WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

Windows 10 バージョン1909をアップデート

2021年02月28日 | 日記

長期間Windows のアップデートしていないパソコンを急遽メインテナンスを兼ねて行った。
ダウンロードとインストールで、約4時間かかり、やっとバージョン2004になった。
「ウインドウズアップデートは、準備が整ったパソコンから順次、「設定」画面に更新を促す通知が表示されるので、それから実行するように」と会では勧めているのに、自分ながら反省しています。

また、バージョン20H2 に手動でアップデートを試みたが、最終段階でエラーが表示され「自動更新」の通知を待つことにしたが、1週間たっても更新の通知が表示されない。

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言語バー「Microsoft IMEツール」も進化した

2021年02月24日 | 日記
メイ2020アップデート(バージョン2004)から、日本語入力ツールバーの表示が変わり新機能も追加されたようです。
「プロパティ」が「設定」に代わり、歯車アイコンに統合されました。


ユーザー辞書登録も入力効率が良くなったのはありがたい。
初心者用のプリントを再編集していて気が付きました。

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復元ポイントの再確認と復元ポイントの作成しました

2021年02月20日 | 日記
サークルでは、殆どのパソコンは、復元ポイントが有効でしたが、2台が無効でした。
アップデートやアプリのインストールでパソコンの調子が悪くなったとき、元の状態に戻せる機能です。
有効の場合は、復元ポイントが定期的に作成されるますが、フリーソフトをインストールするとき自分で復元ポイントを作っておくことが大切でので調子の良いとき復元ポイントを作っておきましょう。
手順は、プリント通りですが「システムの保護」の表示場所がパソコンによっては変わっています。

パソコンのデスクトップに、PCアイコンが表示されていない場合
標準では[ごみ箱]アイコンだけですが、PCのアイコンも表示しておくと便利です。
① [Windows]+[I]キーを押して、[設定]画面を表示し
② [個人用設定]をクリック
③ [個人用設定]画面の[テーマ]をクリック
④ [デスクトップアイコンの設定]ダイアログボックスで、表示したい項目にチェックを付けます

デスクトップから[ごみ箱]のアイコンが消えてしまうことがよくあります。そのような場合も、ここから設定します。

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パソコンのオンラインで「マイナンバーカード」を申請してみた

2021年02月16日 | 日記
パソコンの画面が大きく、入力に慣れていることと、写真をデジカメの証明用写真で撮ってトリミング・背景の修正などが容易なのでスマホでなく、パソコンでようやく申請しました。
思ったより意外と簡単だった。

① パソコンでQRコードを広報誌2月号から読み
② メールアドレスを登録
③ マイナンバー通知カードを見ながら申請書ID(半角数字23桁)の入力
④ 登録を進めると、「【個人番号カード】申請情報登録URLのご案内」というタイトルのメールが届く。URLの有効期限は24時間後だった
⑤ そのメールに記載されたURLから再度アクセスし、顔写真を登録する。(写真は、最近6カ月以内に撮影したもので、正面・無帽・無背景)、生年月日を選んで入力し、
⑥ 電子証明書(※)の発行を希望するかどうか、点字表記を記載するかを選択する(私は利用者証明用電子証明書にチェックを入れました、マイナポイントを予約するのに便利だと思って)
⑦ 申請が終了すると「【個人番号カード】申請受付完了のお知らせ」のタイトルの下記のような内容のメールが届きました
個人番号カード交付申請書受付センターです。
申請受付が完了しました。
申請内容を確認後、発行手続きを行います。
発行手続きにはしばらくお時間がかかりますのでご了承ください。
発行手続きが完了しましたら、お住まいの市区町村より交付通知書が郵送されます。
※申請内容に不備があった場合、一週間程度でメールにて再度ご案内させていただきます。
と有りましたが10日ほど経ちましたので問題なかったようです。
※総務省のページより
「公的個人認証サービス」とは、オンラインで(=インターネットを通じて)申請や届出といった行政手続などやインターネットサイトにログインを行う際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。 「電子証明書」と呼ばれるデータを外部から読み取られるおそれのないマイナンバーカード等のICカードに記録することで利用が可能となります。電子証明書には、署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書の2種類があり、それぞれの特徴は以下のとおりです。
① 署名用電子証明書・・・インターネット等で電子文書を作成・送信する際に利用します(例 e-Tax等の電子申請)。「作成・送信した電子文書が、利用者が作成した真正なものであり、利用者が送信したものであること」を証明することができます。
⑧ 利用者証明用電子証明書・・・インターネットサイトやコンビニ等のキオスク端末等にログインする際に利用します(例 マイナポータルへのログイン、コンビニでの公的な証明書の交付)。「ログインした者が、利用者本人であること」を証明することができます。

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パソコン(Windows10)でQRコードの読み取りと生成

2021年02月11日 | 日記
前回は、スマホでQR コードの読み取りを学習しました。
スマホでの読み取る機会は多いですがパソコンでもQRコードの読み取りと生成のアプリがマイクロソフトストアで公開されています。もちろん無料です。
パソコンではあまり機会はないかもしれませんが 、広報誌などウエブサイトでPDFファイルなどでダウンロードでき、プリントしないでQR コードを読み取ったり、QRコードを生成して名刺に貼り付けなどができるので、マイクロソフトの「QR Code for Windows10」をインストールすれば便利です。
ノートパソコンにはカメラ機能もありますし、スマホをパソコンのウエブカメラに使っている方も多きのでこのアプリは重宝だと思います。

画面は日本語表記ですので操作はいたって簡単です。
QR Code for Windows 10 アプリを起動すると、アプリにウェブカメラを許可するかどうか確認が出ます。ウェブカメラから QR コードを読み取ることもできます。
QR Code for Windows 10 でQR コードを作るには、 画面の「QRコードを生成」ボタンを押し、 テキストボックスに URL またはテキストを入力して「QRコードを生成」ボタンを押し作成し、保存ボタンを押すと、ファイルとしてピクチャのフォルダに保存されますので画像として名刺や会報に使えます。

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