エンディング ノート(もしも ノート)の日付を自動で更新する方法
プリントするとき手動で日付を毎回入力するのは面倒ですので自動更新される機能を使えばファイルを開くたびに自動的に今日の日付が挿入されますので便利です。
自動更新される日付を入力する方法は:
① 日付を表示する場所を選択します。(ここではヘッダーと表紙の「最新更新記20xx年xx月xx日」に挿入します)
② 「挿入」タブをクリックします。
③ 「テキスト」グループの「日付と時刻」をクリックします。
④ 「日付と時刻」ダイアログボックスが表示します。
⑤ 「カレンダーの種類」で「和暦」や「グレゴリオ暦」(西暦)を選択し表示したい日付の形式をクリックして選択します。
⑥ 「自動的に更新する」にチェックを入れます。
⑦ 「OK」ボタンをクリックします。
これで本日の日付が入力されファイルを開くたびに自動的に日付が更新されます。
エンディング ノート(もしも ノート)の先頭のページを表紙として番号を非表示にして2ページ目から「1、2、3・・・」と連番を設定するには:
① 「挿入」タブ「ページ番号」ボタンから挿入場所を選びます。(ここではフッターの「ページの下」をクリックしました)
② 先頭から、1、2、3・・・・と連続した番号が設定されます。
③ 2ページ目から「1、2、3・・・」と表示したいので、先頭の開始番号を「0」に設定します。
④ ページを挿入した直後なので、「ヘッダー/フッターツール」の「デザイン」タブが選択されています。
⑤ 「ページ番号」ボタン→「ページ番号の書式設定」をクリックします。
⑥ 開始番号を「0」に設定します。
⑦ 先頭ページにはページ番号を表示しないので、「先頭ページのみ別指定」のチェックボックスを「オン」の状態にします。
8「デザイン」タブ「ヘッダー・フッター閉じる」ボタンを押します。
表紙の「内容」または「目次」を更新しておきましょう:
メニューの「ページ番号だけを更新する」または「目次をすべて更新する」を選択して反映することができます。
※ワードの「ヘッダー・フッター」とは、文書の上端や下端にある、見出しやページ番号を挿入する機能のことです。
プリントするとき手動で日付を毎回入力するのは面倒ですので自動更新される機能を使えばファイルを開くたびに自動的に今日の日付が挿入されますので便利です。
自動更新される日付を入力する方法は:
① 日付を表示する場所を選択します。(ここではヘッダーと表紙の「最新更新記20xx年xx月xx日」に挿入します)
② 「挿入」タブをクリックします。
③ 「テキスト」グループの「日付と時刻」をクリックします。
④ 「日付と時刻」ダイアログボックスが表示します。
⑤ 「カレンダーの種類」で「和暦」や「グレゴリオ暦」(西暦)を選択し表示したい日付の形式をクリックして選択します。
⑥ 「自動的に更新する」にチェックを入れます。
⑦ 「OK」ボタンをクリックします。
これで本日の日付が入力されファイルを開くたびに自動的に日付が更新されます。
エンディング ノート(もしも ノート)の先頭のページを表紙として番号を非表示にして2ページ目から「1、2、3・・・」と連番を設定するには:
① 「挿入」タブ「ページ番号」ボタンから挿入場所を選びます。(ここではフッターの「ページの下」をクリックしました)
② 先頭から、1、2、3・・・・と連続した番号が設定されます。
③ 2ページ目から「1、2、3・・・」と表示したいので、先頭の開始番号を「0」に設定します。
④ ページを挿入した直後なので、「ヘッダー/フッターツール」の「デザイン」タブが選択されています。
⑤ 「ページ番号」ボタン→「ページ番号の書式設定」をクリックします。
⑥ 開始番号を「0」に設定します。
⑦ 先頭ページにはページ番号を表示しないので、「先頭ページのみ別指定」のチェックボックスを「オン」の状態にします。
8「デザイン」タブ「ヘッダー・フッター閉じる」ボタンを押します。
表紙の「内容」または「目次」を更新しておきましょう:
メニューの「ページ番号だけを更新する」または「目次をすべて更新する」を選択して反映することができます。
※ワードの「ヘッダー・フッター」とは、文書の上端や下端にある、見出しやページ番号を挿入する機能のことです。