WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

エクセルのカレンダーをワードに貼り付けて予定表を作りました

2022年10月28日 | 日記
昨年はサイトよりPDF形式のカレンダーを画像に変換してA4用紙に3か月分メモ付きや12か月のカレンダーを作りました。今年は、ウエブサイトの無料のエクセルのカレンダーマイクロソフトテンプレートのエクセルカレンダーを画像に変換してワードに貼り付け自分用のカレンダーを作成します。
ペイントやスクリーンショットなどを使わずに、カレンダーの月ごとを画像にします。
操作方法は、
1. 画像にしたい表を範囲選択する
2. 選択した範囲をコピーする
3. 画像を利用したいOfficeソフトを開く
4. 「ペースト」アイコン横の下矢印をクリック
5. 「図としてペースト」を選択する

3か月分のカレンダーと予定表を作成
① ワードを起動して、用紙サイズは既定のままA4・余白を「狭い」に設定
② タイトルに「私の予定表(1月~3月)」と入力する
③ 2列3行の表を挿入する
④ 「表ツール」の「自動調整」から「列幅を固定する」で列の幅を固定しておく
⑤ カレンダーの玉を表の中のカーソルの位置に挿入して貼り付ける
⑥ 「挿入」タブの「画像」をクリックして、カレンダーの玉の保存先から玉を選び、「図の挿入」ダイアログボックスで、貼り付けたい玉を選び、「挿入(S)」ボタンをクリックすると、玉が挿入される
⑦ 挿入したカレンダーの玉を変更するには、「図ツール」の「書式」から調整グループの「図の変更」から入れ替える
⑧ 2列目の予定のセルは「デザイン」の「罫線を引く」から点線を選びサイズや色を決めて設定する

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ノートパソコンのシステムの復元を初めて利用しました

2022年10月24日 | 日記
先日、出先でノートパソコンを起動するとスピーカーから機械音が連続発生しました。
起動後、スピーカーをミュートにして利用できました。
サイトで調べても、スピーカーの物理的故障でもなさそうで原因が不明でした。

システムの復元をすることにしました。
① すべてのアプリを終了
② 検索ボックスに「復元」と入力して「復元ポイントの作成」のアプリを開き
③ 画面の中央部分に「日付と時刻」「説明」「種類」と表示される
④ 正常に作動していた日時に自動で作成されている復元ポイントを選び
⑤ 「選択されたイベントの前の状態にコンピュータを復元します」の画面で復元ポイントを選び
⑥ 「影響を受けるプログラムの検出」を実行しましたが、問題があるかないか分からなかった
⑦ 復元ポイントの確認をして「完了」ボタンをクリックすると
⑧ 「いったんシステムの復元を開始したら、中断することはできません。続行しますか?」
⑨ 「はい」をクリック
終わるまで約2時間かかり自動的に再起動して「システムの復元は正常に完了しました」というメッセージが表示されました。
サインインすると、スピーカーのミュートも解除されていて異常音も出ないで、正常の戻りました。
「設定」から更新のプログラムをチェックして、最新の状態にしました。(ほっ!としました)
毎年、サークルの復元ポイントと電源設定の確認が初めて役に立ちました。

パソコンが起動できない場合の準備も学習する必要性を痛感しました。

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年賀状作成のシーズンになりました

2022年10月20日 | 日記
昨日、恒例の年賀状をワードの差し込み印刷で作成しました。すでに9月ごろからウサギのイラストになっていました。

キャノンの年賀状サイトも干支のウサギのイラストもたくさん表示されていました。
サークルでは、ほとんどが宛先の印刷は「筆ぐるめ」ですので、もしものために住所録の保存をUSBメモリーに「CSV形式」で保存しました。
保存したCSV形式のファイルは、ワードのはがき宛先でも、筆ぐるめ・筆まめの住所録に読み込めます。
また、筆ぐるめ 21~ では、パソコンに保存してある住所録、レイアウト、差出人情報をかんたんにUSBメモリーにバックアップできます。


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Scratchのデスクトップ版をダウンロードしてみました

2022年10月16日 | 日記
スクラッチの公式サイトのダウンロードページ(https://scratch.mit.edu/download)にアクセスして、ダウンロードフォルダへ保存し、.exeファイル(Scratch Desktop Setup)をダブルクリックしてインストールしました。
デスクトップにショートカットアイコンが出来ていました。
インターネットが繋がらない場所や、意図せずソフトをインストールしたり、ゲームや商品などの購入やサービスの契約をしてしまう危険性がありませんので安心です。
scratch(スクラッチ)のバージョン3.0の利用ができますが、scratch2.0 のダウンロードもできます。

タイトルバーに「サインイン」などのボタンがないぐらいで見た目や機能に殆ど変わりはありませんので通信環境を考慮しないで遊べます。

スクラッチでのプログラム作りは易しいようで奥が深いです。説明するには、用語をしっかり学習する必要がありますね。

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Scratch(スクラッチ)のアカウントを作ると

2022年10月12日 | 日記
サークルでは、アカウントを作らずに作品(プロジェクト)を作ったり、作品(プロジェクト)を覗いてみたりしました。
Scratch(スクラッチ)のアカウントを作るといろいろできます。

アカウントの作成は、右上の「Scratchに参加しよう!」のボタンを押すと、登録画面が出てメールアドレスさえ持っていれば、誰でも簡単にアカウント登録ができます。
● 作品は、アカウントがなくても[ファイル]メニューから[コンピューターに保存する]をクリックして保存でき[コンピューターから読み込む]をクリックして作品を表示できますが、アカウントにサインインすると[ファイル]メニューから[直ちに保存]が選べるようになります。
[直ちに保存]すると、自分のアカウントの「私の作品」ページに作品が保存されます。オンライン上に保存され、どのパソコンからでも編集できるます。 アカウントにサインインしている状態で作品を作ると、自動的に「私の作品」ページにプロジェクトが保存されます。作成中もときどき自動的に上書き保存されます。
● アカウントにサインインすると、作品を共有することができ公開されて、誰でも中を見て、リミックスできるようになりますし、 他の人の作品を「リミックス」できます。[リミックス]ボタンを押すと作品の内容がコピーでき、自分の作品として編集ができるようになります。
(「リミックス」で作成したプロジェクトを公開すると作者にも知らされます。)
スクラッチのアカウントを作ると他にもたくさん便利な機能が使えます。

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