WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

パソコン文字入力の多様化で選択肢が広がる

2020年02月26日 | 日記
パソコンといえば、伝統的なキーボードでロマ字入力が基本でした。昨今はスマホでのフリック入力が当たり前の時代となりました。

毎日新聞の「くらしなびライフスタイル 20.2.13」に、シルバー世代が「手元を見ないでスムーズにキーボードで文字を打てるようになったら、パソコンを使うのが楽しくなる」と「キーボードの配列表を持ち歩いてどこでも練習する」と掲載されていました。

私たちのサークルでも、パソコンのタッチキーボードについて紹介しましたが、殆どの方が、まだフリック入力よりQWERTYキーに愛着をもっていました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

IMEツールバー(言語バー)の再表示

2020年02月21日 | 日記

再表示するには、「設定」→「時刻と言語」→「言語」から「キーボードの詳細設定」→「言語バーオプション」の「テキストサービスと入力言語」のダイアログボックスからか、または、「設定」の画面を表示して、検索ボックスへ「げんご」と入力して「言語の設定」をクリックし、「スペルチェック、入力、およびキーボードの設定」をクリックして「キーボードの詳細設定」から「言語バーオプション」の「テキストサービスと入力言語」のダイアログボックスを表示するほうが早いかもしれません。
まれに、これでも言語バーが表示できないときは、検索ボックスに「管理ツール」と入力して、「Windows管理ツール」を起動して修正することができるとサイトにあります。

デスクトップにフロートさせて、使わない場合はタスクバーに収める方法はお勧めできません。
パソコンに慣れた方は、Ctrl+F10キーまたは、Ctrl+変換キー で言語バーのオプションを表示するか、タスクバーの言語バーアイコンを右クリックして、言語バーのオプションを表示できるので、言語バーの表示はアイコンだけで事足りると思います。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Windows 10 フォトで動画を簡単に作成しました

2020年02月16日 | 日記
Windows 10 の「フォト」には、複数の動画ファイルや画像ファイルを一つに連結させて、スライドショー風な動画を作成する機能が付いています(「Story Remix」)。 (感覚的には、「Windows ムービーメーカー」の簡易版・自動版 といった感じ) また、作成される動画には、 BGM を内蔵の音で設定することができました。

作成手順は、フォトの画面上部のメニューで、「新しいビデオ」ボタンをクリックして、開くメニューで「ビデオの自動生成」をクリックして、素材を選ぶが画面から適当な写真や動画を選択して「作成」ボタンを押すだけで超簡単に自動作成されます。「ビデオの完了」をクリックすると、動画ファイルとして保存できます。

ためしに「阪急電車」の画像で動画を作成して、ユーチューブに投稿して、ブログにアップしてみました。(1枚の画像を「3~5秒」として、BGMは「出発」に、画質は「中」しました)


参考資料:
[フォト入門] 機能その3:一瞬で格好いいムービー作品が完成!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

New Microsoft Edge (Microsoft Edge 80)をインストールしてみた

2020年02月11日 | 日記
1月30日からダウンロードできる新しいマイクロソフトのブラウザー Microsoft Edge 80 を
とりあえず、Windows 8.1 パソコンへインストールしてみた。

すごく軽くて安定しているので、インターネット・エクスプローラーと交代させた。
「お気に入り」から目的のサイトにタブを使っていたが、画面でワンクリック表示ができ
メチャ早い!!ストレスフリーです。

もちろん、Microsoft Edge Dev はアンインストールしておいた。
Windows 10 パソコンも、この新しいバージョンと入れ代えます。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音楽CDを挿入で「Windows Media Player」を起動させたい

2020年02月06日 | 日記
「Windows Media Player」は音楽から動画まで、さまざまなファイルの再生にも、CDから取り込みにも対応しているので使い慣れしているのに、「Grooveミュージック」が起動してしまうとのこと。

「Grooveミュージック」では、音楽の再生、再生リストの作成、音楽の購入は可能ですが、音楽CDからの音楽の取り込み機能は非搭載です。「Windows Media Player」と使い分けが必要です。
「Groove ミュージック」は音楽再生に特化したアプリなので出来ない事も多いです。MP4などの動画ファイルは「Groove ミュージック」で再生できないので「映画&テレビ」などのアプリを使用しましす。
音楽CDなどを挿したときに、「Windows Media Player」が起動するようにするには、アプリとの拡張子の関連付けを変更します。
関連付け変更操作の手順は、
1. 「スタート」→「設定」の順にクリックし、「設定」が表示されたら「アプリ」をクリックします。「アプリ」が表示されます。
2. 「既定のアプリ」をクリックします。「既定のアプリ」が表示されます。
3. 画面を下にスクロールし、「アプリごとに既定値を設定する」をクリックします。
4. 「アプリごとに既定値を設定する」が表示されます。
5. 一覧から拡張子の関連付けを変更したいアプリをクリックします。
6. ここでは例として、「Windows Media Player」をクリックします。
7. 「管理」をクリックします。
8. 「Windows Media Player」が表示されます。
9. 一覧から、目的の拡張子と関連付けられているアプリをクリックします。
10. ここでは例として、「.wma」という拡張子と関連付けられている「Grooveミュージック」をクリックします。
11. 表示された一覧から、拡張子の関連付けを変更したいアプリをクリックします。
12. ここでは例として、「Windows Media Player」をクリックします。
13. 既定のアプリが変更されたことを確認し、画面右上の「×」(閉じる)をクリックし、画面を閉じます。
以上で操作完了です。
関連付けを変更したファイルをダブルクリックし、変更したアプリで開くことを確認してください。
※「Windows Media Player」ありあす。Windows Media Playerを右クリックして、「タスクバーにピン止め」をお勧めします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする