WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

流行りのLINEで自分1人だけのグループを作ってみました

2018年07月28日 | 日記
友達や家族と連絡をとるのにとっても便利なLINEの投稿は誰かに向けて発信し、スタンプや写真、動画、位置情報などの投稿がどんなものかテストできませんので、今流行りの自分1人だけのグループを作成してみました。
簡単でした、アプリを開いて右上の「+」をタップし、友達を追加する画面で真ん中あたりにある「グループ作成」をタップするとグループ作成画面が表示され、友達を追加はパスしてグループ名を「私だけ」として「保存」を選択すると「私だけのグループ」ができました。



スタンプ投稿や写真などの投稿をいつでもどこでも相手が居ない状態で様々な投稿を試すことができ、スタンプや動画、位置情報などなど、いくらでも誰に気兼ねなくテストし放題!
なんかLINEという意味では寂しい気もしますが、メッセージがそのままメモになります。
ノートを作ってメモを残すには、タイトルをつけて項目別にまとめておくこともできます。その場合は、LINEトークの標準機能「ノート」を使えば簡単。項目別にノートも作成できます。
イベントの「場所」情報をメモの位置情報をLINE標準機能だけで、いちいち住所を入力しなくてもトークルームの左下の「+」アイコンをタップして、表示されるメニューの「位置情報」をタップで地図が表示されます。保存したメモや位置情報は、友だちとのグループに転送することもできます。保存しているもので大事なものはそのままLINE Keepに保存することもできます。
トークに写真や動画をメッセージとして送信しておくことでオンラインストレージのような役割もしてくれます。
文字をメモした時の「ノート」のような感覚で写真や動画をタイトルや項目別に分けたいときは「アルバム」をタップすれば写真の項目別アルバムが出来上がります。
「このスタンプって実際どうだろう?」という時に試し打ちも一人なので気軽にできちゃいます。
一人しかいないので愚痴も悪口も言いたい放題
恥ずかしい、人に見られたくない場合は、「私ひとり」グループから退会すればOK。だってわたし一人だから。メニューから「グループ退会」をタップします。
グループ退会するよという警告が表示されます。ちなみにぼっちグループは一人なので退会するとグループ自体が消滅します。問題なければ「OK」をタップします。

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Microsoft Edgeで読み上機能を使ってみる

2018年07月24日 | 日記

「Microsoft Edge」を起動して、音声で読み上げたいブログやサイト、またはPDFを開きます。(PDFファイルは、右クリックして「プログラムから開く」で「Microsoft Edge」を選んでファイルを開く)
画面右上の[設定など]をクリックし、メニューが表示し「音声で読み上げる」をクリックします。
読み上げが開始されます。
※ 画面上部にコントロールバーが表示され、読み上げているテキスト部分は反転します。

一時停止したい場合
[一時停止]をクリックします。

速度を調整するには、スライドバーを左右にドラッグします。

音声を変更するには、“音声”の[▼]をクリックし、一覧からお好みの音声をクリックします。

読み上げを終了は、「閉じる」をクリックします。

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[ステップ記録ツール]で操作を記録する

2018年07月23日 | 日記
Windows上での操作を説明する資料は、プリント・スクリーンやSnipping Tool で撮ってWordなどに貼り付けて作成しますが、多くの説明画面が必要な場合は、[ステップ記録ツール] (Windows 7 では[問題ステップ記録ツール]と呼ばれます) を利用することで、沢山の操作記録を手順に従って記録することができ重宝です。

1. ステップ記録ツールを開くには、[スタート] ボタンから[Windows アクセサリ]、[ステップ記録ツール] (Windows 10 の場合) を選ぶか、[アクセサリ]、[問題ステップ記録ツール] (Windows 7 または Windows 8.1) を選びます。(プログラムとファイルの検索ボックスに「psr」と入力して表示される「問題ステップ記録ツール」Windows 7を選ぶ)
2. [記録の開始] を選ぶ。
3. 手順を実行します。記録している間、いつでも一時停止や再開ができる。
4. (オプション) から[コメントの追加] を選び、画面上でコメントを入力することもできる。
5. 手順を記録し終わったら、[記録の停止] を選ぶ。
6. 手順の記録を確認して[保存] を選ぶ。
7. 解凍したフォルダを右クリックして、「プログラムから開く」から「Microsoft Word」で開くと編集が簡単にできる。

※ 保存する最新の取り込み画像数。既定は 25 画面ですが、この数を増やすことができます。

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パソコンで表示された画面をコピーする方法

2018年07月20日 | 日記
Print Screen(プリント スクリーン)という機能を使って、 パソコンの画面をコピーし、画像として保存する方法と、印刷する方法があります。Print Screenのことを、画面キャプチャーと呼ぶこともあります。デスクトップの"画面全体"をコピーして保存、または印刷する方法は:
1.コピー、または印刷したい画面を表示し、キーボードの [Print Screen] キー ([Prt Sc] キー) を押します。この場合は表示していた画面全体が、パソコン内にコピーされています。
2.Wordを起動して「貼り付け」ボタンをクリックすると画像として貼り付けられます。
3.保存する場合はペイントを起動して貼り付け保存します。保存形式は容量の少ないJPGがおすすめです。
※ Windows 8.1 10はキーボードの (Windows) キー+ [Prt Sc](プリントスクリーン)キーを押すと、自動的に画面全体が静止画として、[ピクチャー]フォルダーの中の[スクリーンショット]フォルダーに保存されます。
※ 最前面の画面のみをコピーする方法は、コピーしたい画面を最前面に表示、キーボードの [Alt] キー+[Prt Sc](プリントスクリーン)キーを押します。
Snipping Tool(スニッピングツール)で、Webページ、ドキュメント、またはアプリのどの部分からでも、画面上で任意の領域を切り取ること (キャプチャー) ができます。また、その画像にコメントをつけることもできます。
1.「Snipping Tool」を起動し、キャプチャーしたい画面を表示します。[スタート] 画面やプルダウンメニューなどの画面を表示すると、Snipping Tool] 画面が表示されなくなります。その場合は、キーボードの [Ctrl] キー+[Prt Sc]キーを押して[Snipping Tool]画面を表示してください。
2.[Snipping Tool]画面が表示されるので、[新規作成]の を選択して、領域切り取り方法を選択します。
3.〔新規作成〕ボタンをクリックすると、切取りたい画面をドラッグして四角形の領域を切り取ることができる。
4.「Snipping Tool画面の「コピー」ボタンをクリックして、Wordなどの画面に直接貼り付けることができる。
5.「保存」をクリックし、任意の保存場所にファイル名をつけて保存します。(ファイルの種類は、PNG、GIF、JPEG、またはHTMLから選択できます。)
Snipping Toolに遅延タイマーついた。

スタートボタンをクリックして表示してきたメニューや、右クリックして表示されるメニューなどは、「新規作成」をクリックすると消えてしまいます。そんな時に「遅延」を使います。
1.「遅延」をクリックし、何秒後に撮りたいかを選択、「新規作成」または、その隣の▼でキャプチャ方法をクリック
2.「遅延」の時間がくると、キャプチャされます。または、範囲を選択したり、ウィンドウを選んだりできます。
※ 遅延タイマーはSnipping Toolでスクリーンショットを撮る操作をしてから実際にスクリーンショットが撮られるまでにタイムラグを設けられる機能です。
1.スクリーン ショットをドキュメントに貼り付ける作業は、ワードなどOffice 2010 2013・2016では、スクリーン ショットの挿入が直感的にできるようになりました。
2.Windows 10のCreators Updateの新機能で画面の指定領域をキャプチャする方法は、『Windowsのロゴキー』+『Shift』+『S』を押すと画面の指定領域がキャプチャでき、クリップボードに保存されます。
3.Windows 10の2016年8月アニバーサリーアップデートから新機能の「ウインドウズインク」の「画面スケッチ」アプリを利用できる。
4.Adobe Acrobat Reader DCの画面上のキャプチャーは、「編集」タブの「スナップショット」を利用できる。

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シニアのパソコン学習サークルも変わりつつあります

2018年07月13日 | 日記
パソコン学習サークルですがシニア世代は、スマートフォンやタブレット操作の基本、写真の撮り方、SNS(line・Facebookなど)、ネット検索などの学習希望が増えています。

集合などの連絡事項はLINEで、目的地へは地図アプリ、スマホの機能でメモするなど、実際に役立つ利用の学習が必要と思われます。
ライフラインとしても安否情報や情報収集に役立ったのはパソコンではなくタブレットやスマホだと思います。
シニアの苦手なカタカナ(専門用語)をわかりやすい言葉に置き換えて説明するようにしていますが難しいです。
ここでは、特にスマホは画面が小さいので、画面のタッチで、1回押しても、すぐに変わらないので2度押してしまったり、別の場所を押してしまうようなことが多々あるので百均で小さなタッチペンを使うようにしています。

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