WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

スズランの蕾が・・・

2006年04月30日 | 日記
庭の片隅にスズランの花の蕾がついた。20年前に修学旅行で北海道に行ったとき頂いた一株が毎年この季節に花をつけます。

白くて清楚で鈴のような花が咲き始めた。イギリス・フランスでは5月1日にこの花を幸福が訪れるようにと贈る慣わしがあるとか・・・

花言葉は:幸福が訪れる・幸福が戻ってくる。
和名は:君影草(きみかげそう)


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庭も花盛り

2006年04月23日 | 日記
勿忘草の花 花言葉は真実の愛 「私を忘れないで!」多年草で露地植えにしています。

オランダ・キューケンホフ公園で、ばら売りのチューリップの球根の一つからこのような花が咲きました。花言葉は「永遠の愛情」「美しい瞳」・・・

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海棠の花が満開

2006年04月16日 | 日記
桜の花に似てるが花の柄が長くて下向き、赤に近い桃色です。花言葉は温和、美人の眠り。教育総合センターへの途中「やすらぎの小道」で写す。

仕事上で、ディスプレイ上のボタンを押し間違えたり、クリックを余分にしたりすることが多くなった。ゆったりとした気持でと言い聞かせながら頑張っているが、たぶん年齢的に限界に近づいているようだ。そのうえ、従妹の夫の訃報に自分の心の安らぎを求めて残りを楽しく生きようと決めた。

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」細川ガラシャの辞世の句を小泉首相の「桜を見る会」での自らの心境をこの句で代弁した。私も・・・・




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小学一年生が新しいランドセルで

2006年04月13日 | 日記
庭に咲いた「にんにくの花?」

楽しそうに桜咲く私学や公立の校門へ。小学生は純真無垢でだが、恵まれた家庭とそうでない家庭で学力格差がハッキリと分かれているのを実感するのは中学生からかも知れない。小中高大学と一貫教育の私学が人気を呼んでいる。親の所得で伸びる子は伸ばすという社会でいいのだろうか?終戦ですべて価値観も変わったけれど、頭のいい子は奨学資金や授業料減免で高等教育を受ける機会があったが、現代は小学校から塾や家庭教師にお金を使わないといけない。こんな社会構造でいいのだろうか・・・・

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市長選挙がおわり

2006年04月10日 | 日記
桜満開の花の道にて。バラ科で花言葉は精神美・優れた美人・純潔・淡白・高尚など。

新しい市長が誕生した。「清く、正しく、美しい」宝塚に再生して欲しい!地域の活性化も大事だし、住みよい町に・・・・と。花言葉どおりの市長であって欲しい。

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