これも「あまくないからおいしいお菓子」からガトーショコラナンシーです。フランスのロレーヌ地方ナンシーの伝統的なお菓子で、アーモンドパウダーが入ったチョコレートのケーキ。
久しぶりに使った、ノルディックウェアのバント型。型から綺麗に外れると気持ちがいいですね~。チョコレートのお菓子なら子供達もよく食べるので、消費を心配することなく大きめの型で作れます♪
ココアを振って仕上げ。シナモンも入るレシピで、クリームがよくあいます。子供達には甘いクリームを添えて出しました。
これも「あまくないからおいしいお菓子」からガトーショコラナンシーです。フランスのロレーヌ地方ナンシーの伝統的なお菓子で、アーモンドパウダーが入ったチョコレートのケーキ。
久しぶりに使った、ノルディックウェアのバント型。型から綺麗に外れると気持ちがいいですね~。チョコレートのお菓子なら子供達もよく食べるので、消費を心配することなく大きめの型で作れます♪
ココアを振って仕上げ。シナモンも入るレシピで、クリームがよくあいます。子供達には甘いクリームを添えて出しました。
父の日に作った焼き菓子4種。
以前作って好評だった、1.5cm厚さに伸ばして焼いたガレットブルトンヌ。焼くと厚みが2.5cm以上になるし、やっぱり少し厚いなぁとも思うのですが、夫もこの厚さがいいって言うしもうこれでいいことにしました。
オレンジケーキ。焼き上がりにコアントローをうってあります。
マフィン型で焼きました。なんでこんなに片側だけ膨らんでしまったのでしょう…。
ダックワーズ。
コーヒーとチョコのバタークリームをサンドしました。
ゴルフ好きな父なので、こんな感じのアイシングクッキーに。
しばらく前から気になっていた台湾カステラ、やっと挑戦してみました~。四角い方がカステラっぽいと思いつつ、ちょうどいい型がないので18cm丸型で焼きました。卵を4個使っています。
最初の写真は3回目にやっと成功?したかな?という時の写真です。
これが最初に焼いた時のもの。膨らみ過ぎて、ひび割れだらけ…。こちらのレシピで作ってみたものです。台湾カステラを作るのにはサラダ油や太白胡麻油などを使っているレシピが多いようなのですが、これはバターを使っていて美味しそうだな~と思って。見た目はこんなですが、味はよかったです…。
2回目は、サラダ油を使ったレシピで作ってみました。メレンゲの柔らかさと湯煎用のお湯の温度に気をつけたら、ひび割れなく焼き上がりました。嬉しい~。
焼き立てをカットしたところ。しっとりしゅわしゅわ~。でもバターで作ったほうが美味しかったような気がして、3回目は最初のレシピでもう一度挑戦しました。
メレンゲはゆる~くして、お湯は50℃位にして、150℃で1時間ちょっと焼きました。ひび割れ無しで焼けて、最初の時より背も高いです。
今度こそ成功!と思って、娘と一緒にカステラを揺らしてぷるぷるする様を楽しみました。
冷ましてからカット。時間がたつと表面にシワが出来て側面も少し折れちゃうんですけど、これはこういうものなのでしょうか…。それとも上手に焼ければ、冷めても焼き上がった時の姿を保てるのかなぁ…。
一週間に3回焼いたら作るのにも食べるのにも少し飽きてきたので、またしばらくしたら焼いてみようと思います…。そしてやっぱり卵4個分は多いので、卵2個分位の小さな型で焼きたいな~。
自家製プラリネがまだ残っていたのでバタークリームにしてダックワーズにサンドしました。生地のぐるぐる絞りが下手でがっくり。パウダーシュガーの残りが少なくて、ケチって卵白1個分の生地にしたので少なくて絞りにくかったんですよね…(と、言い訳)。クリームやお花を飾ってみたけど、ごまかしきれません~。
プラリネをたっぷり混ぜ込んだバタークリームは美味しかったです♪
プリン。前回の出来がイマイチだったのでまた近いうちに作ろうと思っていたら、この本に載っていたレシピが美味しそうだったので早速作ってみました。カラメルにも卵液にもコアントローが入り、卵液には生クリームも使っています。食べるとコアントローの香りがほわんとして、美味しい。また作ろう♪
でも、やっぱり表面が理想的じゃない…。今回で型抜きの方法のコツ等が少しわかった気がするので、忘れないうちにまた作ってみようと思います。
そういえば、娘がまだ小さい頃におやつに手作りプリンを出したら、プッチンプリンの方が好きって言われてしまい、それ以来あまり作ったことがなかったんですよね…。最近はあれこれ言わずに食べるので色々作れて嬉しいです。ダックワーズのクリームに少し乗せたピスタチオも、以前ならひと目見てそのお菓子を食べることを拒否してたけど、もう何も言わなくなったし。
若山曜子さんレシピのキャロットケーキです。お手本通りに15cm丸型で高さを出して焼くつもりだったのですが、具を入れたいけどそうすると子供達が食べないし…と思い、マフィン型で焼いて具ありと具なしと分けて焼くことにしました。
レシピにはカスタマイズの方法やパウンド型やマフィン型を使った場合の焼き時間なども書いてくれてあって親切。私はレシピの半量で作り、シナモンを入れ、粉の一部をアーモンドパウダーにしました。
クリームをラフに可愛く塗るのって難しい…。具はラムレーズンとクルミにしましたが、もっとたくさん入れてもよかったかな~。
母に贈った焼き菓子です。
アイシングクッキーは母の好きな色合いの花束にしました。カーネーションが思ったように出来ずかなり大きくなってしまい、がっくり…。持っている中で一番小さいバラ口金を使ったのですが、もっともーっと小さいのが必要でした。花束は作っていて楽しかったので、もっと違う色合いでもあれこれ作ってみたいです。
左の列はラムレーズンパウンド。焼き上がりにもラム酒をうって、ラムの香りたっぷり。
真ん中の列のガレットブルトンヌ、前回は厚み1.5cmにして焼いたら分厚すぎたので少し薄めにしてみました。でもそれよりなにより、こんなに真ん中がへこんでしまうなんて…。バターを混ぜすぎて空気が入りすぎたのかなぁ。別に美味しくない訳じゃないのでこれも送ってしまいましたが。また近々試してみなくっちゃ。
右の列の奥にはいちごケーキを入れ、手前にはラングドシャのチョコサンドを入れました。
プラリネ入りのチョコをサンド。プラリネペーストはアーモンドから手作りしてみました。まだあるので、次に何を作ろうかな~と考えるのも楽しいです。
お店でジャム用のいちごを見つけて、セミドライいちごにしました。気になっていたこちらのレシピです。
出来上がったドライいちごで何を作ろうかな~と楽しく迷い、いちご尽くしのケーキにしてみました。生地にはいちごパウダーを混ぜ込み、もちろんセミドライ苺も入れて、焼き上がりにフリーズドライのいちごといちごチョコを乗せて出来上がり。ピンクのお菓子って可愛いですね~。
おやつに焼いたワッフル。四角くてベーキングパウダーを使うブリュッセルワッフルは何度か作ったことがあったのですが、イーストを使うリエージュワッフルを作ったのは初めて。
いい匂い~♪粉200gでたくさん焼けました♪バターたっぷりのリッチな生地に混ぜ込んだあられ糖の甘さもあって美味しいです♪昔流行ったマネケンの焼き立てワッフルを思い出しました。
以前ベルギーでワッフルを食べたなぁと思って探したらありました。もう10年以上も前。懐かしい~。
お昼に子供達と焼いたパン。二人で恐竜パンを作ってました。手前のはハムチーズパン。
今日のおやつは何にしようかな~。
今日のおやつは、いちごのブッセ。ふわふわ~♪
いちごがあまり好きではない娘用に、メープルクリームチーズをサンドしたものも作りました。奥のいちごクリームは、クリームチーズと自家製いちごジャムを混ぜたものです。
家にある材料で手軽に作れるといえばシフォンケーキがいいなと思っていましたが、ブッセもいいですね~。材料は卵、砂糖と粉だけ。サンドするのも今日はクリームチーズを使いましたが、ジャムだけでもいいしカスタードクリームにしてもいいし。娘からはチョコクリームがいい!とリクエストがあったので、今度作る時はチョコ味かな~。
毎年、いちごジャムを作ったら一度はスコーンを焼いて一緒に楽しんでいます。やっぱりこの組み合わせは間違いなく美味しい~♪
なんだか元気が良すぎてあっちこっち向いて不揃いに焼き上がりましたが、しっかり焼いたので外側はザクザクで内側は軽くふんわり。自分好みに出来ました。
いつもパウンド型やスクエア型で焼いているバナナケーキ、今回はブリオッシュ型で焼いてみました。この形、可愛いですよね~。
子供受けを考えてチョコをかけてみたけど、やっぱり無しでもよかったかな~。
何度か焼いてみているバスク風チーズケーキ。
なんだか寂しくてブルーベリーを乗せてみましたが、ケーキが直径12cmと小さいのがよくわかりますね~。
これは直径15cmと少し大きめ。でも生クリームの乳脂肪が低めのものを使ったせいか、それとも少し焼きすぎたせいか、いまいちな舌触りになってしまいました…。
先日アップしたパウンド2種の他に色々焼いて詰め合わせました。抹茶のスノーボール、メープルサブレ、チョコレートのダックワーズ、ココナッツサブレの6種類。夏っぽいフレーバーにしたかったはずなのに、結局夏らしいと言える材料はオレンジピールとココナッツ位になってしまいました。
相変わらず、きれいに焼けないダックワーズ…。
それにしても、急に暑くなってきてきました~。もっと涼し気なお菓子の写真が見たいですよねぇ…。
アトリエうかいのクッキーから、今回焼いてみたのは胡麻のガレットです。これも本と同じ型があったので嬉しくなって。炒り胡麻をフードプロセッサーにかけてから生地に入れるのですが、すごくいい香りでびっくり。普段、胡麻和えなど作るときには買ってきたすり胡麻を使っているのですが、ちゃんと自分ですり鉢ですればこんなにもいい香りになるんだなぁ…と。使った炒り胡麻は近くのスーパーで適当に選んだ物で、開封したのもだいぶ前だったのですが…。今度から、気持ちに余裕がある時にはきちんと自分ですって胡麻和えを作ろうと思いました。
ざっくりほろり。香ばしかったです。
焼き菓子の詰め合わせにいれました。手前から紅茶のダックワーズ、オレンジパウンド、スノーボールと胡麻のガレットです。
父の日参観の振替で幼稚園が月曜休みだったので、息子と二人でカフェへ。自分で選んだこのチーズケーキが乗っているベリーパフェがテーブルに運ばれてきたのを見てニッコニコでした♪
最初、息子にはこの季節限定のブルーベリーパフェを勧めてみたのですが、こっちのが可愛いからってベリーパフェを指さして断られてしまったので、自分で注文してしまいました。紅茶アイスやザックザクのクランブルが入っていて見た目はたしかに地味だけど(笑)、美味しかったです。
紅茶味のダックワーズ。生地にもクリームにもアールグレイを入れました。久しぶりに作ったけど、やっぱりバタークリームって美味しい…。
ダックワーズは生地を天板に乗せてからオーブンに入れる前にパウダーシュガーを振るのですが、そのコツがなかなかつかめません。上手にできれば、もっと均一に綺麗な焼き色がつくんですけど…。
チョコマドレーヌと一緒に詰めました。
先日、なばなの里に行きました。
いいお天気でチューリップも綺麗に咲いていました。
暗くなってからのイルミネーションも綺麗~。
7年位前にも行ったことがあるのですが、イルミネーションはバージョンアップされていたような。
月とかぐや姫。
波の動きがダイナミックでした。
年に一度は作っている、手作りのいちごジャム。スコーンにたっぷりのせて食べました。やっぱり美味しい~。いちごジャムを煮ている時の香りって幸せな気分になります♪
息子が大好きでパクパク食べるので作り甲斐があるし、今年はまだ何回か作ろうっと。
今回のスコーンは全粒粉入りのざっくりタイプにしました。
去年の話なのですが、ロンドンのスケッチというお店へアフタヌーンティーに行った時の写真です。先日、テレビでこのお店が紹介されているのを見かけて、そういえばブログに載せてなかったと思い出しました。建物は昔クリスチャンディオールのアトリエだったそうでクラシカルな外観。でも中は部屋ごとに全く違った雰囲気で面白かったです。アフタヌーンティーを頂いたのは、ピンクのお部屋。娘と二人で行ったのですが、内装が可愛くて気に入ったようでニコニコしていました。
まず運ばれてきたのは、キャビアやチーズトーストのお皿。当然シャンパンでしょ?みたいに勧められたのですが、この後で息子を迎えに行くのに車を使わないと間に合わないので泣く泣く断りました…。
下の段がサンドイッチで、上の段がお菓子類。サンドイッチが凝っていました。絵本のような可愛いメニューがあって、それに詳しく説明されています。
フォアグラのタルトもありました。どれでも好きなだけどうぞ、ということだったので、サンドイッチおかわりしちゃいました。
写真はありませんが他にグラスデザートもあったし、お腹いっぱいになってしまい、スコーンは持ち帰ることに。最後に出たヴィクトリアサンドイッチと一緒に箱に入れてもらいました。暖かい日だったせいかクリームが溶けてくずれてしまい、家についたら写真を撮れる状態ではなく…。でもこのヴィクトリアサンドイッチがとっても美味しくてびっくりでした。正直、お店で食べたお菓子類は特に印象に残らなかったのですが、家に帰ってから食べたヴィクトリアサンドイッチは本当に美味しかったです。いい状態で食べたかったなぁ。
こちらは、娘にオーダーした子供用のアフタヌーンティ。娘も気に入ったお菓子を何度かおかわりして、そんなに好きならお土産にもどうぞって頂いて嬉しそうでした。可愛いクマのぬいぐるみもついていました。
友人に聞いてどんなのか楽しみにしていたのが、ここのトイレ。この卵形のカプセルみたいなのが個室なのです。娘が喜んでいました♪