お菓子時々パン日記

LAで製菓学校を卒業後、オランダ、日本を経て現在はロンドン在住です。
私の作るお菓子やパン、その他色々の日記です。

AmbassadorのOpen House。

2006年04月30日 | その他

今日は製菓材料の問屋さん、Ambassador Fine Foods のオープンハウスに行ってきました。Van Nuys にあって、うちから車で30分くらい。学校でビラをもらったから行くことにしたんですけど、やっぱりお店相手の問屋さんだけあって自分で購入したりとかはできない感じでした。でもでも、思った以上にサンプルが一杯でかなり楽しんできました。暗くて写真はあんまりよく撮れなかったんですけど。

いろんな形のチョコレートカップとか

タルトカップ

チョコレートチップ各種

どれも全部もらっていいし、ちゃんとしたタルトやケーキもたくさんです。チョコレートファウンテンまであった。

色々食べておいてなんなんですけど、味はどれも普通だったかなー。甘々。抹茶のクリームブリュレはおいしかったです。奥にコーヒーがあるよ、と言われたので行ってみたらランチバフェのテーブルが。

サンドイッチやサラダなどがたくさん。しょっぱい物が食べられて嬉しかった~。ここで食べたカプレーゼが一番おいしかったです。冷たい水やソフトドリンクもたっぷり用意してくれてありました。

そんなに広いお店でもなく倉庫みたいな場所なんですけど、アイスクリームやソルベ、パンのブースもあって内容は盛りだくさん。

ここではこの会社のクリームとクッキーを使えば、簡単に4分でティラミスが出来ます、というのを実演してました。

こんなウエディングドレスのケーキや

シュガーペーストで出来てるケーキ?も。

Surfas みたいなとこかと思ってたら全然一般向けじゃない倉庫みたいなところだったけど、無料のデザートバフェみたいな感じで(笑)なかなか楽しかったです。

コメント (4)

BK161 ~15日目~  大掃除

2006年04月28日 | CSCA

今日の授業は

・Cleaning

でした。

私はまな板を洗う係りになったんですけど、すぐ終了。その後はひたすら洗い物を拭いてました。思ったより早く掃除終わってよかった。

掃除後にこのコースの総合成績を渡されて終了です。昨日のテストは、2皿目が溶けるの早すぎってことであんまりいい点数じゃなかったので残念・・・。もっとしっかり冷凍させなさい、と。でもPresentation Time の3分くらい前に冷凍庫から出したんだけどなー。学校の冷凍庫、かなり強力なのに。やっぱり初めてのレシピをテストに使うのはまずかったのかも。3皿目はGorgeous Presentation とコメントが付いていたけど、やっぱりケーキが大きすぎるということで少し減点されちゃってました。1皿目は満点だった。総合成績はA。

Chef が作ってくれたクランベリースコーンを食べながら来週からのコースの説明を聞きました。BK171は、クロカンブッシュとかウエディングケーキとか作るみたいです。今までのコースとは違って、作るケーキすべてが成績に関係してくるらしい(今までは成績の評価対象はテストで作ったものだけ)。どんなのが出来るか楽しみです。

スコーン、たくさんあまってたのでもらってきました。

これ、外側はさくっとしてて内側はしっとりしてて粉くささも全然なくてとってもおいしかったです。こんなおいしいスコーンって久しぶりに食べました。クランベリーとオレンジ(皮が入ってたみたい)がいい香り。

コメント (2)

BK161 ~14日目~  実技テスト

2006年04月27日 | CSCA

今日の授業は

・Final Practical Exam

でした。

8:15に1皿目、9:00に2皿目、9:45に3皿目を時間ちょうどにPresentation しなくてはいけません。アイスとか溶けちゃうのでタイミングが難しかったです。5種類あるカテゴリー(Hot, Frozen, Chocolate, Seasonal, Traditional) の中から3つ自分で好きなのを選び、カテゴリーにあってさえいれば、作るものは全くの自由です。

1皿目は、Spiced Honey Ice Cream and Marinated Strawberries。Seasonal Dessert です。

もうすでに溶けかかっちゃってますね・・・。バルサミコとはちみつでマリネしたイチゴとバジルを敷き、その上に揚げたフィロ、アイスクリーム、スパンシュガーを乗せ、一番上にバジルを飾りました。ソースはストロベリーシロップです。

2皿目は、Frozen Yogurt Souffle。これはFrozen Dessert。

これも溶けて傾きかけてますね・・・。皮をむいたSeedless Green Grapeを乗せました。透明な点と棒はアイスモルトという色づかない砂糖でつくったものです。

3皿目は、Sacher Torte。Traditional です。

Chef に、クラシックなケーキをそのまま作るんじゃなくてModernize しなさいと言われたので、アプリコットジャムの代わりにアプリコットソースとアプリコットチップスを添えて軽い感じにしてみました。ちょっとケーキが大きすぎちゃったかな・・・。

Portfolio には、デザートの説明やレシピなどが書いてあります。

やっと終わってふぅ~って感じです。時間を気にしながら作るのは大変ですね~。3皿だけなのに。忙しいレストランのパティシエはほんとすごい。

テスト後は、Teaching assisant の人が作ってくれたトマトソースパスタとストロベリーレモネードでくつろぎました。まあ10分くらいだけど。

明日は授業はなくて、大掃除だけです。

コメント (2)

BK161 ~13日目~  実技テスト準備

2006年04月26日 | CSCA

今日の授業は

・Prep for Final Practical Exam

でした。

といってもたいしたことはしてなくて、私がした作業は
・ヨーグルトソース作った
・いちごとバジルを、バルサミコとはちみつでマリネ
・チョコレートの細い棒を作った
・アプリコットチップスを作った
・昨日作ったアイスクリームの出来を確認(味見しただけ)
くらいかな?
時間がたくさんあまったので、盛り付けの練習とかしてました。

ワインのクラス、今日はボルドーやソーテルヌについて勉強してから4種類をテイスティング。

一本目はローヌ地方の赤ワイン
August Clape
 2002
Cornas, Nothern Rhone Valley
13%

これ、とてもいい香りでした。Plum, Black Pepper, Leather だね、とのこと。D4。

2本目はボルドーの赤
Chateau Boutisse
2001
St. Emilion, Grand Cru
13%

こちらもいい香り。Fruit, Dusty とのこと。一本目もおいしかったけど、こっちのが好きかな?D5。

3本目はローヌ地方の赤
Roger Sabon
2003
Chateauneuf de pape
14.5%

これは、軽くて飲みやすかった。始めの2本よりも甘いです。F6。

最後はソーテルヌの白ワイン
de Baumard
2003
Quarts de chaume

これ、とってもおいしかった。フルーティ。吐き出さないといけないのが辛かったです・・・。ちゃんと飲みたいなー。貴腐ワインって、英語でなんて言うんでしょうね?Botrytis infected って授業では言ってたけど。

コメント

BK161 ~12日目~  筆記テスト・実技テスト準備

2006年04月25日 | CSCA

今日の授業は

・Final Written Exam
・Prep for Final Practical Exam

でした。

まず最初に筆記テストです。全部記述式だという予告どおり、ほんとに全部記述だった・・・。選択問題すらなし。いつもより内容もなんか難しかったし、結果がコワイな~。

45分の筆記テストのあとは、ずっと実技テストの準備でした。私が今日したことは

・フローズンヨーグルトスフレを作って冷凍庫へ。
・ハニーアイスクリームを作って冷凍庫へ。
・ストロベリーシロップとアプリコットソースを作って冷蔵庫へ。

これくらいかな?時間に余裕があったのでバジルシロップを作ってみたんですけど、なんか青っぽくてあんまり美味しく出来なかったし、色も綺麗に出なかったので使わないことにしました。明日の作業予定は

・ストロベリーとバジルをバルサミコと蜂蜜でマリネしておく。
・グレープソース(グリーンのもの)を作る。
・アプリコットチップスを作る。

くらいでしょうか?多分かなり時間が余ると思うので、お皿も持っていって飾りつけの練習もしてみようと思います。

木曜日にはノート提出もあるので、これからその準備です。あと、デザートのPresentation の時には、一皿ずつPortfolio を作って図とか説明をつけないといけないらしいので、それも作らなきゃ。Nice に作れって言われたけど、どんなのにしたらよいのやら。

コメント

BK161 ~11日目~  クリームアングレーズ・シロップ

2006年04月24日 | CSCA

今日の授業は

・Spiced Pineapple
・Coconut Sorbet
・Coconut Tuile

・・・のはずでした。
予習もして行ってたんですけど、Chef から、明日からFinal Practical Exam だからその前にみんなが何を作る予定なのかチェックしておきたいし、クリームアングレーズやチョコのテンパリングをまだちゃんと出来ない人がいるから全員出来るようにしておきたいし、今日のソルベやチュイールはもう作ったことあって味が違うだけだから今日の授業内容は変えましょう、と説明があったので、実際の作業は

・Infused Creme Anglaise
・Infused Syrup
・Temper Chocolate
・Prep for Final Exam

でした。クリームアングレーズもシロップも、フルーツやハーブなど好きな物を使って味付けしたものを作りなさいということで、私はラベンダー風味のクレームアングレーズと、ミント味のシロップにしました。それに加えてテンパリングして固めたチョコの3つをChef に見せてOKが出たら、Final Exam で何を作るかをChef に報告してからテスト準備。

テストで作る3皿中、2皿は自分でも結構ちゃんと決めてあって気に入っていたんですけど、あとの1皿はなんかイマイチかなあと思っていたら、Chef にもこれはデザインをやり直したほうがいいって言われてしまいました。何度かデザインを書き直してとりあえずOKが。でも、なーんかまだ納得いかないので、これからまた考え直すつもりです。もう決定してある2皿は、
・Frozen - Frozen Yogurt Souffle with Green Grapes
・Seasonal - Spiced Honey Ice Cream with Strawberry & Fresh Basil
です。もう1皿はClassic としてザッハトルテにしようと思うんですけど、どうplating するかが未定。

考えている時間もあったし、テストの準備もしてなかったからレシピを手に入れたり、材料も揃わないのであんまり作業は進められなかったです。今日作ったのは、ザッハトルテのスポンジと、飾りに使う予定のチョコレートチュイールの生地。

明日は朝イチで筆記テストがあって、そのあとはずっとテスト準備です。あさっても丸一日準備できるし、時間には余裕がありそう。筆記テスト、今回はマークシートじゃなくて全部記述らしいです・・・。ふぅ。勉強しなきゃ。

今日使う予定だったパイナップルを一人一個持って帰っていいと言われたので持ち帰ってきました。

これ、ちっちゃくって可愛いんですよ~。Baby Pineapple っていう名前らしいです。大きさが分かるように携帯と一緒にも撮ってみました。

実の部分は携帯と同じくらいのサイズ。普通のパイナップルよりもずっと甘くておいしかったです。

ワインのクラス、今日はブルゴーニュ地方についてでした。英語だとブルゴーニュじゃなくって、バーガンディ(Burgundy)って発音するんですね~。なーんか、色々ややこしい決まりがたくさんあって覚えるのが大変そうだった。来週月曜、テストなんです。

飲んだワインは3種類。まずは、白ワインのこれ。(リンク先の年は違います)
Chatron et Trebuchet
2003
Puligny-Montrachet
13.5%

Chef は、Vanilla のかすかな香りと、Riped Apple が感じられると言ってました。言われればそんな気も。酸味があってかなり軽かったです。E4。これ、小売価格だったら$45位になるとのこと。この味でそんなに高いんだ・・・とちょっとびっくり。

次は赤ワインのこれ
Chateau de Lacarelle
2004
Beaujolais-Villages
12.5%

これはかなり色が薄かったです。味も見たままでとっても軽い。Chef はcranberry の香りだって言ってたけど、なんか私には青っぽい香りしか感じられなくて、これもあんまり。

もう一本も赤ワイン

これも、前のに比べると色は濃いんですけどまだ軽かったです。こちらはいい香り。Cherry や Spice Box って言ってました。たしかになんか複雑な香りがします。味もこっちのがずっと好き。これは、小売で$70位らしいです。ワインって高いですよね~・・・。Chef が、僕が頑張って予算を一杯もらったから今学期は特に色々買えるんだよ~って言ってました。

コメント

Cafe Surfas でブランチ。

2006年04月22日 | 外食(LA)

今日は Surfas に行ってきたので、前に来た時に気になっていたカフェでサンドイッチを食べてきました。

どれもおいしそうで迷ったのですが、今日オーダーしたのは Nueske’s Smoked Beef With Caramelized Onion, Maytag Blue Cheese Mayo And Horseradish Mustard On Rosemary Olive Bread というサンドイッチ。冷蔵ケースに出来たものが並んでいたのでそれが出てくるのかと思ったら、グリルしてくれて熱々のものが。

上に書いたメニュー名はウェブサイトに載っていたものなのですけど、今日食べたのは普通のパンだったような。たまねぎも生だったし。お店の黒板には Smoked Beef Sandwich としか書いてなかったから違ったのかなー。まあでもおいしかったからいいです。マヨネーズソースがなんか普通のと違うと思ったら、ブルーチーズ味だったみたい。ほんのりなので食べてたときには分からなかった。サイドのサラダも、多分バルサミコだと思うんですけど甘めのドレッシングで和えられていてとってもおいしかったです。オリーブやパプリカのマリネもついてて、サンドイッチなのにワインが欲しくなる味。アメリカにしては上品なボリュームで、軽いブランチにはぴったりでした。カウンターに置いてあって自由に飲める水も、レモンとハーブが入っていていい香り。カフェだから食事系のものは数種のサンドイッチやサラダしかないんですけど、どれもひとひねりしてあって普通とは違う感じで選ぶのが大変でした。Herbed Tuna っていう、なんとオクラ入りらしいサンドイッチも気になったし、ダックコンフィ入りのサラダもおいしそうだった。また行かなきゃ。

お店では欲しかったもの(チョコのデコレーションを作る用のゴムベラみたいなの)も買えたし、好きなだけ歩き回って見て回れて楽しかったです。予算とキッチンスペースに限りが無ければ、ほんと全部買い占めたい。パスタだけでも見たことない種類がたくさんあってどれも試してみたいし、オリーブオイルもすごい種類があるし、こちらではあまり見ないクロテッドクリームもWhole Foods より安かったし。学校で普段使っている材料と同じブランドのもたくさんあったんですけど、どれもかなりいいお値段。もちろん学校での仕入値は違うんでしょうけど、いい物を使わせてもらってるんだなあ、と改めて思いました。Chef に頼めば倉庫からどんどん出してきてくれるし、作り直しも時間さえあれば好きな様にしていいし、練習用に持ち帰るのも(多少だったら)OKしてくれてるし。

気が済むまで歩き回って、さあ帰ろうと思ったら、2時間が経過してました(笑)。1時間くらいだと思ったのになー。サンドイッチを食べたときにちょっと気になった Lavender Lemon Bar をおやつに買って帰りました。

ラベンダーのお菓子って、富良野かどこかでラベンダーソフトとかラベンダーカステラとか食べてみて、ラベンダーは観るだけでいいやって思ってたんですけど、なんか気になって。これはラベンダーの香りはほんのりでおいしかった。すっぱ甘い。

コメント (4)

BK161 ~10日目~ タルトタタン・フルーツチップ

2006年04月21日 | CSCA

今日の授業は

・Plate - Tarte Tatin, Sliced Dried Apple Crisps, Fruit Sorbet

でした。

タルトタタンは以前も作ったことがあるのですが、今回は一人分サイズで小さく作りました。アップルチップは、シロップで軽く煮たりんごを低温のオーブンで乾くまで焼きます。結構時間がかかりました。ソルベは好きなフルーツを使っていいとのことで、私はバナナ&クリームで作りました。ソルベは糖度が適度でないと上手に固まらないらしいのですが、糖度計がない場合は卵で確認します。シロップやフルーツピュレを混ぜたものに卵を入れて、卵の四分の一くらいが浮いてきたら丁度いい。沈みすぎだと糖度が薄く、浮きすぎだと濃すぎるんだそう。

今日は2皿作ってみました。

飾ってあるのはカラメルコーティングしたアーモンドです。かりかりして香ばしい。このプレートは、褒められました。ソルベはすぐ溶けちゃうから、quenelle の形にしたらプレートに乗せる前にもう一度冷凍庫に入れておきなさいとのこと。

もう一皿はなんかいまいちに・・。

もっとちゃんと考えてソースをたらせばよかったです。ソルベにさしてあるのが、アップルチップ。このお皿はChef からもあんまコメントがなかったです。もう一皿のがずっと好きって言われただけ。

来週の火曜日からFinal Practical Exam が始まるので、今日は作業時間中にChef にそれについて色々質問しに行っていました。テーマが5種類あって、その中から3つ選び、3皿を木曜日にPresentation しなくてはいけません。テーマは、
・Chocolate
・Seasonal
・Classic
・Frozen
・Hot
の5種類。

クラシックとは、ザッハトルテとかティラミスとか、昔からあるデザート全般のことです。今まで学校で作ったものの中から選びなさい、と。でもねー、ここからが今のChef 独特なのですが、例えばザッハトルテだったら伝統的なザッハトルテを単に小さく一人分サイズで作っただけなのは、私のスタイルではないからいい点はあげられません、と。モダンなスタイルにdeconstruct しなさい、例えば、チョコレートスポンジにチョコレートソースを添え、杏のコンポートを飾るとか。キルシュトルテだったら、チョコスポンジに、キルシュ風味のクリームのquenelle とカラメルコーティングしたチェリーを添えるとか、そんな感じがモダンなんだそう。

チョコレート、フローズン、ホットはそのままの意味でいいとして、seasonal なフルーツについて一応確認してみたんですけど、イチゴは夏だと言われました。バナナは秋で、りんごも秋なんだそう。こちらではこれが旬な季節なのかなあ。週末の間に何を作るか考えて、それでいいかどうか月曜にはChef に確認しなきゃ。

コメント

BK161 ~9日目~  フルーツパイ

2006年04月20日 | CSCA

今日の授業は

・Plate - Puff Pastry, Fruit Tart accompany with Creme Anglaise

でした。

パイ生地は冷凍のを使ったので簡単。Chef に、好きなように作っていいけど、パイ生地を焼いてカスタードクリームを詰めてフルーツをのせるのはもう作ったことあるはずだから違うのにしなさいと言われたので、フルーツを乗せて焼くタイプにしてみました。アップルパイとオレンジパイ。どちらも、パイ生地を薄く伸ばしてフルーツと砂糖やバターを乗せて焼いただけ。今日も一皿でいいって言われてたんですけど、折角なので4皿にしてみました。

まず、オレンジパイ。

丸く抜いたパイ生地にオレンジとバターを乗せ、はちみつをかけてから焼きました。今日はクリームでquenelle を作るのを練習しなさいということだったので、パイの上に乗せてあります。ちょっと溶けちゃってるけど、練習したからか前よりはだいぶましな形を作れるようになりました。ソースは、オレンジ風味のクリームアングレーズ。ミルクにオレンジの皮の摩り下ろしを加えて温めて香りを移してからつくりました。それだけなのに、すごくいい風味。最後にオレンジリキュールを加えたらとってもおいしくなった。覚えておこうっと。これは、plating としては特に注意点なし。パイはもうちょっと砂糖とバターを足したほうがいいわね、と。あと、これはオレンジの皮をむいてから輪切りにしたものをのせてあるんですけど、食べたときに中の皮(身の周りにある薄い皮)が口ざわり悪くしてるから、これもちゃんと取り除きなさいと言われました。

こちらもオレンジパイ。

これは、オレンジとフレッシュローズマリーをのせて、お砂糖とバターをたして焼きました。オレンジとローズマリーって結構合いますね。チョコレートのカールを作る練習がしてみたくて、これがそうなんですけど、写真だとよく分からないかもしれないですがあんまり上手にできませんでした・・・。練習要。Chef には、オレンジとチョコは合うけど、もしチョコを飾りたいんだったらマットやナプキンをチョコ系の色にしないとお皿の上でこれだけ浮いちゃってると言われました。

こちらはアップルパイ。

こちらのソースは、シナモン風味のクリームアングレーズです。パイの上にはりんごのスライスにバター、シナモンシュガーをのせて焼きました。これも、もうちょっとバターを乗せたほうがよかったって言われた。

もう一皿。

こちらは薄い輪切りのりんごをかさねてシナモンシュガー、バターで焼きました。芯を抜いた穴にバターを多めにいれたのがよかったのか、これはおいしいって言われた。

掃除時間中、Chef に話があるからいらっしゃいと言われて、何かと思ったら来月あるイベントに参加するよう、私をノミネートしようとしようと思うけど興味ある?と聞かれました。なんか、ロスの有名なシェフが学校に来て講演した後、サンタモニカのホテルであるガライベントの準備のために働く生徒を30人弱募集してるんだそうです。それに参加するには平均点とか出席率とか条件が色々あって、Chef にノミネートされた生徒の中からさらに選ぶんだそう。なんだかまだよく分からないのですが、Chef がすごくいい機会よって言ってくれてるし、面白そうなのでノミネートしてくれるよう頼んでおきました。まあ、まだ選考に通るかはわかんないんですけど。有名なシェフって誰なのかなあ。

コメント (2)

BK161 ~8日目~  カプチーノムース・ナポレオン

2006年04月19日 | CSCA

今日の授業は

・Cappuccino mousse
・Flourless Chocolate Cake
・Chocolate Cup
・Phyllo Napoleon

でした。

チョコレートケーキはちょっとしか使わないし簡単だからということで、Chef が全員分をまとめて焼いておいてくれました。テンパリングしたチョコレートでコーヒーカップを作り、底に小さく切ったチョコレートケーキを入れ、その上にカプチーノムースを絞り出して出来上がり。

これはChef のです。私もこんなチョコの飾りを作ってみたかったんですけど時間がなくて作れず。カラメルで飾ってみました。

なーんか、これはよくわかんないことになってしまいました。カップの底が大きすぎるし(ソーサーを作るのかと思ってた)、ソースもいまいちだし、飾りもあんまり合ってないですね・・・。Chef にも同じようなことを指摘されました。飾りは、もっと大きくて背のあるチョコとかチュイールとかのがあってるわね、って。

ナポレオンは、フィロを使って作りました。フィロはバターを塗って4枚重ねにして焼いただけだから簡単。これは、Chef の出来上がりです。

ホイップクリームとカスタードを混ぜたクリーム&ソテーしたアプリコットがはさんであります。ソースはアプリコットソースと、泡立てたミルク。透明なカラメルでパイを飾ってあるんですけどこの写真だとよくわからないですね。

私は、カスタードとホイップクリームを絞り、ラズベリーをはさみました。

ソースもラズベリーで、これもカラメルの棒で飾りました。これはシンプルでよい、と。ただ、お皿の大きさに対してパイがちょっと大きすぎるとのこと。

今日も一皿だけでいいって言われてたんですけど、パイもクリームも余ったのでもう一皿。

Chef には、こっちの盛り付けのが好きだと言われました。こういうシンプルさと、negative spece がある盛り付けが好きなのよって。パイの大きさもこれならOKだそうです。ただ、イチゴの葉は食べられないからそういうものはお皿の上に乗せないようにと言われました。付いてるほうが可愛いと思ったんだけどな~。じゃあミントの葉があればそれを乗せればいいのかと思ったら、それもダメだそうです。Chef 的には、色合いのためだけにミントを飾るのは好きじゃない、と。ミントを飾るのは、ミント風味のデザートだけにしなさいと言われました。たとえば、今日のこのお皿だったらミント風味のホイップクリームを使ってあれば飾ってもOKだそうです。そしたら、テストだとしても100点をあげるって。

今回のコースは来週末が最終実技テストなんですけど、デザートを3皿Presentation しないといけません。明日、テーマとか詳しく色々教えてくれるみたいです。そしたらきっちり内容と飾りつけを考えて、週末にでもお皿やテーブルマットを揃えに行かなきゃ。

ワインのクラス、今日はフランスのアルザス地方とロワール地方について勉強しました。テイスティングは白ワインを3種類。今日からは、飲んだワインすべてについてweight と acid のバランスを評価していくそうです。評価方法は、weight は一番重いのがAで一番軽いのがH、acid は一番強いのが1で弱いのが8。

最初に飲んだのは、これ

Jon David Headrick (作った人の名前)
2003 (ブドウが出来た年号)
Vouvray, Loire (地名)
La Crai (ワインの名前)
12.5% (アルコール度)
です。
これは色が薄くて、香りもそんなに強くありません。Chef は、これはgreen appleやpear の香りと表現してました。酸味と重さについて、私はE3かな~と思ってたらChef がF4だと言ってました。ちょっと惜しい?

次のワインはこれ

Celestin Blondeau
2003
Pouilly Fume, Loire
Les Rabichottes
12.5%
です。
こちらは、色は最初のワインに似てたんですけど、香りは強かったです。Chef は、Pink grape fruit や Fresh cut grass の香りだね、と言ってました。これは私の予想とChef の答えも合っていてE3。

最後のワインはこちら

N.Joly
2003
Savennieres, Loire
Roche aux moines
13.9%

ここは有機農法で有名なところなんだそうです。オーガニックなだけじゃなくて、宇宙の力?とか、spiritual なことをしてるらしい。このワインは前の二つに比べてかなり濃い目のhoney 色。香りも良かったです。Chef はVanilla とGreen apple の香りって言ってました。D3。私は今日飲んだ中ではこれが一番好きでした。お値段も一番いいみたいですね~。

家に帰ってから、また盛り付けてみました。

コメント

BK161 ~7日目~  チョコレートの帽子

2006年04月18日 | CSCA

今日の授業は

・Chocolate Hat

でした。

テンパリングの練習も兼ねてチョコレートの帽子を作りましょうということで、今日は一日ずっと帽子を作ってました。

まず、テンパリングしたチョコレートを型に流しいれ、帽子のふくらみや台になる部分を作ります。あと、6インチのリング型を作って土台やつばになる部分も。

固まったら綺麗にぱかっと外れました。接ぎ目のチョコを溶かしながら、これらを帽子形に組み立てていきます。

飾り用のバラも作りました。1つでいいって言われたけど時間もあったしいくつも作ってたら、Chef がデモ用にバラを1つ使っていい?と持って行きました。それを使ってChef が仕上げた帽子はこちら。

バラは、昨日と同じように赤いココアバターでスプレーしてあります。帽子本体には、チョコレートとココアバターを混ぜたものをスプレーしたのでこんな風な質感に。このバラ、昨日に比べればだいぶ上達してますよね?最初の時よりはチョコの扱いにも段々慣れてきたかも。

私の帽子はこちら。

こっちのバラはちょっと大きすぎちゃったかな・・・。葉っぱもちゃんと作りたかったんですけど、あんまり時間がなくって。もう一度ちゃんと作ってみたいなー。

こんな風に台を作って帽子が斜めになるようにしてあります。

授業の最後には、みんなの帽子をずらっと並べてChef が批評してくれました。

明日もチョコです。今度はチョコレートケーキ。

コメント (2)

BK161 ~6日目~  カラメルデコレーションのデモ

2006年04月17日 | CSCA

今日の授業は

・Caramel Decoration
・Assemle Fueille D'Automne

でした。

まずは、カラメルのデコレーションから。ナッツやフルーツのコーティングとか、葉の作り方とか色々見せてくれました。

それから、先週作っておいたチョコレートムースとメレンゲをチョコレートで包み込んで、 Fueille D'Automne を仕上げました。チョコレートで包む前はこんな状態です。アーモンドプードル入りのメレンゲでチョコレートムースをサンドしてあります。

チョコレートの扱い、前回同じ様なのを作った時よりは、ちょっと慣れてきたかも。包み込むのはそれほど苦労せずに出来ました。でも、上に飾るバラもチョコレートで作ったんですけど、これはやっぱり難しかった・・・。ほんと、すぐ溶けちゃうんだもん、チョコレートって。苦労してやっと出来上がったのがこれです。

バラはかなり不恰好ですけど、下の台を包み込むのは割とちゃんと出来てるんですよ~。継ぎ目も綺麗にできて褒められたし。前回よりはかなりチョコが薄めに出来たので、食べやすかったです。バラの周りの白いのはカラメルで、ソースはラズベリーです。バラは2個できたので、もう一皿。

えっとー、こっちのがより不恰好ですね・・・。こちらにもカラメルを飾ったのですが、Chef にはこれはtoo much だからはずしたほうがいいと言われました。あと、両方ともバラの花びらをもう一回りずつ作ったほうがよい、と。

バラのチョコは冷凍したあとで、赤く着色してあるココアバターをスプレーしてあります。こんなふう。

私のではよく色が分からないので、こちらの写真も。Chef が作った Fueille D'Automne です。これだとバラが赤く着色してあるのが分かりやすいかな。

明日は、チョコレートで帽子を作るんだそうです。どんなのが出来るんでしょうねー。

ワインのクラス、シャンパンの作り方を習った後はフランスのワインに関する法律など。そして、コルクの抜き方や注ぎ方を一通り教えてもらい、ついにテイスティングです♪

フランスのアルザス地方の白ワインと、

ロゼのシャンパン。歴史あるワイナリーのものらしいです。

テイスティングの量はこれくらいずつ。

グラスに注いでからも、色や香りのチェック法など教わってから、やっと口に含みます。白ワイン、フルーティで甘めで好きな味でした。いい香り。おいしくって、ついつい飲んじゃいそうになるのを我慢。これはWhole Sale 価格で$30位なんだそうです。

シャンパンはすっきり辛めでちょっと酸味がありました。冷え冷えのが飲みたいな・・・。

コメント

Chado でアフタヌーンティ。

2006年04月16日 | 外食(LA)

先週の金曜日、学校のあとChado Tea Room に行ってきました。前から通りかかるたびに気になってたお店なので、やっと行けて満足。ランチタイムでもアフタヌーンティをオーダーできるのが嬉しいです。おば様方のグループが一杯でかなり混んでいました。

サンドイッチ4種、スコーン、ケーキ&クッキーが3段になってます。サンドイッチは、サーモン、クレソン&オリーブ、チキンなど。サーモンが一番好きだったかな。スコーンには、ホイップクリーム(でも何か混ぜてあったかも)とイチゴ、イチゴジャムが添えられていました。一番下のケーキは、激甘。甘いもの大好きな私でも、一口でギプアップしてしまった位・・・。前にロンドンのサヴォイホテルでアフタヌーンティした時も、スコーンはとーってもおいしかったんですけど、ケーキはかなり甘くて残しちゃったんですよね。これが本場イギリス風?なのでしょうか・・・。写真には写ってないのですがクッキーもあって、それはさくさくほろほろでおいしかったです。

紅茶はセットに含まれていて、なんと200種類の中から好きな物を選べます。分厚いリストを眺めてみたのですが、どれを選んでよいのやらさっぱり分からなかったので、ダージリンのChado Special みたいな名前のついたのにしてみました。飲みやすい。こんな可愛いポットに入ってきました。

コメント (2)

BK161 ~5日目~  チョコレートデコレーションのデモ

2006年04月14日 | CSCA

今日の授業は

・Product ID and 8 Cornet Quiz
・Almond Meringue
・Chocolate Mousse
・Demo Chocolate Décor

でした。

まず最初に材料あてクイズとコルネ製作テスト。材料あて、やっぱり難しかった・・・。製菓材料だけじゃなくて道具もあるんですけど、使ったこと無くて名前も知らないのがいくつかあったし。まだ結果返ってきてないけど、点数悪そう。

アーモンドメレンゲとチョコレートムースは、重ねて小さなケーキみたいにしてから冷凍してあります。来週の月曜にチョコレートで包み込んでからPresentation するみたい。メレンゲやムースはもう作ったことあるので、今日のデモはチョコレートデコレーションだけでした。

デモのあとは、メレンゲを焼いてムースを組み立てて、あとはプリンとパンナコッタのPresentation をしなさいということだったのですが、私はもう終わっていたのでかなり暇。カメラを持って教室を巡ってみんなのPresentation をゆっくり見て回ってきました。今日一番好きだったお皿はこれ。

オレンジとコーヒーのパンナコッタです。ソースはオレンジシロップとコーヒークリームソース。盛り付けもすっきりしてて好きなんですけど、パンナコッタの上に乗ってるクリームのQuinelle の形が綺麗。私、これまだちゃんと成型できないんですよね~。忘れてた。練習しなくちゃ。

カラメルでデコレーションしてた人も多かったです。

これはスワン。

このお花もすごい。なんかゴージャス。金色だし。でもChef にはこれはセンターピースにするならいいけど、Plating Dessert には向かないと言われてました。

これ、上に乗ってるのは本物のバラの花びらに卵白を塗って砂糖をまぶしたもの。可愛いですね~。このパンナコッタの黄色い部分はサフラン味です。味見させてもらったけど、かなりしっかりサフラン味で面白かった。これを作った人はジャスミンティのパンナコッタも作ってたんですけど、そちらはほんのりジャスミンでおいしかったです。

これはコーヒーパンナコッタ。

来週は火曜日に実技テストがあります。チョコレートを使ってデコレーションしないといけないらしいので、週末に練習できるよう、学校からチョコを持ち帰ってきました。上手にできるといいなあ。

コメント

BK161 ~4日目~  チョコレートについての講義

2006年04月13日 | CSCA

今日の授業は

・Chocolate Video
・Lecture about Chocolate
・Temper Chocolate

でした。

さっきまでテンパリングの方法とか今日あった事を色々書いてたんですけど、なんかいきなり消えちゃいました・・・。ふぅ。なので、もう簡単に。

ビデオでは、カカオからチョコが出来るまでとか、テンパリングの方法、センターピースの作り方などを観ました。ビデオのChef は鮮やかな手つきで色々作ってたけど、実際に作るとなると不可能では・・と思えるくらい難しそう。

そのあとは、チョコレートの種類や材料などについての講義。Chef が作ってくれたホットチョコレートを飲みながらでした。シナモン、カルダモン、ナツメグ入りとのことで、なんかエキゾチックな味。

左手前から時計回りに、white chocolate(couverture), cocoa butter,milk chocolate(couverture), semi-sweet chocolate(couverture), unsweetend chocolate, cocoa powder, semi-sweet chocolate(coating), white chocolate(coating)です。

cocoa butter は甘味が全然ない油脂のかたまりなので、食べてもおいしくない。

unsweetend chocolate も甘味は全然ないです。ココアパウダーと同じ味。形状が違うだけだそうです。

テンパリングの目的、方法や種類についても説明があり、そのあとで実際にテンパリングをみんなでしてみました。温度をきっちり測るのは、大変だし実用的じゃないからということで、実習では一切測りませんでした。Chef に言われたとおりにしてみたら、無事テンパリングできてたみたいです。

最後に図書室に移動して、チョコについての本を色々読み、分からない箇所があったらChef に質問するという時間もありました。テンパリングの目的&理論が、いまいちよく分からなかったので、日本語で調べてみなくちゃ。

今日はTeaching assistant の人がピザを焼いてくれました。トマトソースとチーズとぺペパロニだけのシンプルなピザだったんですけど、これがとってもおいしかった。トマトソースが、なんていうか甘味があって深い味。いつも私が手抜きして市販のトマトソースを使って作るピザとは全然違う味でした。今度はちゃんとトマトソースからしっかり手作りして焼いてみようかな。

明日は、チョコレートのデコレーションなどのデモがあるみたいです(多分)。材料あてクイズもある予定。このChef の採点、すっごく厳しいからちょっとイヤ。

コメント (4)