お菓子時々パン日記

LAで製菓学校を卒業後、オランダ、日本を経て現在はロンドン在住です。
私の作るお菓子やパン、その他色々の日記です。

ポワソン・ダブリル

2010年04月01日 | パイ生地

Poisson d'Avril

4月1日のエイプリルフール。フランスでは、ポワソン・ダブリル(4月の魚)と言って、魚の形のチョコやお菓子を食べるのだそうです。



その魚は、この時期によく釣れるというサバらしいのですが、まあるい形の方が可愛いと思って、適当に丸めの魚(ヒラメっぽい?)の形にパイを焼き、カスタードを詰めてイチゴを並べました。



イチゴはあまり可愛くないサイズですが、ランバダという種類で柔らかくてジューシーで美味しいのです。



水仙が綺麗でした。

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コンベルサシオン

2010年01月10日 | パイ生地

Conversation

ガレット・デ・ロワを作った後のお楽しみ(私にとっては)はコンベルサシオンを作ること♪
表面のロイヤルアイシングがざくざく香ばしくって、食べるのはこっちの方が好きです。



今回はラズベリー入りとマロングラッセ入りにしました。ラズベリーの方はロイヤルアイシングの方にもラズベリーピュレを混ぜてあります。



焼き上がり、ほとんど色は飛んでしまいましたが、ラズベリー色が裂け目からちょっと見えるし、食べてみるとラズベリー風味なのも分かります。



断面もピンクで可愛くて気に入りました。アーモンドクリームがちょっと多かったようで爆発気味の焼き上がりですが…。



余ったパイ生地がまだ冷凍庫にあるのでマロンパイを焼こうかと思っていたのですが、このマロングラッセ入りので満足しちゃったので違うものにしようかな~。
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ガレット・デ・ロワ

2010年01月06日 | パイ生地

Galette des rois

今年もエピファニーのお菓子、ガレット・デ・ロワを作りました。
でもご覧の通り、縁が焦げてしまいショック…。パイ生地にもアーモンドクリームにも、とっておきのエシレバターを使ったのに~。



でもそのおかげか、焦げもあまり気にならず味は良かったと思います…。オランダの柔らかいバターに比べて固めなので、生地の折り込みも楽々。



これが焼く前。折角頑張って切り込み入れたけど、あんまり目立ってないような。もう少し深くしないとダメだったのかな?成形は難しいですねぇ…。焼くと真ん中がどうしても浮いてしまうし。



今年はフェーブを忘れずに埋め込みました♪パリで買ったフェーブ、2年以上たってようやく使えた(笑)。



夕食後にカットして夫と1切れずつ食べたら、夫にフェーブが当たりました~。どっちもはずれじゃなくてよかったです。

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タルトタタン

2009年12月22日 | パイ生地

Tarte Tatin

小さめサイズのタルトタタン。
クリームに隠れていますが、Noël のプレートを添えてあります。

一口サイズのミニモンブラン、ブルーベリーレアチーズと盛り合わせました。色々載せるとお皿が華やか~♪



先週末は雪がたくさん降りました。降っても積もることはあまり無いのですが、今回はかなり積もってます。



車にもこんなに雪が。乗り込む前に雪を落とすのが大変です…。



そり遊びをしている人達がいました。運河の上も歩いてますね~。



この分なら、今回の冬も運河でスケートできる位になるかな~。



うちの近所のこの道、ずっと歩いていくと大きな川があるので、そこまで散歩しようかと思ったのですが、寒くて途中で引き返してしまいました…(笑)。
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苺のプディングタルト

2009年01月28日 | パイ生地


Strawberry Pudding Tart

「The sweet trick」に載っているレシピで、苺のプディングタルトです。パイ生地、スポンジ、クリームチーズとちょうと材料が揃っていたので作ってみました。

前回作った時は小さくしてしまったので、レシピ通り作ったのはこれは初めてなのですが、とにかくボリュームにびっくり。出来上がりを箱に入れて手に持つと、ずっしりきます…。苺入りのクリームチーズプリンの部分の存在感がすごいです。この半分位でもいいかも。

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コンベルサシオン

2009年01月13日 | パイ生地


Conversation

今年もガレット・デ・ロアの余り生地でコンベルサシオンを作りました。

去年はラムレーズン入りにしましたが、今年はアーモンドクリームにコアントローとオレンジピールを混ぜ込んでオレンジ味に。渋皮煮とマロンペーストを入れたマロン味とどちらにしようか迷ったのですが、マロンはまた来年のお楽しみにしようかな。

表面に塗ったロイヤルアイシングもざくざく香ばしくて、このお菓子大好きです。

手前のはまだいいけど、奥のはバクハツした挙句に焦げちゃいました…。

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ガレット・デ・ロア

2009年01月11日 | パイ生地


Galette des Rois

ガレット・デ・ロアは1月6日の公現祭(キリスト教の行事。エピファニー)に食べるお菓子なのですが、なんとなく6日は作りそびれてしまいました。でもフランスでは1月中は売られているらしいので、まあいいかな~、と作ってみることに。

折角フェーブを用意してあったのに、入れるのを忘れてしまいがっくり…。実は去年はフェーブをどこにしまったのか思い出せなくて入れられなかったんですよねえ。来年こそは!(と、気合いを入れるほどの事じゃないはずなんですけど…笑)

一年に一度しか作らないお菓子だけど、一応ちょっとずつ進歩はしてるかなあ。今年はなるべく平らな焼き上がりになるよう気をつけてみました。でも、思い描いていたような焼き色や模様とは程遠い出来上がり…。一年に一度と言わずに、もっと練習しなくちゃダメかしら。

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いちごのパイ

2008年10月21日 | パイ生地


Strawberry Pie

パイ生地を12cmタルトリングに敷いてアーモンドクリームを詰め、そこにフレッシュないちごを埋め込んでからクランブルをのせて焼きました。

フレッシュないちごを焼き込んだパイ(タルト含め)は初めてなのでどうかなあと思ったのですが、これ気にいりました♪焼き上がりは、いちごジャムを煮ている時のようないい香り。

パイ生地とクランブルは香ばしく、いちごのジュースが染みたアーモンドクリームはしっとり。クランブルの間から赤いいちごが見えるのも可愛いです。

でも、翌日になったらもうパイはしなしな…。焼き立てを食べないとダメなお菓子でした。もうちょっと焼き込めば大丈夫になるかなあ。

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マロンパイ

2008年10月16日 | パイ生地


Chestnut Pie

渋皮煮とアーモンドクリームをパイで包みこんで焼きました。マフィン型で焼いたらぴったりの大きさ。

粗熱が取れたところでカットし、写真を撮ってから食べてみたら、パイはざくざく香ばしく、クリームと栗はほこほこで美味しい~♪焼きたてパイって最高です。

アーモンドクリームだけじゃなくて、マロンペーストも一緒に入れればよかった…とオーブンに入れてから気が付きました。今度またパイ生地が余ったら、忘れずにマロンペースト入りで作ってみよう。

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いちごのミルフィーユ

2008年07月23日 | パイ生地


Strawberry Mille-feuille

いちごのミルフィーユ。生クリームが好きとのことだったので、仕上げにたっぷり絞りました。ちょっとマキシムのナポレオンパイ風になったかな?サンドしてあるのはいちごとカスタードです。

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いちごのミルフィーユ

2008年06月17日 | パイ生地


Strawberry Mille-feuille

いちごのミルフィーユ、今度はキャラメリゼのツヤツヤ、ちゃんと分かるように仕上げられました~。

昨日はhappyさんとデンハーグで待ち合わせてランチ&散策を楽しみました。

happyさんお勧めの魚屋さん併設のレストランでランチした後は、美味しいケーキを食べましょう~という予定。だからケーキの写真をここには載せる予定だったのです...けど。

私の行きたかったケーキ屋さんは移転していて、happyさんの行きたかったケーキ屋さんは他のお店に変わっていて、じゃあ気を取り直してお茶でもしようか~、と行ってみたカフェは何故か9月まで休業中だったりとなんとも・・・(笑)。でもでも、いいお天気でハーグの街を歩いているだけでも気持ちよかったし、なによりhappyさんとおしゃべり三昧できてとても楽しかったです♪時間があっという間に過ぎてしまいました。

それに、欲しかったカップを発見!以前アムスのお店で見かけて、でもどうしようか迷ってその場では買わず、一週間後に買おうと決めてお店に行ったら品切れでもう入荷予定は無いと言われて悲しい思いをしたカップなのです~。実物は写真よりもちょっと地の色が褐色がかっていてもっと可愛いんですよ。happyさんに頂いたクスミティーでおろしました。幸せ♪

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いちごのミルフィーユ

2008年06月02日 | パイ生地


Strawberry Mille-feuille

いちごのミルフィーユです。以前作った時よりも、パイ生地がだいぶいい感じに焼けました。

3段でカスタードといちごをサンドし、側面にはパイクラムをまぶしました。

キャラメリゼもちゃんとツヤツヤきれいに出来たんですよ~。でもいちごの下に絞ったクリームが広がって、ほとんど隠れちゃいまいた。パウダーシュガーふらなければよかった・・・。まあ見せるのが目的ではないのですけど。

これ、週末のドライブ中に見つけた渡し船?です。別に用は無かったのですが向こう岸まで行ってみました。ボートのような乗り物が、鎖で向こう岸とこちら岸につながっていて、ハンドルでぐるぐると鎖を手繰り寄せて動かします。これが、かなりの重労働でびっくり。しかもちょっとずつしか動かないので、すごく時間がかかってしまいました。まあ大変だったのは夫なのですけど。でも面白かったです。

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いちごのミルフィーユ

2008年04月20日 | パイ生地


Strawberry Millefeuille

ミルフィーユって学校で習った時以来初めて作りました。パイ生地を作るのにちょっと手間がかかるけど、やっぱり美味しい~。ザクザクのパイと、とろりんカスタード、ジューシーないちごがよくあって幸せです♪

パイ生地は学校で最初に作った時に失敗したのでかなり苦手意識があったのですが、その後何度か作ってだいぶましになりました。ちゃんと生地を休ませながら丁寧に伸ばせばいいんですね。しかも学校ではかなり大量に作るので力仕事でしたが、うちでは作り易い量で作業しているのでそれもいいのかも。

でも今回は焼くのにちょっと失敗・・・。最後にパウダーシュガーを振って表面をカラメリゼするのですが、なかなか溶けてくれなくてちょっと焼き色が付き過ぎてしまいました。まあ香ばしくていいと言えるぎりぎりって感じです。

最初はクリームといちごをサンドしてからカットしようと思っていたのですが、やっぱり崩してしまいそうで自信がなくて、パイ生地だけ先にカットしてから積み上げました。でもクリームはみ出てるし、あまり美しくないですね・・・。

まだパイ生地は半分残っているので、何を作ろうか楽しみです。

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苺のプディングタルト

2008年02月22日 | パイ生地


Strawberry Pudding Tart

小山シェフの「The sweet trick」に載っているレシピで、苺のプディングタルトです。お店でも人気の商品ということで作ってみたかったお菓子です。本では大きなタルト型で作ってありますが、今回は友人宅へ持って行ったので食べやすいように小さいサイズで作ってみました。

まずパイ生地を空焼きし、そこにホイップクリームを薄く塗り、薄いスポンジを敷き、またホイップクリームを塗り、その上にクリームチーズ入りの苺プリンを載せてあります。プリンは冷蔵庫で冷やすとあったのでそうしたのですが、型抜きに苦戦・・・。かなり崩れてしまって、もう持って行くのは無理かと。でも味見したら美味しかったし、その後ナパージュとパウダーシュガーでどうにか誤魔化せた範囲かな?と思って結局持って行ってしまいました。今度作る時はプリンは冷凍しておいた方がいいですね。

パイ生地は最後にパウダーシュガーを振ってキャラメライズしてあるので、時間がたってもザクザク香ばしいまま。クリームチーズ味のプリンも苺やラズベリーの酸味とあわさって美味しくて気に入りました。次回、もっと綺麗に仕上げられるようにまた作ってみたいです。いつか、お店で本物も食べてみたいな~。

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コンベルサシオン

2008年01月08日 | パイ生地


Conversation

ガレット・デ・ロアを作って残ったパイ生地はとりあえず冷凍庫に入れたのですが、半端生地が残っていたのでそれを使ってコンベルサシオンを作りました。この名前は、コンベルサシオン=会話で、食べるとざくざくはじける音がするから、とか、フランス語で会話を意味するジェスチャーが指を交差させるので形が似てるからとか色々説があるみたいです。

フランスの伝統菓子ということで一度作ってみたかったのですが、パイ生地が無いと出来ないのでなかなか作る機会が無かったのです。生地もアーモンドクリームも余っていてちょうどいいと思って。ほとんどガレット・デ・ロアと同じ構成です。

パイ生地の中にアーモンドクリームを詰め、表面にグラスロワイヤル(卵白と粉砂糖を混ぜたもの)を塗って焼くだけです。今回はアーモンドクリームの中にラムレーズンを入れてみました。

この前パリで買った6.5cmの小さいタルトリングを使いました。1人分のタルトが可愛く作れていいですね。焼く前はこんな状態だったものが、

焼き上がりはこーんなにふくらみました。

表面のグラスロワイヤルがざっくざくで香ばしいです♪ラムレーズンもよく合うし。手軽で美味しいおやつになりました。

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