お菓子時々パン日記

LAで製菓学校を卒業後、オランダ、日本を経て現在はロンドン在住です。
私の作るお菓子やパン、その他色々の日記です。

パンプキンムース

2006年10月31日 | 冷菓

学校で習ったパンプキンシフォンパイ、気に入ったので家でも作ろうと思っていたのに気がつけばもう10月も終わり・・・。まあ缶詰のピューレを使っているのでいつでも作れるのですが、ハロウィンを過ぎてから作るのもなんなので慌てて作ることにしました。

学校ではアルミのパイ皿を使ったのですが、セルクルを使って小さく作ってみました(最近、セルクルの数が揃ったのが嬉しくて使ってみたいのです)。


Pumpkin Mousse

レシピは全く同じなのですが、全然パイって感じじゃないのでパンプキンムースです。パンプキンピューレと卵黄等を湯煎にかけ、ゆるく泡立てたスイスメレンゲとホイップクリームをあわせてゼラチンで固めてあります。スパイスはシナモンとナツメグとジンジャー。ふわふわで食べやすい味です。次回作る時は、もうちょっとゼラチンが少なめでいいかな。

飾りの板(?)は、パンプキンピューレにお砂糖を混ぜ、うすーく伸ばしてオーブンで低温で焼いたもの。薄くパリパリに出来ました。とっても手軽に作れる(時間はかかるけど)し、色んなピューレで応用できるからデコレーションに便利だとシェフに教えてもらったのですが、お砂糖がかなり入っているので冷蔵庫に長時間入れておくと、へたっとしおれてしまいます。

今日は台にしたグラハムクラッカーも、自分で焼いてみました。これも学校のレシピ。


Graham Cracker

買ってもいつも余らせてしまうし使う分だけ作ればいいと思ったんですけど、出来てもすぐに粉々にするので、なんか虚しい(笑)。

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洋梨とキャラメルのババロア

2006年10月30日 | 冷菓

洋梨が入ったキャラメルババロアを作りました。


Caramel Bavarois

キャラメルババロアのレシピは辻口シェフの「ちゃんと作れるスイーツ」に載っていたものです。これ、カラメル入りのアングレーズにホイップクリームをあわせるだけの単純なレシピなのに美味しい。ゼラチンも少なめで、とても滑らかな口ざわりです。キャラメルと洋梨ってよく合うんですね~。ババロアの中に角切りの梨が入っています。
本では洋梨をスライスしてババロアの上に綺麗にくるっと飾り、ラズベリーをちょこんと乗せて可愛らしく仕上げているのですが、難しくて真似が出来ずになんかよく分からない仕上がりになってしまいました。梨は角切りにしてバーナーで焦げ目を付け、カラメルの飾りも作ってみたんですけど。デコレーションって技術も勿論ですけど、センスが問われますね・・・。はぁ。頑張って練習しなくちゃ(こればっかですけど)。
でも、ストライプのパータデコールは面白かったです。

本ではババロアだけのシンプルな仕上げだったのですが、ちょっと練習してみたかったのでサイドにパータデコールで模様をつけたビスキュイ・ジョコンド(アーモンドパウダー入りのスポンジ)を巻いてみました。学校では一度だけしか習わなくて、しかも3人1組だったので全然自分の好きな模様に出来なかったんですよね~。レシピは学校で習ったもの。今回はココアで色付けしてコームで模様を付けましたが、コルネで絞り出してもいいし色々遊べそう。次に何を作ろうか楽しみです。

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栗の渋皮煮

2006年10月26日 | その他

栗の渋皮煮を作りました。


Sweetened Chestnuts

マロングラッセにしようかとも思ったのですが、レシピを見ていると渋皮煮の方がまだ簡単そうだったので。栗の皮を剥くのは思ったほど大変ではなかったのですが、とにかく時間がかかりました。何度も茹でこぼし3日間かけてじっくり煮ふくめ、仕上げにラム酒で香りを付けました。とりあえず1パウンドの栗で作ってみて、合計18個、そのうち途中で渋皮が破けてしまったものもあり、15個の渋皮煮が出来上がりました。

色んなお菓子に使えそうで楽しみです。まず最初は、やっぱりモンブラン。

シンプルにタルト生地の上に無糖のホイップクリームと丸ごとの渋皮煮を載せ、さらにホイップクリームで栗をカバーしてからマロンクリームを絞りました。タルト生地は辻口シェフの「ちゃんと作れるスイーツ」のレシピです。粉砂糖を使いタマゴも黄身だけが入っているせいか、しっかりしているのですがフォークでホロッと崩れる生地。バニラビーンズも入っているのでいい香りです。湿気ないように卵黄を塗って焼きました。

ここまではいい感じ(私の中で)にモンブラン作りが進んでいたんですけど。

マロンクリームはモンブラン用の口金を使って絞ったのですけど、全然綺麗に出来なくて(泣)。クリームは緩すぎだったし、何より技術が。


Mont-Blanc aux Marrons

写真は一応載せてみます。控えめに(笑)。ほんとは、こんな風な背の高いモンブランにしてみたかったのです。

味は、まあまあだったと思うんですけど。絞り方の下手さ加減に悲しくなって渋皮煮も適当に切って載せたら、なんか更に悲しい見た目になってしまいました。てっぺんに載せようと思っていた金箔も、こんなのに載せるのは勿体無くて省略(笑)。

秋が終わらないうちにまたチャレンジしてみます・・・。

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NYのお菓子やパン - ④ Payard ・Eileen's

2006年10月25日 | お店のお菓子

イスパハンにも感動しましたが、こちらのPayardのケーキもとーってもおいしかったです。


Creamcheese Mousse - Payard

前回も行きたいと思っていたのに機会がなく、今回もなぜか空港へ出発する時間ぎりぎりになってしまい、カフェでゆっくりする暇もなくホテルの近くのスタバで食べることに。これは名前は忘れてしまったのですが、中にはチーズのムースと何か酸味のある赤い物。この赤い物はちょっとよく分からなかったのですが、クリームチーズのムースはとても滑らかで口の中ですっと溶けます。おいしかった・・・。

もう1つは、イスパハンのライチが印象的だったので、なんとなくまたライチの物を選んでみました。


Green Tea Lychee Tart - Payard

上に載っているのはダックワーズかと思っていたら抹茶マシュマロでした。ライチの下には緑色のクリームが見えたのでそれも抹茶味かと思っていたら、すっぱくてびっくり。かなり甘味控えめでこれも好きな味でした。

店内のショーケースには美しいケーキ達がたくさん並んでいて、どれもこれも試してみたかったです。あんなきらびやかなケーキは久しぶりに見ました。

こちらは、チーズケーキで有名なEileen's のプレーンチーズケーキ。


Plain Cheesecake - Eileen's Special  Cheesecake

Junior'sよりもこちらの方がずっと好きでした。ほろっとふわっとしていて全然重たくないです。プレーン以外にもたくさん並んでいたので、他のもきっとおいしいことでしょう。


Sour Cream Apple Walnut Pie - Little Pie Company

これは、チェルシーマーケットのすぐ近くにあるLittle Pie Companyのサワークリームアップルウォルナッツパイ。お店に入る前からいい香りがしています。ショーケースにはアメリカっぽい素朴なパイがたくさん。どれにしようかここでも迷ったものの、友人(NY在住)が薦めてくれたこのアップルパイ、正解でした。クルミ入りのざくざくなクランブルが、スライスされぎっしり入ってるりんごによく合っていておいしいです。夕食後でお腹一杯だったのに食べ切ってしまいました。温めてバニラアイスとか添えたらよさそうですね~。

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NYのお菓子やパン - ③ Sarabeth・Amy's Bread・Bouley Bakery

2006年10月24日 | お店のお菓子

Sarabethではパンケーキを食べました。


Buttermilk Pancake - Sarabeth

一度ここのを食べてみたかったんです。セントラルパークが見える窓際の席で気持ちが良くて、なんだかそれだけでもう満足。上品で丁寧な感じのパンケーキでした。一緒に行った友人がオーダーしたオムレツ、綺麗でふんわりとおいしかったです。

こちらは、チェルシーマーケットのSarabethで買ったクッキーやジャム。

手前にあるパルミエが一番好きでした。底のざらめがキャラメライズされててガリガリ香ばしいです。有名なジャムは、オレンジアプリコットマーマレードにしてみました。

チェルシーマーケットでは、他にもAmy's Breadでも買い物を。


Raisin Scone, Orange Butter Cookie - Amy's Bakery

楽しみにしてたのですけど、買ってから食べるまで時間が空いてしまったせいか、どれも印象に残らず。その場で焼きたてパンを食べてみればよかったな~。

ここには絶対行こうと決めていた(まあどこもそうなんですけど)、Bouley Bakery のイスパハンです。


Ispahan - Bouley Bakery

バラ風味のマカロンにライチとクリーム、ラズベリーが挟まれています。ライチとラズベリーって合うんですね・・・。そしてバラの香りがふわっと。うっとりするほどおいしかったです。もちろん見た目も素敵。でも楽しみにしていたバラの花びらの上にあるはずの露が無かったのは何故でしょう。日本に帰ったら今度はピエールエルメでまた食べてみようっと。


Almond Croissant - Bouley Bakery

表面はぱりぱり香ばしく、でも内側はふわっとしています。これもおいしかった~。

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NYのお菓子やパン - ② Levain Bakery・Junior's

2006年10月23日 | お店のお菓子

アッパーウエストにあるLevain Bakeryも、今回行くのが楽しみだったお店です。


Levain Bakery

半地下にあるこじんまりした店内。カウンターの向こうではパンやクッキーが焼きあがっているのが見えます。種類はあまり多くはないのですが美味しそうなものばかりで選ぶのが大変でした。その間お店の方はにこやかに待っていてくれて、感じがよく嬉しかったです。

ここに行った日はお天気がよかったので、散歩がてらセントラルパークまで行って池のほとりで食べました。


Blueberry Muffin

このブルーベリーマフィン、美味しかった~。中にはフレッシュで大振りなブルーベリーがたくさん入っていました。

これは真っ白で目立っていて、見た目ですぐに買うことを決めたのですけど、割と普通のジャムパンっぽかったです。ぶどうジャムだったかな?


Oatmeal Raisin Cookie

このクッキー、まず大きさにびっくりでした。直径は普通なのですが、この写真だとよく分からないのですが、厚みがすごいです。ずっしりくるし、あまりクッキーには見せません。そして更においしさにもびっくり。ざくっとほろっとしっとりしてて、ミルクっぽい風味が残ります。よくあるチュウイーなアメリカンクッキーとは全然違いました。


Oatmeal Raisin Scone

このスコーンもかなりの大きさです。アメリカタイプのスコーンには珍しくとてもやわらかくて、この写真でももうこれ自体の重みでヒビが入ってるのが分かる程。ゴールデンレーズンが入っていました。これもふわっとミルクの香りで美味しかった・・・。帰ってきてからレシピを見つけたので、自分でも作ってみようと思います。

どれもこれも美味しくて、夫と2人であまりお腹も空いてないしちょっとずつかじるだけにしようと思っていたのに、結局全部食べ切ってしまいました。特にクッキーとスコーンはまた是非食べに行きたいです。


Cheesecake - Junior's

Junior's のチーズケーキ、グランドセントラルの地下で見かけたので買ってみました。何種類かあったけど、食べたことがないのでまずはプレーンを。かなりのボリュームでした。なめらかで濃厚で甘いです。これぞNYチーズケーキ?なのかな。

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NYのお菓子やパン - ① Ess-a-Bagle・ChikaLicious

2006年10月22日 | 外食(旅行先)

ボストンに2週間滞在したあと、ニューヨークに寄ってからパサデナに戻ってきました。ボストンもそうでしたが、NYもまだ10月だというのに寒くて驚きました。LAでの真冬の格好でもまだ足りないくらい。戻ってきてみたら、こちらは30℃でぽかぽか。別の国みたいです。

短い滞在でしたが、美味しい物もたくさん食べてきました。

到着してすぐに向かったのが、Ess-a-Bagle。数年前に夫と初めてNYに来たt時にここのベーグルの美味しさに2人で感動し、前回来たときにも何度か行きました。他のベーグル屋さんも試してみたいのですが、やっぱりここに来てしまいます。


Lox & Creamcheese Sandwich - Ess-a-Bagle

そして、迷った末に注文したのも最初に来たときの同じ組み合わせ。スモークサーモン&クリームチーズと、シナモンウォルナッツクリームチーズです。


Cinnamon Walnut Creamcheese Sandwich - Ess-a-Bagle

どちらもやっぱり美味しくって大満足。ボリュームたっぷりなのですが2人でおいしいねえ、とニコニコしながらぺろっと食べきってしまいました。サー モンは生っぽくて口の中でとろけます。どうしてNYのベーグルはこんなにおいしいのでしょう・・・。LAにも進出して欲しいです。

NYには弟夫婦が住んでいます。待ち合わせして、私がずっと行ってみたかったChikaLiciousに一緒に行きました。予約は出来ないということで開店(3時)のちょっと前に行ったのですが、もう待っている人もいて、開店と同時にこじんまりした店内はすぐに一杯に。日本人率高いです。

こちらは、千加さんという日本人オーナーシェフが目の前で作ってくれるデザートバーです。メニューはデザートのプリフィックスコース($12)のみで、lバーという名前の通りデザートにあうワインと一緒に頂くこともできます。メインのデザートだけチョイスできました。


Amuse - Sorbet with Fig Compote

私はこのアミューズが一番好きでした。ソルベとイチジクのコンポートです。このソルベ(ジェラートだったかも・・)は口の中に入れたとたんにすっと消えてなくなってしまいます。甘さ控えめで上品な味。もっとたくさん食べたい・・・。

選べるメイン、私はフロマージュブランのチーズケーキにしました。


Dessert - Fromage Blanc Cheesecake

ふわっとクリーミーでした。

次は夫がオーダーしたお皿。バナナトライフルだったかな・・・?写真だと何だか分からないですが、これもおいしかったです。


Banana Trifle

こちらは弟のお皿。チュイールのミルフィーユとかそんな名前だったような。


Tuile Mille-feuille

手前のものは、ぶどうを輪切りにしたものです。切り方が違うだけでなんだかお洒落に見えるから不思議。

プティフールはココナツマシュマロとトリュフ、クッキーでした。マシュマロ、しゅわしゅわでやわやわでおいしかったです。


Petit Four - Coconut Marshmallow, Truffle & Cookie

前から行ってみたかったお店でおいしいデザートが食べられてこちらも大満足でした。

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Finale

2006年10月13日 | 外食(旅行先)

ボストンに来たら絶対行こうと思っていたお店がここでした。


Finale

Desserterie & Bakery - Finale。ここは、ハーバード大学の学生が在校中にビジネスプランを練り、「高級レストランでしょっちゅう食事をする一握りの人だけでなく、もっと多くの人達に素晴らしいデザートを楽しんでもらいたい」というコンセプトのもと開いたお店なんだそう。綺麗にデコレートされたデザートだけを気軽に食べられるなんて嬉しいですよね。軽い食事もとれるようですが、私たちは別の場所で夕食を食べてからこちらへ行ってみました。すっきりと落ち着いた店内で、照明もぐっと落としてありバーのようです。

メニューを眺めると、どれもこれも美味しそうでなかなか決められません。迷った末に、Fantasia for two という二人分の盛り合わせにしてみました。


Fantasia for two

ジェラートが乗ってるストロベリータルト、ライスプディングのマンゴーソルベ添え、オレンジ風味のプリン、レモンババロア、などなど盛りだくさんです。

こちらは、一緒に行った友人が頼んだ、アップルキャラメルチーズケーキ。
Apple Caramel Cheesecake

いろんな種類のケーキがちょっとずつ食べられて楽しいです。味は普通かな・・・。ちょっと期待しすぎちゃってたみたいです。

ショーケースにも、綺麗なケーキがずらりと並んでました。

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Flour Bakery & Cafe

2006年10月11日 | お店のお菓子

サウスエンドにある、Flour Bakery and  Cafeに行って来ました。2006年のザガットでボストンのDessert部門最高得点なんだそう。

お店の中は、日射しがたっぷり入って明るい雰囲気。こじんまりした可愛らしいカフェです。


Flour Bakery and Cafe

カウンターには甘い系の物がぎっしりならんでいました。どれもこれもおいしそうで、選ぶのに時間がかかってしまいます。食べようと思っていたクロワッサンは残念ながらもう品切れ・・・。迷った末にメープルスコーンにしてみました。


Maple Scone

中にはクルミとレーズンが入っていて、メープル風味のアイシングがかかっています。スターバックスの物と似ているのですけど、味は全然違う!スタバのも好きなのですが、それをずっと上品にもっと美味しくしてある感じ。特に先の細くなっている辺りのざくっとほろっと香ばしいところがとっても好きでした。

ケーキやタルトも美味しいらしいのでそれも楽しみだったのですが、あまり種類がありませんでした。でも何か試してみたかったので、フルーツタルトをお土産に。


Fresh Fruits Tart

甘さ控えめのクリームでぺろりと食べてしまいましたが、味は普通。タルト生地はさくさく香ばしかったです。

翌日の朝食用にも買いました。


Sour Cream Coffee Cake & Sugar Brioche

左のスポンジケーキみたいなのがサワークリームコーヒーケーキです。サワークリーム効果なのか、しっとりとしていて、口の中でほろっと崩れます。びっくりする程軽い生地。夫も、これ美味しい・・とつぶやきながら食べてました。右にあるのは、たしかシュガーブリオッシュという名前だったと思うのですけど、ブリオッシュというよりクイニーアマン。これもおいしかった~。ざらめが溶けてキャラメライズされてる底の部分がなんとも言えません。クイニーアマン、懐かしいです。

こんなカフェが近所にあったら幸せでしょうね~。日本と比べて美味しいパンに出会うことが難しい場所に住んでいるので、特にそう思います。

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L.A. Burdick のケーキ。

2006年10月10日 | 外食(旅行先)

ボストン在住の方に、お薦めのお店をいくつか教えてもらいました。その中に滞在先のすぐ近くにあるチョコレート屋さんがあったので、早速行ってみました。

ハーバード大学からほど近い、L.A. Burdick というお店です。


L.A. Burdick

こじんまりした可愛らしいお店です。ホットチョコレートが有名らしいのですが、この日は割と暑かったし店内のテーブルは一杯だったしでそれは諦め、ケーキをテイクアウトしてきました。お店の名前がついたチョコレートケーキにも惹かれたのですが、色々と迷った末に選んだのはヘーゼルナッツオレンジケーキ。


Hazelnut Orange Cake

オレンジの香りがふわ~っとして、しっとりな生地。これ、美味しい~♪コーティングのチョコレートもナッツ風味でした。

もうひとつ、リンツァートルテも。


Linzer Torte

スパイスやヘーゼルナッツフラワーが香ばしくて、こちらも美味しかったです。リンゴンベリーのジャムがはさまってます。

このお店の名物だというネズミ型のチョコレートも買ってきました。小さいのが一つだけなのに、こんなに可愛くラッピングされてます。

これはお店に並んでいたネズミ達。

反射してしまって見えにくいのですが、左下に白いネズミと茶色いネズミが並んでます。リボンのしっぽがついていて可愛い。耳はアーモンドで、中はガナッシュでした。

ケーキは美味しかったし、だんだん肌寒くなってきているボストンなのでホットチョコレートがあう日にまた行ってみようと思います。

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Samuel Adams ビール工場見学ツアー

2006年10月09日 | 旅行

週末、ビール工場の見学に行ってきました。


Samuel Adams Brewery

ここではボストン発の人気ビール、Samuel Adamsの工場を見学したり、ビールの基礎知識などを学んだりするツアーに無料で参加できるのです。

入り口付近のロビーのような場所には、今までにもらったたくさんの賞状やメダルなどが飾られていました。ビールも色々な種類のものが展示されています。賞をとったフレイバーでチョコレートというのもありました。一体どんな味なんでしょう~。

みにくい写真で申し訳ないのですが、このシルバーラベルのビール、たしか世界で一番アルコール度が高いビールで(50度位)、なんと一本130ドルもするんだそうです。びっくり。ちょっと飲んでみたいけど、限定生産なので手に入りにくいとか。それよりなにより、ビールに130ドルはちょっと出せません・・・。

週末のせいか混んでいて、ツアーは30~40人ほどのグループで出発しました。最初にSamuel Adamsについてのビデオを観て、そのあとお兄さんが工場の中を案内してくれたり、ビールについてレクチャーしてくれたりします。最後にあるビールの試飲だけを目的にツアーに参加したようなものなのですが(笑)、このレクチャーもなかなか興味深くて面白かったです。ビール製造に使っている麦を試食させてくれたり、ホップをみせてくれたりしました。麦は香ばしくておいしかったです。

テイスティングルームに入る前にはIDの生年月日をしっかりチェックされ、その上でグラスを手渡されます。テイスティングルームはこんな雰囲気。


Tasting room

1杯目は、ポピュラーなボストンラガーでした。

Samuel Adamus、久しぶりに飲んだけど美味しい~。ビールが出来立てのせいもあるのでしょうか。この工場は今は研究施設になっているそうで販売用のビールはほとんど製造しておらず、研究用と試飲用が主なんだそうです。
この他にも、オクトバーフェスト、チェリービールと3種類飲ませてもらいました。みんな最初の一杯を飲む前は、ビールについての説明やテイスティングの方法などを静かに聞いていたのですが、飲むごとにどんどん賑やかになってきて、お兄さんは口を開く度にベルを鳴らしてみんなの注意を引いていました。ビールはピッチャーで配られるし、なんだか居酒屋みたいで楽しかったです。使ったグラスは帰るときに洗ってくれて、お土産にもらえました。

これだけ楽しめて無料というのが嬉しいです。任意で2ドル位の寄付を、と書いてあり寄付は全て地域のチャリティーに使ってくれているそうです。

このツアーがある曜日は限られていて、前回ボストンに来たときには残念ながら参加出来なかったので今回行けて満足でした。

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A.R.I. のマフィン色々。

2006年10月07日 | マフィン・カップケーキ

ボストンに出発する前日、待ちわびていた荷物が日本から届きました。母が送ってくれた日本食材などと一緒に、ネットで発注して実家に送っておいたお菓子の型や本がたーくさん。もう、作りたい物が一杯で楽しみでしょうがありません。でもボストンから帰ってくるまではお預けだわ・・と思ったのですが、手軽に作れそうなマフィンがたくさん載っているこの本とマフィン型は持って来てしまいました。


森岡梨著「A.R.I. のお菓子の提案-dailyマフィンとビスケット」

松葉杖無しで動けるようになってから、朝食用にせっせと焼いてます。まずは、最初のページに載っているブルーベリークランブルマフィン。


Blueberry Crumble Muffin

思ったより生地がふわふわ~。おいしいです♪お砂糖の量が多めだと思ったのですが、そんなに気になりません。まあでも、もうちょっと減らしてもいいかも。グラニュー糖は少しだけで、ブラウンシュガーがたっぷり入っています。上にのせたアーモンドパウダー入りのクランブルがまた美味しいです。トップの部分だけはがして、そこだけたくさん食べたいです。
レシピは10~11個分の量だったのを半分量にして作ったのですが、6個にわけてしまったせいか、ちょっとこんもり具合が足りなくなってしまいました。

こちらはイチゴマフィン。


Strawberry  Crumble Muffin

これは本にはのっていないレシピなのですが、ちょうどいちごがあったのでブルーベリーと同じように入れてみました。ちょこっと見える赤が可愛いし味も好きだったのですが、いちごからかなり水分が出てしまいました。次はイチゴジャムにしてから混ぜ込んでみます。

レモンカードマフィンも作りました。


Lemon Curd Muffin

最後に生地とレモンカードをあわせて、大きく混ぜてから焼いてあります。これもなかなか。

夫は、この中ではいちごマフィンが気に入ったようです。私も同じかな。もう残ったいちごをジャムにしてあるので、またすぐ作ってみるつもりです。

この本には、基本の生地が2種類(甘いマフィンと甘みを抑えて粗挽き胡椒やコーングリッツなどを加えたお食事用マフィン)載っていて、それにいろいろな具を加えるバリエーションがたくさん紹介されています。まだ当分楽しめそうです。

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au bon pain でランチ。

2006年10月04日 | 外食(旅行先)

突然ですが、今ボストンにいます。夫が仕事のある平日昼間は、一人で美術館に行ったり歴史ある街並みを散歩しながらカフェでゆっくりお茶したり・・・のはずだったのですが。

まぬけなことに、なんと出発前日に足首を捻挫してしまった私。松葉杖無しでは歩けないので、一人で遊びに出かけるなんて出来ません・・・。ボストンには2週間いる予定で滞在先はアパートなのですが、部屋にこもりっきりです(泣)。

まあでも、捻挫直後は一人で留守番することも覚悟せざるを得ないほど痛かったので、ボストンに連れてきてもらえただけいいのかも。出発日の朝に病院で診てもらい、骨には異常無し、無理しないなら旅行もいいわよーと言ってもらえたので、後半一週間位は遊べるでしょうという希望的観測と共に来てしまったのでした。

ゆうべあたりから松葉杖無しでも、ちょっとなら歩けるようになったので、もういい加減アパートの部屋にいるのも飽き、今日、ついに出かけて来ちゃいました。すぐそばに au bon pain があるよー、と夫が教えてくれたので、そこ目指して。


au bon pain in Boston

多分、普通に歩いたら5分かからない位の場所です。こんな近所にあるなんて、なんて便利。このお店、以前ボストンに来た時も思ったのですが、ほんと使い勝手がいいですよね~。LAにも進出してくれればいいのに。

甘い系のパンは夫が買ってきてくれた物がまだあるので、今日はパンプキンスープとローズマリーガーリックブレッドでランチにしました。スープとパンなんて軽いランチに見えますが、このスープ濃厚でかなりボリュームあるのです。ミディアムサイズだけど、カップ2杯近いかも。

帰り道、こんな可愛い実をみつけました。

正味1時間も無いくらいの外出でしたが、満足。明日はもっと遠くまで行けるといいな。

今日はこれからA.R.I.レシピのマフィンを焼きまーす。初めてなので、どんなマフィンが出来るのか楽しみです。

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