日本共産党長生郡市議員団が、睦沢町にある、児童障害者施設「槙の木学園」を訪れ、懇談しました。
障害者自立支援法により、障害者の負担が増え、利用出来なくなった方や、障害があるかどうか分からない段階でも、施設利用のためには、障害者認定がなければならないなど、障害者を無視した内容も明らかになりました。
また、施設職員への生活保障の後退によって、職員と施設の運営が大変になってきていることも明らかになりました。
自公明政治のひどさがここにも、表れていると感じました。
障害者自立支援法により、障害者の負担が増え、利用出来なくなった方や、障害があるかどうか分からない段階でも、施設利用のためには、障害者認定がなければならないなど、障害者を無視した内容も明らかになりました。
また、施設職員への生活保障の後退によって、職員と施設の運営が大変になってきていることも明らかになりました。
自公明政治のひどさがここにも、表れていると感じました。
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