昨日の志位和夫委員長のテレビ対談で、マルクスの資本論の中の「大洪水よ、わが亡きあとに来たれ」について話しています。資本論第一巻の労働日の注の中で「デュ・オセ夫人の『回想録』序、序文、」と書かれています。
不破哲三氏の「『資本論』全三巻を読む」と同時進行で、第一巻を1年以上かけて読んだのですが、ほとんどわからず、それでも、この注というのが、当時の歴史や文化、日常生活などを知る上で非常におもしろかったのです。
そこで、「へーんそうだったのか」と思ったのが、この文です。
それは、不破哲三氏が「『資本論』全三巻を読む」の中で、「資本論の読み方」についてとして、「特に『注』は・・・ちゃんと読んでおかなないと」とアドバイスしていたからです。
この注のおもしろさ、びっくりすることは、もっといろいろあります。
資本論第2巻の途中で挫折しました。もっとむずかしい。
どなたか、アドバイスくださいね。
不破哲三氏の「『資本論』全三巻を読む」と同時進行で、第一巻を1年以上かけて読んだのですが、ほとんどわからず、それでも、この注というのが、当時の歴史や文化、日常生活などを知る上で非常におもしろかったのです。
そこで、「へーんそうだったのか」と思ったのが、この文です。
それは、不破哲三氏が「『資本論』全三巻を読む」の中で、「資本論の読み方」についてとして、「特に『注』は・・・ちゃんと読んでおかなないと」とアドバイスしていたからです。
この注のおもしろさ、びっくりすることは、もっといろいろあります。
資本論第2巻の途中で挫折しました。もっとむずかしい。
どなたか、アドバイスくださいね。
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