JCP市原時夫です

千葉県房総の睦沢町から、政治・経済・歴史・オペラ・うたごえを考えるgabuku@m12.alpha-net.ne.jp

住民に心よせてこそ、八ッ場だむで考えるつどい

2009年10月12日 | Weblog
 民主党前原国土交通相が、即 八ッ場ダム中止を表明し、国民的議論が広がっています。
 11日の「赤旗」では、群馬で日本共産党主催で「考える集い」が開かれたとのこと。
 私は、八ッダムは中止すべきと思いますが、決定する前に、住民の声を丁寧に聞き、合意を得るべきだと思います。
 日本共産党の集いは、こうした、住民の声を大切にする基本を示したものだと思います。
 永年、住民と共に中止の運動を進めてきた日本共産党だからこそ、また、建設的野党の立場としてますます、日本共産党の役割が明瞭になってきたのではないでしょうか。

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