昨日は、出身地の北海道民と長時間話ました。「北朝鮮問題は。話し合い解決しかない。軍事対応は絶対にだめだ」「憲法改悪をねらう安倍政権に危機感を覚える」「日本共産党は選挙で譲歩するだけでなく、しっかりと自らの候補も立てるべきだ」など正論だなあと思いました。行動には出ていなくても、何かしなくてはと思っている、市民が大勢いると思います。
小泉・細川・両元首相が顧問を務める「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」と日本共産党国会議員団が懇談。
小池書記局長は、完全に賛成と述べ、国会で正面から取り上げたいと発言しました。