恩師から「さっぽろのタコ部屋」という本が送られてきました。私は師に恵まれてきました。当時から、いわゆる教員像とは全く違う、真理を共に考え、学ぶという姿勢をもっておられた方で、退職後も、過去の肩書きに全くこだわらず、生きているその姿に、勝手に師と思っています。
北海道の書店で偶然目にしたこの本を買い、また、札幌民衆史を掘り起こす集まりがあることにも、感動したのです。(すでに10シリーズ)とのこと。
恩師がこの集まりに参加されていることを、知り2度感動しました。
恩師と心がつながっていることを知り、深く思いをいたしました。
北海道の書店で偶然目にしたこの本を買い、また、札幌民衆史を掘り起こす集まりがあることにも、感動したのです。(すでに10シリーズ)とのこと。
恩師がこの集まりに参加されていることを、知り2度感動しました。
恩師と心がつながっていることを知り、深く思いをいたしました。