日中越境EC雑感

2008年に上海でたおばおに店を作るところから始めて、早もうすぐ10年。余りの変化に驚きの連続

百度もビデオ配信に参入

2010-01-26 | 中国EC事情・淘宝
 最近中国では、ネット上で著作権料を払った正規版コンテンツ配信が話題になっています。政府が違法コンテンツの配信に対して規制をかけた事によりますが、今後どういう方向で行くのか。

 Ku6とソーフーが、コンテンツの著作権用に10億円のファンドを作る事を最初に公表した。土豆も同様の理由で40億円ほど12月に調達した。これらの企業はIR上投資家に対して自分たちが合法的にビジネスを進めていると示しているのだ。そんな時に、百度がプロビデンスエクイティ(Huluの投資先)と共同で70億円を投資して、アメリカのHuluのようにビデオ配信チャネルを作ると発表した。



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中国の紙おむつ対象年齢人口は8,800万人と日本の12倍。

2010-01-26 | 中国ビジネス関連
メリルリンチ証券は12月18日に発表した「日本企業のグロース・ストーリー」のレポートで、中国のベビー用紙おむつの普及率は2008年で21%、2010年で30%、2020年で60%と予想。
 現在、約30%の普及率で、中国の市場規模は100億元(約1,400億円)で、日本の市場規模と同水準にある。
 紙おむつの対象年齢人口は、日本の500万人に対し、8,800万人と12倍なので、潜在的な市場規模は大きい。


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中国ビジネスの理解が進むドラマ

2010-01-25 | 中国コンテンツ
 2008年9月に香港で放映され、大陸でも人気があったドラマで

「珠光宝气」、

 というのがあります。

 お話としては、性格の異なる3姉妹が、それぞれ結婚離婚をし、また再婚をする。長女の2番目の旦那は株のインサイダー取引等で成功したちょっとヤクザッぽい金持ち。3女は最初も実業家と結婚したが、旦那が事業失敗後に彼女に負債を負わせて台湾に逃げた。その後、彼女は李カシンを思わせる香港第一のお金持ちと再婚。次女は一番まともそうで、最初の結婚に失敗後、次女が嫁いだお金持ちの息子と結婚(この息子も投資事業をメインにしていますが、モバイル系にからんだり、リーカシンの息子を髣髴させます。

 香港の実業界とその成功者たちの暮らしを描いているんですが、相変わらず人間関係はどろどろ。商売の世界での裏切り、騙しあいは当たり前で、家族関係の中でもだましあいや、お互いに罠にはめ様としています。

 香港らしいのですが、実業で成功している人たちは株のインサイダーは当たり前、そして不動産の開発がメインの収益。青島や上海での投資案件、タイやフィリピン等も出てきて華僑社会のネットワークの広さをうかがわせる物があります。中々日本企業でこういう形態の事業展開は無いですよね。それに株と不動産に関しては香港市場の内情を表していると思わされます。実際に今だにインサイダーなんて当たり前なんじゃないでしょうか、捕まった奴が運が悪い。

 「商売は戦場と同じ」という言葉が何度か出てきましたが、さすが香港と言うべきか、中国のビジネスとはそういう捉え方をしなければならないと言うべきか。

 最終的には、3姉妹の母親がアルツハイマーになる前に自分で撮影した「私たちは同じ家族なのよ」というビデオをみて3姉妹の争いの和解に繋がるのですけど、歴史物に拘らず、こういう商売の世界の醜さ、激しさを露骨に出すドラマは日本には余り無いですね。日本だと戦国時代で、織田信長や上杉謙信、伊達政宗の兄弟の葛藤や武田信玄の親の追放などがテーマになりますけど、まあ正義を振りかざすストーリーになりますよね。でも、香港では、単純に2女の旦那が嫌いだから3女(2女の旦那の親父の妻)が2女の旦那を落としいれようとあれこれかくさくする。3女のボーイフレンドも、気に入らない奴を徹底的に叩こうとする。そういう人間模様の中に善人役も出てくるんですが不幸な結末が待っている。

 全86話かな?かなり長いのですけど、ドラマそのものも面白いのですが、色々考えさせられました。日本の定義で言う善人が勝つんじゃないんです。どんなに酷い奴でも勝てば官軍。負けた奴は徹底的に打ちのめす。負けた側はなんとか復讐しようとする。人間の本性丸出しで、儒教精神、武士道精神なんてかけらもみられません。そしてそういうドラマや登場人物に対して、多分日本人ほど批判的な見方はしない。正義を振りかざして負ける人間は、中国人の感覚では「頭悪い」となるようです。

 そういえば、中国通ならご存知の、宋の時代の岳飛という英雄(忠君愛国を刺青し、南宋を攻撃する金と言う国と戦い何度も勝った将軍)も、相応の評価をされて愛国主義の偶像に祭られる反面、あの人は日宇とは良いけど頭は悪かったという言葉を聴くこともあります。

 また、面白いのはこのドラマの3姉妹の父親が働き、2女も仕事をした「マーベル」という実際にある香港ブランドがわりと中心におかれている事です。会社も協賛しているんじゃないかと思いますけど、かなり知名度は上げたんじゃないですかね?たまたま、結婚前にはお金が無かったので、ここの指輪買って妻にあげたんですよね。

 日本企業にとって有効かどうかは知りませんが、多くの中国の若い人たちは、中国大陸のドラマでなく、香港のドラマを好むようです。台湾や韓国ドラマはだらだら長いようで日本もそうでしょうがおばさん層に受けている。そう考えると、香港のドラマの中に自社ブランドを紹介されるように動く事が、大陸市場を見据えたプロモーションとして有効なのかもしれないと感じます。おばさん、金持ち少ないですから。中国製コンテンツは確かに見ても面白くないのが多いんですね、昨年ヒットした「間諜」というスパイ物はかなり受けていましたけど、どうしても政府が絡んでしまうので表現に制限があるのかもしれません。

 香港でのテレビ広告費がどうなのか、調べる必要はありますね。コンテンツじゃ金は取れません。でもコンテンツを通してブランディングを図る。もちろん、ヒットしないと駄目ですが、出演者見るとヒットしそうなコンテンツってかなり限定されそうなんですね。ターゲットは絞りやすいと思います。

 それにしても、香港ドラマって宮中物、ビジネス物、それ以外は警察物とか色々見ていますが、特に善者を幾つか見てみると、昔々、ヤオハンの和田会長の「香港に朋友がいるからどうのこうの」という発言が以下に馬鹿臭いか良く分かります。

 価値観が日本と違いすぎます。それこそ、日本の戦国時代の感覚(裏切りが当たり前、家族ですら完全な信頼は置かない、恐怖政治)が中国ビジネスじゃ必要なんじゃないでしょうかね?アナクロですけど。。。。
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中国の中古品市場?

2010-01-25 | 中国EC事情・淘宝
アリババによると、アメリカ人が、アリババを使って中古品探す量が増加し、一昨年から見てほぼ倍増している。

 人気があるのは、日本と韓国のヨットや釣り、中古車、ゴルフカート、自動車部品、ノートブックPCと衣服だそうです。どうも、これらの商品を中国向けに販売しようとしているようですね。



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大阪の地下鉄って

2010-01-25 | 日本・日系企業
 高いくせに終電が早くないのではないだろうか?

 本日も商談4件終えて梅田から地下鉄谷町線にのってかえろうとしたら、最終電車とのアナウンスがあり、思わずはしってホームにかけこみ、電車がついてのってみると、「あれ???方向が違う」。。結局反対方向行きはもう終わっていました。

 時間は11時53分。。良く考えれば日曜なのでしょうがないかと思ったんですけど、何と平日も終電は同じ時間。。。

 東京も営団と都営で値段が違って、都営地下鉄は高かった記憶があるのですが、大阪の市営地下鉄は初乗り料金が200円!!!

 何で?住宅の家賃は東京の2/3。物価も、どう見ても東京より安い大阪で、東京より高い唯一のものじゃないだろうか?

 大阪の財政は破綻していると聞いているので、公共料金関係はもしかしたら高いのかもしれませんが、合理的に考えると非常に不自然に思います。運行時間も乗降人数に合わせた採算時間があるので一概にいえませんが、梅田(正確には東梅田駅)って、東京だと東京駅に新宿か銀座を合わせた繁華街を持つ街で、日曜が11時台に終わるのは許せるとして平日に12時前に終電が出るって一体何なんだろう?

 之だけ取り上げてどうのこうのいうと袋叩きに会うかもしれませんけど、真面目に仕事しているんか?と思わず思ったよそ者でした。
 
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香港ディズニーランドは赤字だった

2010-01-24 | 中国企業の動向
 上海にもディズニーランドができるのですが、香港ディズニーが美味くいっていないので、本当によいのかという声もあります。香港の場合は、大陸中国人のマナーが悪いために、「夢の国」というイメージ作りができていないとも言われています。

 その香港ディズニーランドの経営状況が公表されました。

    売上 純損失 来園者
2006-2007 23.6億HKD 15.1億HKD  410万人
2007-2008 25.6 15.7 450万人
2008-2009 25.4 13.1     460万人

 HKDって12円くらいですか。200億円近い赤字を続けているんですね。東京とは好対照と言えます。

記事によれば、2014年まで利益が出る事は無いという見込みだそうです。なんでも、ディズニランド開設プロジェクトが11年前に始まった時に、香港政府はディズニーとの合弁会社を設立。57%の株式取得資金として230億HKD(2700億円くらい)投資しているそうです。2009年か、遅くても2011年までには利益が出るようになると公表していたそうですね。

 上記の経営数字は、香港ディズニーの拡張計画に政府が400億円を投資する事を承認した際に作られて物だそうですが、香港では様々な議論が出ているようですね。ディズニー側は早ければ来年から利益が出るとか、2014年からとか一環としておらず、香港の知識人の間では失敗したプロジェクトと言う評価をされているそうです。
http://www.scmp.com/portal/site/SCMP/menuitem.2af62ecb329d3d7733492d9253a0a0a0/?vgnextoid=33b7f3783f646210VgnVCM100000360a0a0aRCRD&ss=&s=News

 上海にディズニーができると、客はまた減るんでしょうね。
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中国第二位の高級住宅

2010-01-24 | 中国の社会・文化・歴史等
 先日、家の近所にある西郊百聯というショッピングセンターで昼食後、息子を連れて散歩をしていたら、巨大な住宅が現れてきました。大金持ちが住んでいるだろう大きな住宅は前にも見た事があるのですけど、その場所とは異なります。

 高い塀に囲まれており、中ははっきりとは見えないのですが、小さなマンション並みの大きさの建物が何棟か建っており、 噴水のあるゲートを見ると「檀宮」とかかれています。名前からして高級そうですが、1戸1戸は日本の首相官邸よりでかいのじゃないだろうか?

 帰宅してググッテ見ると、何でも2004年の「中国10大超高級住宅ランキング」 で2位になった高級住宅で、当時1棟1000万米ドル 、総敷地面積4万7384平方メートル、建設費 は10億人民元を超える。ヨーロッパ調の別荘内部には、室内プール、プライ ベートシアター、国際的デザイナーが設計した家具や高級輸入家電品があり、さら に、暗室やハイテク通信設備のあるところもある。 超デラックスな住宅は計18棟あり、上海華麗家族不動産が開発。上海や広東で仕事をしている香港人が購入下らしいとの事。で、外から見たら 当然外国人ばかりではないかと思うであろうが、上海の商人も買い主の一人になる 可能性があると語っている。中を見るのでさえ、必ず先に1000万人民元の返金可能なデポジットを 積まなくてはならず、その後で買いたい別荘を選び、デベロッパーと別荘の内装に ついて相談する必要があったそうです。

 18戸の内少なくとも2戸は現在中古が販売されていますが、価格は1700万元。20億円ということになります。建物の平米あたり10万元。管理費も平米当たり10元=1000m2あるので15,000元(20万円か)。できた時に比べると2倍以上にはなっていますね。


でかいですよね。でもこの物件は、買主は住んでいなかったようで、内装は全く無い状態だそうです。

この内装の無い住宅の庭だと言うんですが、共有なのかどうかは分りません。


こんな形で区画割がされているようです。


こっちは売りに出ている物の、誰かが住んでいた方です。

リビングですかね。。

寝室とお風呂。。。。

まるで宮殿みたいです。日本の首相官邸ってこれらの建物と同じくらいの大きさはありますかね?

 調べても、誰が住んでいるのかはっきりしませんでした。香港の財閥がずんでいるというネットの記事もあり、一方では妻の両親によると北京の中南海(共産党の幹部ですね)が別荘として使っている、との話でした。

 さすがに中国でも之だけの高級住宅に居住する人は、超富裕層の住む住宅と言う事になるのでしょう。妻も、この家は目標にするにも余りにも遠すぎる。。。と言う意見でした。。

 でも20億円か。一部上場のオーナー企業の社長や家族って、東京でも芦屋でもその程度の所に住む人はごろごろいますよね。そういう意味で、中国の富裕層は支出面では日本よりは遥かに少ないんだと言う事もいえますよね。

 上海には、1億円程度のマンションはごろごろしており、従兄弟が今度買うんですけど、「この不動産の高い時に馬鹿じゃないのか?」と実は僕ら家族では話しています。でも、この 「檀宮」みたいに10億円以上する別荘(こっちでは戸建住宅をこう言います)を買うなら、結構お買い得かもしれないと思いました。

 確かに中国は不動産バブルでしょう。でも、上海の将来が東京程度の位置づけになる事は、あまり疑いは無いと思うんですね。あくまでも中国の政治が安定していればの仮定条件つきですけど。中途半端な投資は損をすると思うんですが、日本の資金力なら大きな金額を動かすと、面白いかもしれませんね。
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中国オンラインビデオ業界の将来

2010-01-23 | 中国ビジネス関連
2007年の段階で、アメリカの通商担当者は中国に対して3つの課題を持っていた。
1.外国製エンターティメントコンテンツ(書籍、CD、映画、DVD等)に対する輸入制限
2.外国製書籍や音楽の電子配信の制限
3.外国製テレビ番組や映画、音楽に対する国内配布に対する、強い政府の指導。

 この2年でこれらの点は大幅に改善されてきた。WTOはこの12月に中国政府の各種制限を見直すように求める裁決をした。中国政府は30日以内に回答を求められているが、これは中国にとって痛みを伴う物だろうか?一部はそうかもしれないが、中国のオンラインの事情を見てみるとヒントが出てくる。

 中国の国際機関への加入は、国内、海外問わずに知財保護を行わなければならない。しかし、インターネットは長い間山塞(コピー)コンテンツの天国で、新米ユーザーでも簡単にアクセスできる。ビデオサイトは、国際的な著作権を無視しており、今現在放送しているテレビ番組や映画も流している。

 中国のオンラインコンテンツの世界は、ごく少数の巨大なプレイヤーが占めており、QQ(テンセント)やMSN中国、シナやソーフーに加え、土豆網、Ku6、Youku、56.comがほぼ独占している。僅かなサイトが著作権関連の対応をここ数ヶ月の間に取った。

 http://www.media.asia/searcharticle/2009_09/Youku-files-dual-suits-against-Sohu/37169).
 


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中国企業の米国進出が進んでいる?

2010-01-23 | 中国企業の動向
昨年は、中国企業のアメリカ向け投資額が、米国企業の中国向け投資額を初めて上回ったそうです。なんでも、中国企業は3,900億円の米国の資産を購入し、2008年比で4倍。一方アメリカから中国への投資額は3,000億円に留まり、これは2008年比で80%ダウンだったとの事。

 現状米国向け投資額の内、中国は第9位とはいえ、全体の12兆円に近い外国投資額の3%にすぎ無い為、この傾向がこのまま続くかどうかはまだはっきりいえない。中国経済がもう直ぐ日本を抜いて世界第二位になり、成長を続けるのに伴い、中国の資本支出が急増しているのは当然でしょう。

 一方ではこんな理由もあるそうです。
・国内市場の開拓に当たっても、国内市場向けに自らが国際ブランドであるというイメ-ジを与えたいのも、その先進国進出の理由だそうです。

・特にアメリカ企業は株価も低く、ドルも安い。そして米国投資を増やせば為替リスクも減少する。

 現在中国は資源、エンジニアリング、自動車やテクノロジ―企業の買収を積極的に行っていますが、アメリカでは金融分野を進めているようです。

 香港の記事からです。
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日本は暖かいですね。

2010-01-23 | その他
 明日からのセミナーツアーで先ほど大阪にたどり着いたんですけど、温かいですね。気候が乾燥している(上海は冬でも湿気があるんです)せいもあるんでしょうけど、偉く厚いコートで着たので汗かいちゃいました。

 それにしても、ホテルの近所の王将いったら、餃子終わったっていわれて、そのまた近所の「カレーラーメン」っていうのを食べてきました。東京じゃ見た事ないけど、こういう発想が大阪らしいですね。味はまぁ美味しい部類に入るとは思いますけど、思いっきり外道だ!って思う反面、色々試してみるこの文化は優れものです。

 飛行機の中で通販業界に関する本見たんですけど、この業界も関西発祥(香川県も関西圏にちかいですよね?)が圧倒的に多いそうで。日本のサービス産業って、エロ系だけじゃなく関西発祥が多いのでしょうか?それ以外は、アメリカの物まねばかりだったりして。

 不思議だ。これだけセコクて情報にはお金を払わない文化なのに。。でも、お金儲けにシビアだけに、色々考えて試行するんでしょうね。東京はかっこつけすぎなんだろうな。

 中国人も関西人以上にセコくて、お金儲けが好きだから、今は物まねだけで稼ぐビジネスばかりですが、ある程度経済が発展してきたら中国発のサービス業がでてくるかもしれないなぁと思いました。
 
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