さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

昔懐かし・・・

2009-01-28 23:10:05 | Wednesday 文化
 久々のレッスンのあとの帰る道すがら、向こうから可愛らしい音が流れてきました。
 どうやら、あの軽トラックのよう。



 あ、止まりました。





パン屋さんです(“写真撮っていいですか~”-“いいですよ~”)。

 その昔、夏休みや冬休みの昼下がり、こんな車が家の近くまで来て、たまさかに買った記憶がよみがえりました。





 そうそう、こんな感じ。

 思わず、チョコアンパンマンやくまのぷーさん(カスタード入り)、カレーパンなどを買ってしまいました。

 むろん、キャベツだけでなく、同居人らへのお土産です。






 これからも残っていてください。
 3年近く住んで、初めて知ったご近所風景。


(今回、初のお写真3枚立て。無料サービスでも、こんなふうに使えるのか~教えてくれてありがとう)



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本日のひとこと


     『わたしはいのちのパンです。』

                   (新約聖書・ヨハネの福音書6章35、48節)


 イエス・キリストが言ったことば。
 6章を前から見てもらえばわかるとおり、少年が持っていた5つのパンと2匹の魚が分けられていくと、男の人だけで5千人もの人々(注:当時、女子どもはカウントされなかった)が満腹した。
 加えて、そのパンくずの余りを集めたら、あらら、12のかごがいっぱいに。

 ・・・・・・・奇跡だ。この人が王様なら・・・

 人々は、その後、人が少ないところにいたイエスを探し続け、見つけるが、手厳しいことを言われる。
 が、それにも関わらず、「モーセは、荒野でマナを食べさせてくれたんですが、あなたは何をしてくれますか(食べ物くれませんか?)」
と(執拗に)問う。

 そのときに、イエスは、ご自分を「いのちのパン」であると答えられた。
 以下略。


                                    

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