神とは、進化の意志を持つ巨大な生命エネルギーシステムである。
このエネルギーシステムは階層性を持ち、それぞれが独自の世界を形成している。
このエネルギーシステムは階層性を持ち、それぞれが独自の世界を形成している。
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それは「宇宙創造の秘密」を書いたときから変わりませんが、その当時は遠くに感じられたのが、今では直面して感じられます。
したがって世界は神に満ち溢れていて全てうまく出来ているように感じられます。
より高次の調和に向かって進化していく完全なるシステム
のような気がします。
脳は神の波動を受信する能力があると思います。
もし「脳は物質である原子が集まってできた複雑な構造を持ったもの」としたならば、脳は意識とは無縁なはずです。
そこで「脳は原子と意識が相互作用して結合した存在」として、初めて脳は意識と関係したものとなります。
更には、「素粒子は最低次の精神でもある」としたとき「脳は最低次の精神である素粒子が複雑に結合して、高次の精神となったもの」として、はじめて脳と他の高次の精神との相互作用することが説明可能となります。
脳とは何かは少し複雑な話のようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hs20121221/archive/2011/07/3
●「心」とは何か？
「心」とは、意識（魂）が脳（肉体）というフィルタ－を通して、制限されて機能している状態
脳が覚醒し、脳の受信能力が拡大すると、「心が広い人」「心が開放された人」と言われます。
脳が覚醒し、宇宙の全次元の情報（想念）を受信できるようになると、
意識（魂）の思いと「心」の思いが一致し、神業（わざ）を発揮できるようになります。