思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

不幸のブログ より

2010-05-20 12:39:33 | Weblog




例によって太田さんの著書より引用します。




日本列島で育てられた日本人の民族性は、

清明と正直、素直、素朴さを好むようです。




勿論かつての日本人の中には策謀を弄するタイプもいたでしょう。

しかしそうした謀略と陰謀は尊重されず、むしろ、低く評価されるのが常でした。



人間は誰しも自分の癖、自分の理解する範囲でしか

他人や他民族の事を見れないところがありますから

日本人はユダヤの(ユダヤだけでなく一般に世界中の他の民族の)

陰謀、策略について触れることを嫌がる。



これは確かに一応はもっともであり、やむを得ないのです。

けれどもいくら日本人が正直一点張りで通しても

ユダヤの謀略と言う事実が消えてなくなるわけではあり得ません。



民族と民族、国家と国家が戦争状態にあるときは

謀略は作戦の一部となります。



ユダヤの謀略性も実はこの2500年以来ユダヤがゴイム(非ユダヤ人)

全体に対して永久戦争を仕掛けている事の必然的な現象だったのです。



ユダヤの戦争目的はタルムードと旧約聖書に記されています。

エホバの神の命による世界制服であり

非ユダヤ人(ゴイム)の家畜化です。



しかしこの戦争目的をゴイムの前で公言することは

はばかれる。




このために真の目的は仲間内だけのことにして

外部の人間には秘密にしておかなければなりません。



ここに陰謀の必要と必然性が出てくるのではありませんか。

ウソをつくことが彼らの生活の不可欠の一部となるのです。



つまり彼らの倫理道徳は見事にユダヤの内側と外部に対するものの

二重生活で機能しているのです。



この道徳の二重性は多かれ少なかれ

日本人を含む全ての民族に見られるとはいうものの

ユダヤはこれを究極のところまで完成させたのです。



真の目的を、外部に対して厳重に秘匿するためには

彼らはユダヤ民族その物の内部に

複雑怪奇なまるで一大軍団にも似た

階層構造を作らねばなくなります。



全てを知り、全てを操り、演出し、指揮する

闇の中のユダヤ地下指導部と軍隊式の組織。

そしてフリーメーソンのような

非ユダヤ人(ゴイム)を利用する組織。



外部から見ると何が何やらわけが解らない具合に

カモフラージュされていますが、これを

ユダヤの中心部から見れば、まったく整然と彼らの

究極目的に向けて組み立てられているのです。



日本人には一番苦手な話であっても

これを理解しなければならないときが来たのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



太田さんは日本人の民族性を

清明と正直、素直、素朴と表現していますが



その民族性故に日本人は

他の民族からの悪意には極端に疎いと言う弱点を持っているようです。



いつも言っている事ですが



「自分はそんなずるいことはしない。

自分はウソをつかない。」



そういう人間は他人の悪意やウソに簡単に騙され、

それでも尚且つ他人を信じてしまうのだと思います。



そしてそんな民族である日本人の弱点をついて

見えない戦いを仕掛けてきているのがユダヤ・メーソンと

その傀儡となっている朝鮮半島関係の人間達です。



ユダヤにしてみればKCIAなどはこの上なく

おあつらえ向きな日本へのスパイです。



朝鮮関係者は外見も日本人に似ていますし、

後は言葉をしっかりと覚えれば

特別なスパイの知識なくても日本に紛れ込んでしまう事は出来ます。



日本人社会の甘さとしての外国人に優しい環境、

そして他人の行動に干渉しないと言う都会の環境を巧みに利用して



ユダヤカルトの傀儡である朝鮮半島からのスパイは

日本にドンドンと入り込んでいるという現実もあります。



そして更にユダヤ・メーソンにとっておあつらえ向きだったのは

日本国内にはそんなスパイ達を

援助する事の出来る人間達が存在していたことです。



(というか、計画的に日本へと誘導されたと言うのが正しいのでしょうが。。)



一つ目には日本人の中のユダヤの傀儡である人間達

(創価学会・統一教会を中心に)

そして二つ目には在日朝鮮関係者の存在です。



おなじ朝鮮半島を引くもの同士の血の絆を

ユダヤは巧みに利用して日本侵略への

布石としてきたのだと思います。



そして朝鮮半島共通である反日教育は

そんなユダヤの朝鮮民族への洗脳の一種だったのかもしれません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ユダヤが策略を計るようになったのは

やはりその生活環境とは無縁ではないと思います。



常に敵が国境の横には存在していて

何度もそんな人間達に虐げられ

時にはそんな人間達に支配され続けると言う歴史。



そんな中で彼らが民族として生き延びるためには

表立って戦うのではなく策略にかけて内部から崩壊する

そんな手段を自然と身に付けていったのかもしれません。



時にはアッシリアに時にはバビロニアに

そして一般大衆に、巨大な驚異に晒される度に

その謀略を内に秘めて生きていくようになったと言われるのがユダヤ教徒。



その意味ではユダヤの傀儡となって今日本を苦しめている

朝鮮半島関係者も彼らユダヤとは共通点が多いです。



隣には常に中国と言う大国が存在していて

(明・清・宋その他)

北らはロシアが睨みを利かせていて



時には日本と連携しその後独立した後は

アメリカとロシアの冷戦の代理戦争をさせられた。




似たような境遇の中で培った意識そして

同じような境遇だったユダヤが彼らに与えた知識や策略

それを引っさげて彼らは今日本に立ちはだかっているのだと思います。



彼らの策略を援助するように彼らにユダヤが与えた武器は

未だに日本では公式に認識されていない

超低周波、マイクロ波、超音波、

時には医療用のX線やガンマ線、のようなユダヤ独自の電磁波兵器の技術



そしてこれも恐らくはユダヤが敵対する人間を

葬るために使っていると思われる

人間心理を心理学を利用して誘導するギャングストーキング

(日本では集団ストーカー)と言われるものです。



表立って日本人に戦いを挑めば

それは戦争に繋がります。



日本の世論も黙ってはいませんし

世界からの圧力も掛かることでしょう。



でも彼らは策略をそのまま実行すれば良いわけです。



与えられた武器も策略を実行するためには

うってつけのものです。



即効性はなくてもネットワークを使えば

多くの人間を死へと追いやることも出来ますし



科学力や医学知識で多くの日本人を

合法的に抹殺することも出来ます。



年間3万人以上の自殺者の中に

一体どれだけ奴らの犠牲者がいるのか



そして年間数万人と言われる行方不明者の中には

一体どれだけ事件に巻き込まれた人間がいるのか。。



遺体が見つからなければ殺人事件でもそれは事件と

認識されることはありません。



おまけに人身売買で消えていく女性も結構の数のようです。



彼らはどうせ滅ぼす予定の日本ですから

ばれる事がなければ何をしてもかまわないと思っている節もありますし



ユダヤや朝鮮関係者にとっては

日本人はユダヤの言うところのゴイム(家畜・奴隷)で、

奴隷や家畜と一緒だと教わっているのかもしれません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

太田さんがユダヤの二重性に触れていますが

これこそがスパイといわれる人間の原点だと思います。



特殊な任務、組織の秘密を守るためには

一般人の目を欺く事が不可欠です。



その正体がばれてしまえば

その時点でスパイは任務終了です。



任務を全うするためには

完全な二重生活を強いられることになります。



表では一般人を装いながら

しっかりと裏ではその役割を果たしていく。。



そしてよく映画やドラマに出てくるようなスパイは

例え相手が妻であってもその正体を隠して生活を続けているわけですが

あれこそがスパイの典型的な姿だと思います。



日本はスパイ天国だと言う話をよく聞くかと思いますが

それは日本の現実の姿でもあるようです。



現に北朝鮮拉致被害者は

北朝鮮のスパイと言われる人間達の手によって

次々とさらわれたわけです。



そしてそれだけ簡単に誘拐されると言うことは

日本のスパイ包囲網は無力だということになります。



スパイが敵国に送られるときに

一番最初に学ぶことは敵国の言葉と習慣です。



旨くもぐりこんでも、そこで外国人である事がばれれば

ある種の警戒を受ける事になるからです。



まずは環境に溶け込むこと

そのために敵国の言葉を不自由なく使うことは彼らには必須です。



その状態で入り込んできたスパイ達は

教育も行き届いていますし

恐らくは外見的に見込まれて

敵国の国民に成りすましているのですから



判別は簡単ではないと思います。



ただ、困ったことに今の日本は外人天国になっています。

中国人や朝鮮人、更にはフィリッピンにブラジル。



こうなると外人である事が警戒の対象から外れてきます。



正式な訓練を受けたレベルの高いスパイでなくても

今の日本のような状態になれば

いつでも潜りこみ放題だと言うことです。



そしてそのことが災いして日本は今のような状況に追い込まれた。



日本国内で血の繋がりや拘り含めて

多くの協力者を味方に付けた朝鮮スパイはやりたい放題。



そして日本には協力者は入り放題

そして日本は実質的に侵略される。。



それが近い未来の日本の現実ではないかと想像しています。



そしてその人間達に便宜を図り、

不法入国の人間ですら日本で権利を行使できるような

そんな社会にしようとしている人間達が今政権をとっている。。



それがどれだけ危険な事か

想像がつきませんか?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



秘密組織にありがちなのは

徹底した階級社会です。



それは言ってみれば軍隊と同じものです。



指揮系統があってそれに従って人間は動く。

ユダヤに関しては少なくともそんな制度が存在しています。



ただ、彼らは自分達の策略を世界の非ユダヤ人に知られては困ります。

自分達の手を汚すことなく事を進めるためにも

非ユダヤの人間を使用することで自分達の実態を隠しているわけです。



そのために利用されているのが

フリーメーソンであると言われています。



そして傀儡となっている人間達は

勿論報酬があるでしょう。



それはユダヤの手によってバックアップされた

社会的地位かも知れませんしお金かもしれません。




そしてそんな人間が日本の中にも山ほど存在している

そして更にはユダヤの傀儡である朝鮮半島の人間が存在している。



二重三重の張り巡らされた包囲網、

そして困ったことに陰謀や策略を意識しない日本人の民族性が災いして

日本は今窮地に追い込まれているのです。



太田さんを学びましょう。ユダヤを学びましょう。



更にフリーメーソンを理解する事が

今の日本の実態を理解する大きな手がかりとなるはずです。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿