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ASKA容疑者“盗聴組織”の訴え「この人には本気で見えていたのでは」

2016-11-30 15:15:37 | 思想、哲学、宇宙論


井上公造リポーター、ASKA容疑者“盗聴組織”の訴え「この人には本気で見えていたのでは」



2016年11月30日 9時15分
スポーツ報知


井上公造氏
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 芸能リポーターの井上公造氏(59)が30日、日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」(月~金曜・前8時)に生出演。覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、同日送検された歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)ついて複雑な思いを語った。

 井上氏は2015年12月から同容疑者と頻繁に連絡を取る関係で、28日の同局系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)の放送終了後には、逮捕直前の同容疑者に自身の携帯電話から“直接取材”していた。

 同容疑者が「盗聴、盗撮されている」と訴えていることについて「去年の12月初旬から話すようになったんですが、逮捕直前まで言ってることがブレてないのは確か」と井上氏。「いつも聞いてると、この人は本当に盗聴被害に遭ってるのかもしれない。僕が勉強不足なのかなと思ってしまう。この人には本気で見えてたんじゃないかな」と続けた。

 逮捕直前の電話では、電話をしている場所について「『自宅じゃない』と、でも『その場所は今は言えない。警察に盗聴されてるかもしれないから』と言ってました」と井上氏にも明かさなかったという。

 家宅捜索で自宅から覚醒剤が発見されなかったことから、入手経路や自宅以外の場所での使用の疑いも浮上。今後について井上氏は「(帰宅する際に乗っていた)タクシーに乗った場所もわかるでしょうし、福岡に曲を作りに行ってましたから、そちらも調べられるでしょうし」と語った。

 同容疑者と直接接触していたことで、注目を集める存在となった井上氏。「覚醒剤をやってる人が盗撮されていると自分で警察に電話するだろうか、覚醒剤をやってるという意識すらないのか…」と思う反面、「僕の仕事(芸能リポーター)をわかって電話してますから、(覚醒剤を)やってる人間がしてくるかな?」と様々な思いが交錯しているようだった。

スポーツ報知



>。「覚醒剤をやってる人が盗撮されていると自分で警察に電話するだろうか、僕の仕事(芸能リポーター)をわかって電話してますから、(覚醒剤を)やってる人間がしてくるかな?」

それもそうですね。やっぱりやってなかったんだと思います。 ハラミッタ

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