物質宇宙が生まれた目的

主観宇宙【神】は自らを豊かな世界にするために

客観宇宙【物質宇宙】を作り出したのではないか。

高次元の主観宇宙は、客観宇宙の星が、ある程度進化すると

次元上昇させて主観宇宙に融合させ、自らを星の輝く豊かな宇宙に

変えようと計画したのではないかと思う。

次元の低い物質宇宙の方が、作るのにパラメーターも少なくてすむだろう。

主観宇宙には次元上昇した星々が美しく輝いているのではないだろうか。

霊界は主観宇宙に属する

霊界は主観宇宙に属する世界なので、

そこにいる人間の想念の影響をすぐに反映しますが

この世は客観宇宙なので

想念の影響が反映されるのに時間がかかります。


アセンションとは我々の住む世界が、聖なるエネルギーの働きによって

客観宇宙から主観宇宙にシフトすることかもしれません。


主観宇宙【神】は客観宇宙【物質宇宙】がある程度進化すると、自分のところまで

引き上げようとするのです。


私に帰りなさい⇒アセンションして戻ってきなさい

宗教の真の目的

縄文人は現代の日本人の心に大きな影響力を持っていると思います。

大自然に対する畏敬の念や、互いに思い遣る心は縄文人に培われたものでしょう。

感謝することで宇宙の聖なるエネルギーと心を共鳴させていた縄文人は、

自ずとそのような精神を持つようになったのだと思います。

多くの人が縄文人のように感謝の心を持てば、聖なるエネルギーによって社会が調和し

ユートピアができるのかもしれません。

これが宗教の真の目的だったと思います。