伊藤詳 - 山上のやすらぎ
無数の波動が重なり合い、美しいハーモニーと悠久のリズムを生み出し
全体が一つに融けあっています。
宇宙を波動的に見るとこんな感じになるのかもしれません。
生命体も、宇宙と同じように、無数の波動が重なり合って美しいハーモニーと
リズムを生み出しているのです。
すべては波動で結びついていると言えるでしょう。
http://www.geocities.jp/shoquioc/tokushu/hr.htmlより
<波動としての存在>
われわれの身体も、世界のあらゆる存在とおなじように究極の実体などなにもないのだ。あるのは波動だけである。相互に関連しあう階層的な共鳴のパターンで、身体は織りなされている。
世界は無数の波動に充ち満ちている。それが共鳴し、収束したところにあらわれた一つの波動の集合体がわれわれの存在なのだ。波動が重なりあって濃くなったところがわれわれ自身なのだ。感覚器官を通して波動に満ちた外界とわれわれはつながっている。
<愛>
愛は多様なものをより高次な全体へと結びつける力でもある。そして最終的には、創造過程そのものでもある。愛は創造につながるのだ。
<精神発達>
脳は究極的には、宇宙を創造し揺り動かすエネルギー、すなわち全体性に合一するためにある。心を開くことに集中することで、やがてより大きな存在にであう。それは宇宙であり神といってもよい。
われわれは一人ひとりは独自の存在だが、同時に宇宙と結びつく無数の波動に共振する複合体でもある。
この全体性への合一こそが、真の創造性であり、精神的発達の最後の到着点なのだ。
無数の波動が重なり合い、美しいハーモニーと悠久のリズムを生み出し
全体が一つに融けあっています。
宇宙を波動的に見るとこんな感じになるのかもしれません。
生命体も、宇宙と同じように、無数の波動が重なり合って美しいハーモニーと
リズムを生み出しているのです。
すべては波動で結びついていると言えるでしょう。
http://www.geocities.jp/shoquioc/tokushu/hr.htmlより
<波動としての存在>
われわれの身体も、世界のあらゆる存在とおなじように究極の実体などなにもないのだ。あるのは波動だけである。相互に関連しあう階層的な共鳴のパターンで、身体は織りなされている。
世界は無数の波動に充ち満ちている。それが共鳴し、収束したところにあらわれた一つの波動の集合体がわれわれの存在なのだ。波動が重なりあって濃くなったところがわれわれ自身なのだ。感覚器官を通して波動に満ちた外界とわれわれはつながっている。
<愛>
愛は多様なものをより高次な全体へと結びつける力でもある。そして最終的には、創造過程そのものでもある。愛は創造につながるのだ。
<精神発達>
脳は究極的には、宇宙を創造し揺り動かすエネルギー、すなわち全体性に合一するためにある。心を開くことに集中することで、やがてより大きな存在にであう。それは宇宙であり神といってもよい。
われわれは一人ひとりは独自の存在だが、同時に宇宙と結びつく無数の波動に共振する複合体でもある。
この全体性への合一こそが、真の創造性であり、精神的発達の最後の到着点なのだ。