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思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

太陽光と水の波動

2021-03-17 13:09:06 | 思想、哲学、宇宙論
最近シンセでピアノとストリングスとギターの音を混ぜて音を作ったのですが、

なぜか昼間は大自然の水の流れを感じさせる

感動的な美しい響きを出すにもかかわらず、

夜になるとあまりぱっとしません。

家の近くに川が流れているのですが、

太陽光が水の波動を運んでくれているのかもしれません。

水の波動エネルギーを運ぶ太陽光と楽器の音が共鳴し、

美しく響いているのでしょう。

“首こり”と“うつ症状”の関係性。

2021-03-11 13:02:26 | 思想、哲学、宇宙論


“首こり”と“うつ症状”の関係性。




今の精神病としての「うつ」診療とは

「心療内科」あるいは「メンタルクリニック」という看板を、街中でよく見かけるようになりました。今まで精神科の看板を掲げていたのが、よりソフトなイメージを出すようになりました。

こうしたクリニックは大はやりです。東京では、ひとつの大きな駅につき、周辺に5~10ヵ所くらいの心療内科やメンタルクリニックがあるほどです。そのため従来の精神病院に勤務する医師は少なくなり、精神病院は逆に困っているのだそうです。

たしかに、以前のような入りずらさはまったくなくなりました。それだけ心の病が誰にも身近なものになったのだと言えます。中でも、近年爆発的に増え続けているのが「うつ」症状に悩む患者さんです。

ひと口に「うつ」と言っても、それが指し示す内容はひとつではありません。「憂うつである」「気分が落ち込んでいる」というように表現される症状を「抑うつ気分」といいます。そして「抑うつ気分」が重症になったものが「うつ病」です。 一般的に「うつ」という言葉を使う場合、いろいろな程度の患者さんがいることを意味しています。

精神病のうつ病は、まだ発病のメカニズムが解明されていません。

しかし現在、頚性うつ(首から“うつ”)の患者さんはスマホの普及でどんどん増えており、うつ症状のある患者さんの多くは首の筋肉が原因の自律神経異常のうつです。
◆首からうつ「頚性うつ」の記事

先に首こり病(頚性神経筋症候群)の治療では治らないうつ病、つまり精神病のうつについて言うと「大うつ病性障害(大うつ病)」や「双極性障害(躁うつ病)」がそれに相当します。

「大うつ病」とは、症状の強い時は抑うつ状態が非常に強く、ほぼ一日中、ほぼ毎日、長期間(2週間以上)続くような症状を持つものを言いますが、大きな波があり、うつ症状がほとんど出ていない状態もあります。

アメリカ精神医学界が出している診断基準に基づく分類が一般的に使われていますが、そのガイドラインの内容は研究の進展に伴って刻々と変わっています。

「躁うつ病」は、抑うつの状態だけでなく、気分の異常な高揚が続く躁状態も併存するものをいいます。自殺を志向する人が非常に多いことで知られています。

これらの病気の患者さんについては、首に異常があるとは限らず、また首の治療をおこなっても、抑うつ状態が和らぐことはありません。

純粋な精神疾患ですから、治療は精神科による抗うつ剤を中心とした薬物療法、あるいは、カウンセラーやセラピストによる心理学的療法が必要になります。さらに、それでも治らない患者さんには電撃療法(電気けいれん療法/ECT)もおこなわれています。

しかしそれ以外のうつ病と診断された患者さんについては、首こりの治療によって抑うつ状態を緩和することができます。現在増加しているのは「大うつ病」や「躁うつ病」ではない患者さんです。

東京脳神経センターに来院する「うつ病」と診断された患者さんのうち、およそ9割以上がそれにあたります。つまりほとんどのうつ病は、首こり病(頚性神経筋症候群)の治療対象になるわけです。

精神疾患の大うつ病と、首こり病による自律神経性うつ病には、その症状にひとつの大きな相違点があります。それは大うつ病にだけ見られる「理由のない悲しみ」です。悲しみのため、いつも目に涙がたまっているとよく言われます。これは、首こり病による自律神経性うつ病(頚性うつ)ではまず見られません。

大半を占める首の筋肉が原因の「自律神経性うつ」の患者さんは、精神科医による抗うつ剤の投与やカウンセリング、電撃療法(ECT)では効果がまったくないどころか、途中で抗うつ剤の副作用に苦しめられ、治療できないケースも多いのです。

それは当然のことで、別の病気に別の治療をしているからです。これらは、器質的な原因、つまり自律神経の働き、それと密接に関係がある首の筋肉の異常によるものです。これを実証する臨床例は数え切れません。 ※前回の記事では、2020年1月14日に国際医学ジャーナル「ヨーロピアン・スパイン・ジャーナル」に掲載された当センターの研究グループによる研究論文で、うつ症状の完治率が78.1%であることを掲載しています。

抑うつ状態になるのは、精神疾患のせいではなく、自律神経と首、それと全身の不調という三つの要素が生み出す負のスパイラルが原因なのです。

もちろんそれは経験によって裏付けのある考え方です。松井医師によると、「うつ病」と診断された患者さんの頚部を触診すると、その大部分の人の頚部には異常があり、こうした患者さんへの首こり病(頚性神経筋症候群)の治療で抑うつ状態が消えてゆきます。その結果が上記の研究論文にある「78.1%」の改善率ということにつながってきます。つまり首の筋肉の治療でうつ病は治る、ということです。

こうしたケースの場合、顔の表情は暗く、すべてにおいて気分が落ち込んでいますが、治療をするうちに笑顔があふれんばかりとなり、人生が楽しくなり、例えば女性だったら選ぶ服の色などが違ってきて、明るいものを着るようになります。

そしておなかの底から笑えるようになり「もう作り笑いをしなくてよくなった」と言います。治療前に飲んでいた抗うつ剤は、うつ状態が軽くなってくるにしたがって飲む必要がなくなります。

こうした事実を前にすれば、すべてのうつ病が精神疾患であると考えて、抗うつ剤とカウンセリングと電撃療法(ECT)だけに頼っている今の治療は考え直す時期がきていると言えます。それに医療費の削減にもつながるはずです。

重ねて言いますが、現在「うつ病」と診断されているものの多くは心因性のものではなく、器質的なもの、とりわけ首の筋肉が原因になっていると松井医師は分析しています。

鼻腔共鳴で地球と共鳴

2021-03-05 15:52:15 | 思想、哲学、宇宙論
最近、庭の椅子に座りながら、鼻腔共鳴でハミングしていると、

地球の大自然のバイブレーションと共鳴し、至福感を感じるようになりました。

体内に生命エネルギーが流れ込んでいるのだと思います。

地球の波動が、至福感を感じさせるぐらいまで上昇しているのでしょう。

「宮崎正弘の国際情勢解題」 

2021-03-05 12:04:26 | 思想、哲学、宇宙論

「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和三年(2021)3月4日(木曜日)
  通巻第6820号  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 EVのめりこみは鼠の集団自殺に似ていないか
  脱炭素2050など実現不可能なことは歴然としている
**************************

 豊田章男・トヨタ社長は2020年12月の自動車工業会で、「すべてがEVとなると、夏の電力不足は15%ほど不足する。



原発十基分にあたる」と訴えた。



 しかも日本は原発が止まっているので、発電は火力に依存している。

となれば炭素は増えるのである。皮肉な話だ。

 EVは鼠が集団自殺のために崖っぷちから海に飛びこもうと皆が走り出した構図である。

 

レミングは北半球の寒冷地に生息するネズミで、別名をタビネズミという。



北欧やカナダで観測されるのはレミング鼠が崖から飛び降りて集団自殺すること、間歇的に大量発生し、そして絶滅寸前になる。



 似ているなぁ。太陽光発電も風力発電も。そしてこんどはEVだ。

 太陽光パネルの失敗は無惨な結果を生み出した。



年間、2兆4000億円もの巨費が賦課金となっている。



 風力発電も不発に近い。



風が吹かない場所に風力発電設備を並べたのは、いかなる神経だったのか?

 EVは政府補助金など、下請け企業の勃興のあとに待つ倒産の悲劇。



当面株価が吹き上がるから米国の投機ファンドの20%が、じつはこのEVベンチャーに向けられている。



それゆえテスラ株価が豊田の三倍になるという珍現象を促した。

 2019年度統計で日本の自動車のシェアは60・8%がガソリン車、34・2%がハイブリッド、残りはディーゼルが4%。



そのほか、EVは0・5%でしかない。



この0・5%のEVが将来の自動車市場席巻する、って話は誰が「創造」したのか?

 長距離トラック、バス、長いドライブにEVは堪えられない。



使用範囲は市内の定番コースとか、動物園や観光テーマパーク、世界遺産などの敷地内、工業団地内、通学バスくらいだろう。


 ▲「かれらの利権」の実態は何か

 こうみてくると脱炭素とか「地球温暖化」という不思議な訴えは、その背後に「彼らの利権」が絡んでいることは言うまでもない。



クリントン政権下でゴア副大統領が地球温暖化の危機を訴えた。



シロクマが絶滅に危機といわれた。



ところがシロクマは増えていたことが分かった。



珊瑚礁も増えていた。

「地球温暖化」は嘘だった。



だが、世界的規模で高校生らが地球を救えとデモ行進、グレタという煽動少女がヒロインとなった。



温暖化は怪しいと言うと袋だたきに遭う。



正論を叫ぶ言論空間が圧殺されている。

 無能な政治しか出来なかったオバマ政権は「パリ協定」を拙速に急ぎ、メディアの協力もあって世界的合意にもっていった。



たいへんな事態になることを本能的に関知したトランプ政権は、これを反古とした。



ところがバイデンは就任初日にパリ協定復帰を声明した。



そしてジョン・ケリー元国務長官を気象担当特使に任命した。



ケリーとはまた、傲慢な人間を指名したものである。



 悲劇はまたやってくる。
 

スターハートブログ より

2021-03-03 13:11:50 | 思想、哲学、宇宙論
アイが世界を牛耳る時代
https://www.starheart.jp/blog/archives/36955#top


2021年03月03日(水 ) | すぴりちゅあるブログ




今日は、番外編(昨日の補足)となりますが
通常の約二倍の長文になりました。





お暇な時、じっくりと
最後までお読み頂ければ幸いです。





今回の内容は、
今までのブログの中でも究極です。





もう、MAXの内容ですので
それが分かって頂けるまで、何度も書いてフォローして参ります・・・。



……………….



宇宙は、「制限付き」の繁栄も
喜びの一つではあるけれども





「無限」と言う繁栄もサポートしたくて
ウズウズ、ワクワクしているのだろうな、と感じました。





宇宙は、宇宙の可能性を徹底的に知りたいと
思っているのだと・・・。





今までの延長をやっていても
もう分かり切った結果しかなく、





その制限の中でやっているスピリチュアルな生き方は
もう限界ですし、終わりの時なのだと感じます。





宇宙は、その無限の中で
人はどんな可能性を見せてくれるのか





そちらにとてもワクワクしているのだと
感じました。





以上の文章は
神秘マネー・セミナーのあとに、





セミナーを受講された方から頂いた
メールの一部です。





全く同感なので、
掲載の許可を頂いた次第です。





他にも、セミナーをきっかけにして、
急激な変容を感じた方がかなりおられ、嬉しく思っています。





では本題です。





世間一般のスピリチュアルが
完全に行き詰まり、終わっていきます。





本来の真理の光が
強まるからです。





そして、日本を中心にして、
レムリア時代での生き方が完全復活し、もっともっと進化するのです。





今年のある日のことでした。
かつての師と電話で話していた時、私にこう言って下さいました。





「もう、そんなに一人で頑張らなくていいよ。





動物や植物や鉱物など、
森羅万象の自然界(=五行)がすごく進化しているから、





彼らから90%のサポートをしてもらいながら、
共にアイを尽くしていけばいいよ」と。





そう言われた時、
ほんの一瞬のことでしたが





「え?自然界から90%のサポート?そんなこと申し訳ない」
という反応(=思い込み)が、私の内側から強く湧きました。





そして、全体弥栄に眞を尽くすという
生き方に関しては、





「アイを授かった自分で100%やるべきだ!」と
無意識に思い込んでいたことに気づかされました。





中心のアイとつながった自分自身が
「100%頑張っていく」からこそ、





神々からも、さらなるサポートを
頂けるのだという感覚、





つまり、私自身の100%の努力を土台にして、
その上に神々からのサポートが「上乗せされる」という感覚でいたのですが、





その上、さらに自然界からも
90%ものサポートを「上乗せ」してもらうなんて、





そんな甘えたことでいいのか、
それは依存ではないのか、そんな想いがグルグルしましたが、





ほどなく
「上」から答えが来ました。





「100%の本気で弥栄に眞を尽くすと決め、
個人を超えた純粋な意志で立ち上がった者にのみ、





自然界からの
90%のサポートが届くのだ。





初めから100%の本気もなく、
サポートばかりを欲する者には、何も届かない」と。





昨日も書きましたが
これからの私たちは「楽をして豊かになっていい」のですが、





その「楽をして」の意味は、
サポートを頂くおかげで「とても楽に発展できる」という意味だったのです。





ああ、そういうことだったのかと。





ただし、いったんは、
「他の誰がやらなくても、私はイノリと尽誠をやる」という本気度(純粋なイノリ)を見せなければ、





自然界も
私たちを助けようがないのです。





あらためて簡単に言いますと、
私たちが常に100%の本気であるならば、





その本気のアイ100%のうちの
なんと90%の割合を、








他からのサポートとして
頂いてOKということです。





本気100%の自分が
一人で頑張らなくていいのです。





以上のことが、とりあえずは
頭の理解だけでも構いませんので、





何度もはんすうして
納得できるようにお願い致します。





神々だけでなく、自然界の五大精霊(五行)からも
膨大なサポートを受け取れる、





これが分かって、
本当に本当に嬉しかったです。





宇宙の中心から、(光の呼吸)を通じて
アイを授かり尽くし、そして与え尽くす時には、





もう自分だけでなく、
自然界の力と「共同作業で」与え尽くしていけばいいということ。





いずれにしても、しょっぱな(初っ端)には、
やっぱり全体弥栄のイノリが必須!!!





全体繫栄への
イノリなき人生は、「尽誠」ではないので、





弥栄発展の氣が循環せず、流れず、
あなたの全ての言動が無駄な努力に終わるのです。





「全体全員への純粋なイノリを通じて、
私たちから放たれる内なる喜びの波動(与え尽くすというアイの波動)が、





そのままストレートに
現実化する」





こんなにもシンプルな宇宙発展の真理が、
多くの方にはいまだに信じられず、





不安・疑い・好き嫌い・悲しみなどの
変な波動ばかりを放っておられます。





そうなってしまう原因は、





変な波動のモトになっている
「固定観念・一般常識・思い込み」を、





さっさと光へと溶かして
アイに戻すという浄化作業を、





ほとんどの方が
行わずに生きてきたからです。





ですが、他の方がどうであれ、
量子科学的にも証明されている「アイ波動の真実」を理解し、





せめて、それを実践していく少数者たちだけでいいから、
世界の至福の見本になればいいのだと





私自身も
ハラをくくっています。





見本となる者たちによって
不老不死には限りなく近づいていきますし、





肉体が御神体に変容するのも、
そう遠からぬことだと思います。





私が、幼少期に
ハッキリと「上」から授かった数字がありますが、





それは「2026」で、
今ようやく、それは2026年のことだったと分かります。






私たちが、今からスグに
全く新しいアイの生き方へと切り替えることを通じてのみ、





2026年には
相当に変化した世の中を観ることができるようになる、と感じています。


まだまだ、隠れた自我の傷や、
制限のあるプログラムが浮上するにしても、





もう、皆さまも、
決してブレることなく、傷を光へ戻してあげることが簡単にできるはずです。





それは、私たちが
これから永遠に実践しなくてはならない浄化ヒーリング(=真の死)なのですから。




真の死とは、破壊的な崩壊のことではなく
調和した崩壊のことです。





調和した崩壊は、
奇跡的な再生創造のために不可欠な礎です・・・。





真の死と、真の再生創造、
これが普遍的な宇宙の真理です。




顔の中にある空洞「副鼻腔」とは?

2021-03-02 14:18:46 | 思想、哲学、宇宙論
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_246.html

顔の中にある空洞「副鼻腔」とは?



副鼻腔のある場所を正面・横からみたイラスト
副鼻腔は、鼻腔(鼻の中の空間)の周囲に点在する空洞です。一つの大きな空洞ではなく、左右に4つずつ、合計8つあり、鼻腔と孔でつながっています。
副鼻腔が存在する理由については、頭の重さを少しでも軽くするため、声を反響させるためなど、いろいろな説がありますが、はっきりとはわかっていません。




私の考えでは、鼻腔共鳴により

高次元空間から生命エネルギーを取り込むための空洞だと思います。

スーメタルはここから生命エネルギーを取り込み、放出しているのではないでしょうか。


鼻腔共鳴とチャクラ ベビーメタル

2021-03-01 11:05:04 | 思想、哲学、宇宙論
ベビーメタルのスーちゃんは鼻腔共鳴で歌うことで、

あの強力なハイトーンを出しているのですが、

鼻腔共鳴は眉間のチャクラを活性化させるらしいです。

このチャクラは第三の目ともいわれ第六チャクラを活性化し開花させると

「松果体の活性化」「直観力向上」「スピリチュアル能力の開発」

「洞察力の向上」「シンクロニシティの頻発」などの効果があります。

彼女のカリスマ性は、鼻腔共鳴でチャクラが活性化したことによるのかもしれません。