ワーキンググループの皆さんの作品を少しずつ調整して、何とかある形までこぎつけました。
この数日、そしてきょうは朝から、仕事場の病院会議室で奮闘。
こちらはケアマネジメント学会認定ケアマネジャーの佐藤珠美さんが札幌から、風邪をおして京極に駆けつけてくれました。
協会は副会長助川さんと常務理事の鷲見さんが待機して、事務の坂本さんと一緒に意見交換しながら修正を加えてくれました。
都道府県で差の大きい研修が、なんとか受講者主体で、学ぶ動機を強く維持しながら進められるように改善されることを念じています。
それにしても介護支援専門員は、収入が抑えられ厳しい仕事あることに変わりはありません。
日本はブータンのような国にはなれないのでしょうか?