予防医学カンファレンスを始めてみました。
少しずつ保健予防活動をPSCAサイクルで考えたいと願ったからです。
しかし、「らしき」ことがほとんどできておらず、子育て支援や虐待対応に大部分の時間が使われているとのこと。
ふとぼくは、カウンセリング的な仕事を他の部門にゆずることを考えましたが、あとでよく考えてみると、アプローチの方法論に問題はないのか。
ゴール設定を考え合っているか?
クライエントの力(気づき、立ち直りなど)を信じているか?
クライエントから学ぶ姿勢は?
記録の取り方は?
スーパーバイズを受けているか?
そもそも自分自身は?
などと愚考してみたのです。
少しずつ保健予防活動をPSCAサイクルで考えたいと願ったからです。
しかし、「らしき」ことがほとんどできておらず、子育て支援や虐待対応に大部分の時間が使われているとのこと。
ふとぼくは、カウンセリング的な仕事を他の部門にゆずることを考えましたが、あとでよく考えてみると、アプローチの方法論に問題はないのか。
ゴール設定を考え合っているか?
クライエントの力(気づき、立ち直りなど)を信じているか?
クライエントから学ぶ姿勢は?
記録の取り方は?
スーパーバイズを受けているか?
そもそも自分自身は?
などと愚考してみたのです。