家の鍵を持っていない時。けん太はどうする？・・・(^-^;

亀戸天神に行った日ですが、私の方がけん太より少し帰りが遅くなりそうでした。

 

それで「冷蔵庫に焼くだけの味付け肉が入っているから、それ食べて」とLINEしておきました。

 

すると、間もなくけん太から・・・

「家の鍵もってない」

「もうすぐ帰るから待ってて」と返事すると

「もう家に入りました」

 

？？？　もしや、また？？？

 

先に帰っている主人に開けてもらったのかなと思ったのですが、ピンポンしても反応はなかったそうです。

 

そして、やっぱり2階から侵入したそうです

 

 

けん太が入ったのがこの2階の窓。

 

 

 

右下のウッドデッキの縁に立ち、1階の窓のひさしに上がり、そこから窓へ。

ひさしの上に立った時、下に落ちそうでヤバかったと

 

しかし、よくここ上れますよね。。。

忍者か泥棒か・・・

 

それも、今回初めてじゃなくて2度目。

 

 

この窓から入る前に、別の窓からの侵入を試みたそうだけど、鍵がかかっていて入れなかったそうです。

その別の窓から入ったかつての証拠写真です。

 

 

 

 

 

 

これ小学生の時だと思いますが、「来て！」と外に呼び出され「見てて」と。

ものの何十秒かで、スルスルと電信柱を上って2階の窓から入りました。それもサンダルで。

その時の画像。

 

この時、サルか！と思いました。

びっくりしました

 

それ以降、鍵を持っていなかった時に、何回かこの窓から入っています

今、鍵はカバンの中に入っているはず。

もう何年もこんなことはなかったのですが・・・

 

「鍵、どこにやったの？無くしてないよね？」

「多分、もうひとつのカバンの中」

「ちゃんと戻しておいてよ」

「考えておく。その時は、また窓から入ればいいし」

 

考えておくって何？

窓から入ればいいって何？

 

なんで「鍵、カバンに入れておかなきゃ」って思わないのでしょうね

 

でも、以前も、同じようなことを言われたのです。

 

窓から入るなんて、なんてことないと思っている様子。

むしろ楽しんじゃってる？

 

「失敗から学ぶ」って言うけど、けん太の場合は「失敗を楽しむ？」

 

それもいいんだけど、下手すると怪我しますからね

 

きっと痛い目にあわないと、変わらないと思います。

落ちて骨折でもすればいい・・・って思ってしまいました

 

しかし、もう25歳ですよ。

今でもそれが出来ちゃうとは・・・

 

 

確かにこんなことは得意技でした。

壁をよじ登るとか・・・

 

自分より2倍の高さの石塀も上っていくしね。

高いところが好きみたいです

 

「サスケ」に出れるかも？(笑)

 

 

 

 

夜は、けん太得意の「汁なし担々麺」を作ってもらいました。

私は助手として少しだけお手伝いしました

 

 

 

 

レシピに忠実に、菊水ラーメン。

 

 

 

出来た！

こだわりはタレは上からかけるのではなく、下に敷く。

下に敷いた方が美味しいそうです。

 

 

混ぜ混ぜして・・・いただきます。

 

ピリ辛で、いつもの美味しさでした。

ごちそうさま～

 

 

 

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