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54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

今年9回目の富士見

2009-08-24 11:00:36 | 富士見

標高960mとはいえ日中は庭仕事をするには暑すぎる
気になっていた韮崎に途中下車してみた(8/21)
駅を出てガードを抜け目前の階段を登ると屈観音入口 怖くないと聞き入ってみた

屈観音を戻り観音さまへは生涯センター内にエレベーターがあった

この時期富士山も見えないが駅から10分でのこの景色があることを知ってよかった
駅に戻ると団体客が”宴列車”で着いた 中は座卓でお座敷風になっていて驚いた


小淵沢の列車待ち時間に取れたてトマトが買えた 別荘は松葉牡丹が待っていた


右:ロックガーデンにしたいのだが… エーデルワイス風のこれ枯れるかな~?

栗は7個付いている アスパラ苗5本植えたのだが… 唐辛子はアリや虫で葉は
使えそうもない トマトと雨宮さんにもらったぬかずけがあるので食べものは満足





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今年8回目の富士見

2009-08-11 10:28:39 | 富士見

8/6 2週間後に来れたので庭の作業は少ない
剪定や消毒、点検だけでもいいのだ
天気も毎日夕立はあったが日中の日照りなく快適
今年はじめて3泊できたので入笠山にも登れた


8/6早朝の車窓 富士見駅から別荘までに 椿の実 かぼちゃの花


8/8 朝 別荘から駅までの途中で (この後入笠山へ)


8/7 別荘の庭の花とクワガタ 
上中央は夕立がやっと止み散歩に出て撮れた八ヶ岳(18:42写)




追記:8/4 夕方6時半ころの野川



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8/8 入笠山山頂へ ②

2009-08-10 14:45:48 | 富士見


山頂近くにナデシコ 蝶々(大きくきれいなのがいたが撮れず)マツムシソウなど

12:10山頂に無事到着 たくさんのトンボに迎えられて  右:向こうに牧場が

360度の大展望からは木曾御岳、北アルプス 目前に八ヶ岳など見えるのだが
この日は八ヶ岳はすっぽり雲の中、諏訪湖が小さく見えた 手製おにぎりを食べ
13:10岩場を避けながら、ほぼ来た道を下山

さっきの湿原を抜けゴンドラ山頂へ 中央写真ワニに似てる? 左:八ヶ岳は残念

ゴンドラ頂上駅の傍に新しいお花畑を作っていた 
そこに桔梗、ナデシコ、マツムシソウ オミナエシなど植え込まれていた

カモミールはチロルの旅を思い出す 中央:ゴンドラ下車すると足湯(210円)もある
右:だれが優勝するか? クライマックスの興奮が伝わる 怪我人は?
3時のバスで駅まで20分くらい 別荘に戻って暫くして夕立に


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8/8 入笠山山頂へ ①

2009-08-09 11:48:39 | 富士見

天候不順の中、雨の心配もなくラッキーだった
土・日だけ10時に富士見駅からゴンドラ乗り場までの
無料送迎バスがある(帰りは3時発富士見駅行きのみ)
スズランの季節から雪景色の絶景まで魅力いっぱいだが
今回はじめて登頂した
ゴンドラ乗り場近くにモトクロスやハングライダーの若者たちが

標高差730mを一気に登る景色はすばらしい

ゴンドラ山頂から湿原まで10分はほぼ平らな林、きのこもいろいろあった

ワレモコウ、ヤナギラン、ウツボグサやコオニユリ

左:ホソバトリカブト 中央:ツリフネ草?  右:湿原から山頂へ向かう

岩場コースを避けたつもりがこの岩場、ゆっくり慎重に登る すれ違う人に頂上は
まだですか?と何度も聞きながら 中央:白樺がオレンジ色? 右:ヤマハハコ



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今年7回目の富士見 ②

2009-07-28 10:06:56 | 富士見

7/24 夜雨が大降りだったのに朝晴れた
無理しないためにも帰るつもりだったが庭に出ると
止められず心地よい風に体調までよくなる


こんなことも!
左から:この球根9個植えたが今年も見ごろに出会えず 
1本植えたミニトマトは茂りすぎて、ししとに負いかぶさり手に負えず捨てた
 トックリ蜂取りに大騒ぎ、蜂の子はつりの餌に利用してもらえた
 昨年きれいに咲いた百日紅が元気ないと思ったらこんな幼虫がいた
 糞がなければ木の幹の一部にしか見えず見つからない 百日紅は咲くかな~


ご近所の方が自家果樹園のブルーベリー摘みに誘ってくれた 
30年も経った木が100本位ある畑の周りは向日葵が満開、次はコスモスに
前方に南アルプスが広がる景色は、歩いて10分足らずだが随分違う
無農薬で作っているとのこと 摘みながら大変さが伝わってきた

7/25(土) 11:57高尾行きで帰路

                           富士見駅ホーム

左:甲斐大和改札で聞くと歩いていける所ないとのこと/中央: ヤッター!笹子トンネル撮れた 

左:列車のすれ違い、ちょっと遅かった~ / 中央:藤野駅停車中の栗 / 右:相模湖近く
車内は一部区間以外ほとんど毎回4人がけに1人でいられる

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今年7回目の富士見 ①スグリ

2009-07-27 14:58:22 | 富士見

7/23 2週間後に行く予定が1ヶ月以上過ぎてしまった 
雑草だらけになり、花は咲き終わり、実は落ち…
と気になるので、打ち身もまだ痛いが出かけた

富士見に下りるとさすが1000mの風 心地いい
家々の前には、ゆりが何種類も咲き出迎えてくれた
気になる雑草は予想どうりだったが3寸インゲンができ
ジャガイモも3個のうち1つを掘ってみたら大きいのが!
見損なってしまった花は残念だったが、スグリは間に合った
4時間位で見える部分の庭はきれいにした



大月行き、こんなに空いてます  やっぱり八ヶ岳の姿は…  富士見駅前に
何故か車内の写真だけクリックするとエラーになります 悪しからず




別荘に着くまでの花々 タンジー、紫陽花も、ラベンダーの向こうは入笠山


スグリのトゲは凄いです これで全部です 角砂糖があったのでジャムに
           (左は翌日いただいたブルーベリーもジャムに)


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今年6回目の富士見

2009-06-20 11:22:28 | 富士見
天気予報に振り回されたが、夏至で日も長く
晴れ間をぬっての適度な作業で疲れも少なくすんだ
2泊し、高原の朝のすがすがしい気分に浸った
庭は、たった2週間で木の茂りは凄い(日陰が出来すずしいが)
期待した”ニゲラ一面の一画”は全滅(前回の肥料が強かった?)
2年前、苗木を植えた大山蓮華が咲いていた(いい香りが…)


6/17 庭:左から大山れんげ、梅花ウツギ、ドクダミ、雪ノ下


6/18 近所を歩く マーガレット・けし・栗の花が目立つ

6/19ご近所の方が阿弥陀岳のおいしい湧き水を汲みに行くというので
あつかましく車に便乗させていただいた ほんとにおいしかった~(往復約1h)

ここで山歩きの人がどれほど助かったか…その思いが伝わってくる

正面に阿弥陀岳、手前稜線の向こうに天然水 重要文化財の乙事(おっこと)神社に寄る

富士見駅前のゆり、ナナカマドはもうこんなに!(家のは今年も咲かないのかー)
入笠山は今スズランの見ごろ、駅にはいつになくハイカーの姿多い
右は車窓:今月初出版の「鉄道絶景の旅」創刊号にある”旧立場川橋梁”を撮る



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富士見へ 車窓

2009-06-01 18:49:00 | 富士見

5/27(1泊)今年5回目の富士見 今回は午前でなく4時に別荘着 
何度見ても見飽きない車窓 2週間でジャガイモ畑は緑量が増え、
田植え、ぶどうと桃の手入れで忙しそうな人々の姿 
車内でたっぷり腹ごしらえしておいて別荘に着くや、すぐ雑草取り
なんとも心地良い風 3時間でほぼきれいに 
庭の花は蕾が多く次回が楽しみ

帰りの車窓では、往きに見かけた赤いケシ畑を写真に撮りたいと
見逃さないようにしたがアッという間に過ぎてしまった
いつも気になっていた"トンネルの数"を新聞紙をちぎりながら数えたら
甲斐大和までに6つ、それから高尾までになんと20もあった
(富士山も八ヶ岳も甲斐駒も見えなかったので落ち着いて数えられた)

 
行きの車窓、  庭の花

庭の花、 右はスグリ(次回はジュンベリー、ブルベリーも)
   
左から 満開のやまぼうし(この坂の上に別荘)、 
帰りの車窓:立場川橋梁から、 穴山あたり、 大月あたり


5/9 (1泊) 今年4回目 
車窓はアカシヤの白い花、山の藤・桐の花の紫… 田植えの準備
   
左から 庭、 帰りの車窓:穴山停車中にツバメ、 竜王あたり、 藤野あたり 

追記:週刊「鉄道絶景の旅」創刊号(6/1-6/18)が出た 新宿~塩尻ばっちり


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4/10 富士見別荘 その3車窓 四方津下車

2009-04-12 10:06:14 | 富士見

朝の清々しい空気と静けさ 7時から草取りを始めてしまう
鳥が話しかけてくれたり、ひょっこり小さな蛙が飛び出したり
枯れそうだった木が芽吹いていて喜んだり
手を休め見渡せば、すぐ近くに八ヶ岳、その手前に大きな鯉のぼり
霞んではいるが富士山も 青ーい空に向かって深呼吸
疲れすぎを恐れ家に入るが、すぐ出たくなりいくらでもある雑草取りとなる
近くを散歩する元気はなくいつもより早い 1:57の鈍行で帰ることに


富士見を出てすぐと小淵沢手前の八ヶ岳車窓  四方津駅

甲府盆地は花盛り 途中下車をしようか迷ったが車窓で満足
「勝沼ぶどう郷」から同席した女性は甲府で「ミレー」も見てきたという
4月からの「日曜美術館」が、壇ふみさんでなくがっかりとか意気投合
青春切符でひとり旅を重ねているそうだ
まだ時間を有効に使えないかと意見が合い、急遽四方津で下車
あんな高い所に住宅地が出来たんだからきっと良い眺めに違いないと
予想は裏切られ富士山など見えず周りの山も平凡
ながーいエスカレーターにも驚いた 帰りはケーブルカーにした
この建設費も住民負担と聞き2度びっくり? 二人で”なんで~” 
きれいに管理された別天地のような住宅地ではありました

高遠城址公園
南信濃から駿河、近江に進出する重要な地であった為、
南北朝よりのその支族である高遠氏は、武田信玄の侵略に合いその旗下となる
信玄は拡張改築を命じ、この築城に山本勘助が関わったとか
今その姿はなく空堀や土塁から戦略的な城の姿がうかがえる
武田支配は35年続いたが1582年伊那谷に攻め入った織田軍と戦った
仁科五郎盛信の姿は語り継がれ、盛信の流した血は城内に植えられている
コヒガンサクラの赤みにもなぞられる
明治5年新政府により建物は民間に払い下げられ、城跡に旧藩士らの手のよって
「桜の馬場」から桜が移植され明治8年公園となった


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4/9 富士見1泊 その2 高遠城址公園桜

2009-04-11 18:47:14 | 富士見

高遠城址公園   想像もしないすばらしさに圧倒された

小ぶりで赤みを帯びた可憐な桜 騒ぐ人もなく静かに満開の桜を満喫

樹齢130年を超える老木を含め1500本とのこと 文をクリックしてね

        写真右 木曽山脈に沈む夕日6時と 下左6時半の夕日

 ライトアップのコヒガンザクラ  さつま芋のスティックシナモン付き

帰りには満月が!! 夕食までご馳走になって、いっぱいおしゃべりも出来て
9時過ぎ別荘まで送っていただいた こんな幸せな日もあるのが人生なのかな…


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4/9 富士見別荘1泊 その1

2009-04-11 10:44:29 | 富士見
富士見は漸く水道の凍結の心配がなくなり開栓してもらい1泊する


往きの車窓 桃、桜、甲斐駒…鈍行列車の中をあっちこっちと動いて



出迎えてくれた別荘の花たち
何がどうなっているのかなー?苦労はするがこの楽しみで頑張ってしまう
近いうちにまた来なくては!チューリップ、水仙、沈丁花…

高遠城址公園に向かう

杖突峠の展望 左に諏訪湖右に八ヶ岳、眼下に茅野市内、歴史の舞台を偲ぶ
中央写真の小山は大泉、小泉とのこと 八ヶ岳の左に蓼科山が続いて見える
唐松林の景色にスイスの旅が懐かしく浮かんだ

思いがけず別荘を建てていただいた工務店の奥様のお誘いで、高遠のお花見ができた 
「さくら名所100選」にも選ばれ、見たいとは思っていたが人混みに二の足を踏んでいた 
庭の雑草取り (なずな、すぎな)を3時間ほどして4時ころ車で迎えに来てもらう
杖突峠経由約1時間で着き夜桜も見てくる予定 
道は以前とは全く違い整備されているが峠には変わりなくカーブは多い 道脇に残雪も























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富士見案内

2009-03-14 15:00:08 | 富士見

諏訪郡富士見町は標高約950m 冬はー15度にもなる
中央線鈍行で高尾からは甲府が中間位→…八ヶ岳→信濃境→富士見
すずらんの里→青柳→茅野→上諏訪→下諏訪→…塩尻・松本となる(高尾→富士見約2時間40分)
特急「あずさ」も1日に下り5本、上り6本が富士見に停車する(新宿まで2時間)
料金はJRのジパングに加入して3割引だから鈍行なら往復3520円 

富士見駅に着くと「アララギ派」の歌碑の拓本が目に入る 
駅前は閑散としている 正面に入笠山が  商店街といえる通りはない
駅から歩いて20分の範囲に農協、西友、Jマートあり(駅そばで産直野菜が買えないのが残念)
駅すぐに充実した図書館がある(私がこの地に別荘を決めたのもこの魅力)
役場からは富士山も良く見える、富士見高原病院も近い

車なら調布から2時間で行けるが須玉あたりで高速を下り20号線を寄り道して行く
(清春芸術村、清里、道の駅など…)


左写真 ヒノキ防風林の南に、わが別荘あり、2軒燐りに井伏鱒二の別荘現存
昭和初期、政財界人の別荘が多くあったとか
写真左2枚は別荘後ろ高台公園から 
写真右2枚は別荘庭からの富士山と八ヶ岳 (08.12写)


富士見の文化
アララギ派 
短歌革新運動を正岡子規から継承した伊藤左千夫が東京で活躍していた頃、
諏訪では島木赤彦を中心とし短歌活動が活発化
明治37年上諏訪の短歌会で志の通じた左千夫、赤彦の二人は、その後も親交を温め、
41年富士見の油屋短歌会が実現。これを期に「アララギ」として左千夫が主宰
その後、長塚節、斉藤茂吉、中村憲吉、土屋文明らへ続く
左千夫がこのすばらしい自然景観を讃え、公園の設計を提案して出来た公園
現富士見公園には左千夫、赤彦、茂吉などの歌碑が残されている

富士見高原病院
堀辰雄の「風立ちぬ」は、ここで婚約者とともに過ごした日々が綴られた
久米正雄の「月よりの使者」は映画化
竹久夢二は結核に苦しんだ晩年入院し、ここで生涯を終えた

富士見高原を舞台にした作品を残した文人
田山花袋、宇野浩二、田宮寅彦、唐木順三、井伏鱒二、尾崎喜八…

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やっと富士見へ

2009-03-13 19:11:21 | 富士見

天候不順に振り回され、プラン倒れに終わった富士見経由の冬旅
3/11 日帰りでの別荘点検だけになった 啄木鳥のいたずらもなくヤレヤレ
チューリップ、水仙、タイム、沈丁花など動き出し次回が楽しみ

いつものように武藏境を朝6時ごろ出て富士見9:11着、15:36発の鈍行往復で
武蔵境新宿方向ホーム端の空が赤くなり始め、国立では明るくなってしまう速さ
帰りは高尾あたりで6時ごろ日が暮れて
”あー、春分の日が近いから昼と夜が半分ずつなんだ!”と気づいたりして…
列車は往復とも殆ど4人掛け席を独占だから車窓が楽しめる

車窓(窓ガラスは汚いが気にせず満喫)

塩山から秩父連山の雪山が… 茅が岳の次に八ヶ岳 …  南アルプス甲斐駒(2967m)  

韮崎からの車窓は、富士山、茅が岳 八ヶ岳が左に右にと入れ変わり忙しい 
チラッと見える南アルプス最高峰の北岳(3192m)も見逃したくない 
長坂→小淵沢→信濃境→富士見だ 
中央の写真は富士見下車後に撮った入笠山
右は帰りにやっと写った甲府近くからの富士山(別荘庭からも見えていたが写らず)

庭でフキノトウ (少ししか出てなかった) とナズナを取ってきた
今回はふきみそを以下の作り方で
① 多目の塩水でゆで冷水に10分位
② きゅーっとしぼり細かく切る
③ 熱した油にタカのつめと②をいれ
④ 酒・みそ・だし少々入れ更に炒めなじんだらみりんを加え
⑤ 中火で少し練り続けて出来上がり
(いつもはさっと茹で細かく刻んで酢味噌にするが香りも苦味も強くて好き)

ナズナもさっと茹で、まずそのままつまみ食いした ほろ苦くて春を感じた
少量の出汁に入れ卵とじもおいしかった 残りはラップに平らにして包み冷凍した
ナズナを食べたのは始めてだが時期が過ぎたら不味いと思う 高原の味かな?






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八ヶ岳

2008-12-15 21:23:06 | 富士見

一週間6万歩目標の2週目 八ヶ岳を見てウォーキング?とはならず
別荘庭の木々の根元を落ち葉でマルチングするなどして慌しく帰宅
(落ち葉集めの時、市からの借り物の万歩計を落したことに気づかず
帰り道裏山に上がってから ない!どこ?とにかく戻ってみることに
ひょっとして?と、落ち葉集めに往復したところを見たら あったー!!)

好天続きで去年より八ヶ岳の雪は少なかった 12月11日
手前の網笠山2524m、西岳2398mに雪なし その奥の権現2704m、赤岳2899m、
阿弥陀2805m、横岳2829m、硫黄岳2765m、天狗岳2646m に雪あり


車窓     別荘庭から     裏山から



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富士見へ

2008-10-19 21:45:11 | 富士見

富士見(海抜960m)へはいつも鈍行で往復する 
ほぼ毎回4人掛け座席に相席者はなく車窓を楽しんでいる 
今回は”稲穂の黄金色”が印象的だったのだがシャッターチャンスが
上手くいかず撮れなかった 10月16日写
八ヶ岳と間違えやすい茅が岳、別荘庭からの八ヶ岳、入笠山バックに別荘近く
 





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