150306Takahashi
著作権収益の共有化で広告が出ることで、大丈夫だったみたいで曲入りでアップし治しました。
2014年3月6日に亡くなった高橋さんを偲んで、みんなで楽しく思い出を語り合おうってことで、50名以上の方が集まって開催されました。その中で、清本副代表作の高橋さんのビデオメモリーがかっこよく作られていたのでアップさせて頂きました。
いつも笑顔で、どんなに苦しくても、みんなの思いが叶って欲しいとそのために自分ができることは、命の灯がともり続ける限り実行したいと頑張っていた高橋さん、今は多くの原告さんたちに思いが引き継がれていること。本当にみんなの中で生き続けていること実感します。
2014年3月7日にアップした記事を参考に載せます。
2014年3月6日朝、高橋朋己さんが亡くなりました。
生前から、肝炎患者さんの救済のため、患者団体関係無く、とにかく急いで助成制度を実現させたいと頑張ってこられた方でした。
日本にはいろんな肝炎患者さんの団体があります。それぞれ、目指すべき内容は少しずつ違いがありますが、検査や治療、療養生活の充実を掲げていて、その助成制度の実現については思いはかわらないと私には見えます。それぞれの差異を議論することはそれぞれの求める内容が会員により違うのですから私には当然と思えます。
高橋さんも同じ思いで、患者団体としてよりも個人として患者救済をとにかく実現できるようあらゆる場面を活用しようと頑張ってきていました。体調が悪い中、出かけていくことも多々ありました。その行動をなんとしても実現させてあげたいと私たち医療スタッフも可能な限り頑張って支えてきたと思います。
ここ数年、肝がん肝硬変の助成制度や療養制度の実現を少しでも早く実現させてあげたい、自分が体験してきたことをこんな目に会わないですむ様に本当になんとしても、ずってでもはってでもこの苦しみを伝えて分かってもらって制度を実現させるために、命を削ってでも行きたいから先生頼むと言われたことは数えきれません。
普通であればそれが命を削ることになっているという方もいたかもしれませんが、高橋さんの場合はそれが逆に奇跡を起こしつづけました。もうだめだと思ったことも一度や二度ではありません。なんとしてもこの思いを伝え実現させたいと思う気持ちが、どんなに体に負担をかける状況でも乗り切ってさらに元気にしてくれてたことがありました。本当に、肝炎患者みんなのために頑張り続けてきた人の1人としてすごいひとでした。
これからも、肝炎患者の夢がかなう道は続きます。高橋さんの思いはずっとみんなとともに生き続けます。ご冥福をお祈りするとともに。
高橋さん本当にありがとう、高橋さんと話してきたことどのことばも今さっき聞いたことのように思い出されます。
肝がん検診団は、自分たちができることは肝臓の治療が進歩していること、治る人が増えてきているので頑張りましょうと伝えていくことと思っています。患者団体に利用されるから気を付けましょうと言ってくれる方もいますが、どの患者さんも治るために必死です。そういう意味ではどの団体の患者さんへ向けてであっても、医療の進歩を伝えることは、自分たち医療人がすべきことと思って活動を続けています。
肝炎や肝がんの対策は他のどのがんよりも待ったなしです。対策をこまねいていれば、どのがんの対策よりも死ぬひとが出ます。
どんどん告知広報、おしまずやって欲しいと願います。
ポチッとして頂けたら幸いですにほんブログ村
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2014年3月6日に亡くなった高橋さんを偲んで、みんなで楽しく思い出を語り合おうってことで、50名以上の方が集まって開催されました。その中で、清本副代表作の高橋さんのビデオメモリーがかっこよく作られていたのでアップさせて頂きました。
いつも笑顔で、どんなに苦しくても、みんなの思いが叶って欲しいとそのために自分ができることは、命の灯がともり続ける限り実行したいと頑張っていた高橋さん、今は多くの原告さんたちに思いが引き継がれていること。本当にみんなの中で生き続けていること実感します。
2014年3月7日にアップした記事を参考に載せます。
2014年3月6日朝、高橋朋己さんが亡くなりました。
生前から、肝炎患者さんの救済のため、患者団体関係無く、とにかく急いで助成制度を実現させたいと頑張ってこられた方でした。
日本にはいろんな肝炎患者さんの団体があります。それぞれ、目指すべき内容は少しずつ違いがありますが、検査や治療、療養生活の充実を掲げていて、その助成制度の実現については思いはかわらないと私には見えます。それぞれの差異を議論することはそれぞれの求める内容が会員により違うのですから私には当然と思えます。
高橋さんも同じ思いで、患者団体としてよりも個人として患者救済をとにかく実現できるようあらゆる場面を活用しようと頑張ってきていました。体調が悪い中、出かけていくことも多々ありました。その行動をなんとしても実現させてあげたいと私たち医療スタッフも可能な限り頑張って支えてきたと思います。
ここ数年、肝がん肝硬変の助成制度や療養制度の実現を少しでも早く実現させてあげたい、自分が体験してきたことをこんな目に会わないですむ様に本当になんとしても、ずってでもはってでもこの苦しみを伝えて分かってもらって制度を実現させるために、命を削ってでも行きたいから先生頼むと言われたことは数えきれません。
普通であればそれが命を削ることになっているという方もいたかもしれませんが、高橋さんの場合はそれが逆に奇跡を起こしつづけました。もうだめだと思ったことも一度や二度ではありません。なんとしてもこの思いを伝え実現させたいと思う気持ちが、どんなに体に負担をかける状況でも乗り切ってさらに元気にしてくれてたことがありました。本当に、肝炎患者みんなのために頑張り続けてきた人の1人としてすごいひとでした。
これからも、肝炎患者の夢がかなう道は続きます。高橋さんの思いはずっとみんなとともに生き続けます。ご冥福をお祈りするとともに。
高橋さん本当にありがとう、高橋さんと話してきたことどのことばも今さっき聞いたことのように思い出されます。
肝がん検診団は、自分たちができることは肝臓の治療が進歩していること、治る人が増えてきているので頑張りましょうと伝えていくことと思っています。患者団体に利用されるから気を付けましょうと言ってくれる方もいますが、どの患者さんも治るために必死です。そういう意味ではどの団体の患者さんへ向けてであっても、医療の進歩を伝えることは、自分たち医療人がすべきことと思って活動を続けています。
肝炎や肝がんの対策は他のどのがんよりも待ったなしです。対策をこまねいていれば、どのがんの対策よりも死ぬひとが出ます。
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