日本共産党大和市議団は、毎年、次年度予算要望書を市長に提出していますが、今年は急な衆院の解散・総選挙でスケジュールが大幅に遅れてしまいました。 12月25日、年末の忙しい中、市長に無理言って、時間を取って頂き、懇談をしながら、無事、提出いたしました。
今度の総選挙の総選挙の争点でもあった、集団的自衛権行使容認を止め、憲法を暮らしに生かす施策を行う事、 爆音解消とオスプレイ飛来を止めさせること、払いたくても払えないほど高い国保税の引き下げなど重大項目を挙げての予算要書です。
13区で頑張ったたかくさんも参加し、同席した両副市長共々市長から労いの言葉と共産党躍進について賞賛の言葉を頂きました。
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