2月23日は、さとう大地議員と中央林間駅小田急口で、高久議員と鶴間駅東側時計台前で、24日は高座渋谷駅西口、佐野あきひろ予定候補と大和駅浜銀前で街頭からのご挨拶をしました。
中央林間では、女性から「子どもをしっかり守ってください」と握手を求められ、鶴間では目ぬき通りにポスターを張らせていただきました。
高座渋谷では前職の日通の同僚が「宮応さん!」と声を掛けて来ました。え~ッ、吉田さん??30年ぶりの再会です。
大和駅でも、多くの知り合いに「頑張って!」の声援をいただいたり、「あら、私も「ふみ子」よ」とビラを受け取っていただいて握手。温かい手でした。
大和駅は、32年も「立っている」ところですから、「お困りごと」の相談もよくいただきます。
さて、県議選告示は3月29日、投票は4月7日ですから、告示までは、もうすぐ1か月を切ります。
県知事選の告示は3月21日ですから、拡声器の使用も規制されます。
時間の調整が課題です。
「宮応ふみ子さんを県会に送る、名もない女性の会」を立ち上げて下さった細井さんが「応援演説」をかって出てくださいました。ありがとうございます。
2月22日、9時から始まった「総務常任委員会」は、かなり早く進み、最後はいわゆる「市長の多選禁止条例」の遵守する旨を決議することを求める陳情書は、賛成多数で可決されました。賛成は自民系・共産・虹=4、反対は公明・みらい=2でした。
当初予算案は、しっかりと「本格予讃」で、ツッコミ所は、満載ですが、4時過ぎには終了。(えッ)
12時には、一般質問、意見書案の通告締め切りとなり、一般質問は24名、議員提出の意見書案は5件でした。
以下、採択された陳情書です。
大和市長の在任期間に関する条例を遵守する旨の大和市議会の決議を求める陳情書
趣旨 「大和市長の在任期間に関する条例」は当時の市長が市政を思い将来のあるべき市長の職務は その任期を三期にて努めてすべきとの信念から市の条例として平成20年9月議会に上程され市 議会でも議論を経て市長の勇気ある決断に賛同し議案は可決されました。 条例制定から10年が過ぎ、ことしはまさに改選の年となりますので本条例が遵守されること を願い本議会においてこの条例を遵守すべき旨議会決議を採択いただきたく陳情いたします。 大和市の発展を願い、大和市議会が市民の期待に応えて市政にますます貢献なされることを応 援しております。