2月16日(土)11時から12時まで、中央林間駅東急前で「日本共産党街頭絵演説会」を行いました。
市内各地から、大勢の後援会の方々、駅利用者、買物途中の方々が足を留めて、お聞きいただき、ありがとうございました。
さあ、地方選挙前半戦、4月7日投票まで、2か月を切りました。 全力をあげ、がんばります。
初の女性県議として、初の共産党県議としてやりたいことがある、と訴えました。
オスプレイ来るなの声を、基地県神奈川の県政に届けたい。
国がさぼり続ける、35人学級を県費で教員を正規雇用して、実現を。
豊かな財政力を、教育・福祉に回せと。アベ政治の先取りする黒岩県政、インベスト神奈川、セレクト100など。
日産には104億円、その多くは、ゴーン氏の影の報酬に消えたか、もっと県民を大事にする政治に切り替えたいと訴えました。
高久団長は、怒りを持って「国政への意見書提出を封じ、市民の陳情書を握りつぶす、自民・公明の4者協議を告発し、さとう大地議員は国保引き下げを、佐野予定候補は基地オスプレイ問題を訴えました。インフルエンザで欠席のほりぐち議員の訴えは司会が代読。
はたの衆院議員、しいば比例代表予定候補、あさか神奈川選挙区予定候補の訴え、岸まきこ県知事予定候補からはメッセージが寄せられました。
連帯のご挨拶をしていただいた厚木爆音訴訟団長の大波議員には感謝です。心温まるお言葉ありがとうございました。