宮応ふみ子のいきいきブログ

厚木基地のある神奈川県大和市の共産党市会議員の8期32年の活動を卒業。一市民として、マイペースで時々の活動を綴ります。 

参院選終盤戦、今日聞いてきた話!

2013年07月18日 | 政治を語る

いよいよ第3コーナー回って直線コースにはいって選挙戦も最終盤になりつつあります。 

 今日も、宮応事務所は、2台の臨電、事務所電話、各自の携帯、自宅に戻っての電話、訪問活動など熱気ムンムンです。
 なんとしても競り勝ちたい、「比例は共産党、選挙区ははたの」の訴えに心を込めて。 
 みんなでやることで「あ、こんな言い方もあるんだわ」とすぐ参考にしたり・・・。


そんななかで、聞いてきた話をいくつか。
①後援会員のお宅に○○党から選挙ハガキが来た。(ハハアん~自治会名簿か、テレデータで出しているんだ。) 次に電話が来た。「選挙区は公営掲示板に出ている人を、比例は○○〇と書いてください」と。 ナントいう政党でしょうか!

②労金の方からの話・・・・・最近、急激に労働組合からの選挙の電話が来ると。 ハハ~ン、連合系組合が「共産党はたの」に負けじと攻勢をかけてきているのでしょう。 こちらも負けられません。

今晩、選対会議の後に「生活相談」が持ち込まれ、午後8時半におじゃましてお話を伺いました。 来週に担当課にご一緒することにしましたが、 私にお話を持ってこられた知人は、「この住宅で20人にはたのと共産党の支持を広げるよ」とうれしいお話がありました。

 ありがとう、頑張ります!!  頑張りましょう!!

 

あ、そうそう 私、ツイッターをやっているのですが、この画面に表示することがまだできません。
しかし、ツイッターの面白さが解ってきて、たくさんのリツイートをしていますので、この画面の左側のツイートマークもクリックしてみてください。


参院選あと3日、しかし投票箱が閉まるまでが勝負!!

2013年07月18日 | 政治を語る

私も7回の市議選を戦ってきましたが、いつもこの「投票箱の蓋が閉まるまで」が勝負、最後まで頑張ったものが勝利を手にするを肝に銘じて7回の勝利を手にしてきました。 (夫はそのように頑張ったのですが、残念ながら勝利が手をすり抜けてしまいました。)

さてさて、7月17日の神奈川新聞は、「神奈川の4議席目、民主牧山と共産はたの、横一線」と報じました。
 共産はたのがやっと追いつき、追い越せの状態なのです。

「共産党と後援会、支持者のみなさん!
ここで一気に追い越しましょう。 」と、私が1日おきに編集している(ワードでつくる人はMさん)ニュースで激を飛ばしています。( マラソンランナーの気分です )

共産党も必死なら、相手も必死、だけでなく、その他陣営と財界もこぞって「反共攻撃」を強めています。
共産党が伸びたら、政界も財界もやりにくい。
 一切の懐柔(とりこみ)に応じることなく、頑固にブレないのが共産党だから、いままでのようなわけにはいかないと。

これは「名誉あること」、しかし、負けては話にならない。  
寸暇を惜しんで頑張っています。(市役所内の仕事は朝7時に行って片づけました)
有権者のみなさん、この「ブレない共産党!」は皆さんのくらし、憲法を守り、賃上げでデフレ克服を図り、原発再稼働を止めさせ、自然エネルギーへの転換を実現させる力になります。

しっかり見比べて選んでくださいね。

たしか、明日、皆さんの大事な税金を任意の団体である政党に山分けする「政党助成金」の後半分が交付されます。
共産党以外の政党は、シッポをふって「いただきます。」でしょう。 年間総額で320億円、これで認可保育園がいくつ出来るだろうか、保育園に入れなくて泣いている親子の姿が目に浮かびます。


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