宮応ふみ子のいきいきブログ

厚木基地のある神奈川県大和市の共産党市会議員の8期32年の活動を卒業。一市民として、マイペースで時々の活動を綴ります。 

遅ればせながら「ツイッター」を始めました。

2012年11月20日 | 折々のこと

ブログをかけば、グッとアクセス数が上がり、皆さんに情報が発することが出来ることは日々実感しています。
 そこで遅ればせながらツイッターもやっと始めました。 [miyaoufumiko ]です。


夫の宮応かつゆきもブログをはじめ、それをツイッターに連動させていますので、スマホや携帯から見ることができますので、ぜひご覧いただき、ご意見などお寄せください。 


政党助成金(320億円)やめれば定数削減しなくてもオツリがくるのよ。

2012年11月20日 | 政治を語る

今朝は定例の大和駅朝宣伝の日で、今日こそ北口でやりたいと早めに家を出たのですが、タッチの差で昨日とは別の先客がいました。 そこで連日の南口ですが、昨日とは違う場所で日本改革のビジョンを配りました。

最初の20分は「大和市議 宮応ふみこ」がマイクをにぎり、「政党選択の今度の選挙で一つの物差しが政党助成金を受けているかどうか。
 国会議員自ら身を切る証しとして議員定数を減らすと民主野田首相は、自民に迫り国会解散となった。 
そもそも民主主義の根幹に関わることを「党首討論」で決めるとはなにごとか。
 
比例代表の定数削減は、いろいろな民意を切り捨てること、国民の皆さんにとってマイナス。

政党助成金年間320億円をなくせば457人分の削減になる(議員一人7000万円として。比例定数40削減では、民意を切ってたったの2億8000万円だけよ。)
共産党はこの制度が出来てからの17年間で350億円分受け取らずにきた。

国民の生活が困難というなら「政党助成金をやめる、 党運営は党員の党費と個人献金で賄う」となぜ言えないのか。

政党助成金を受け取っていながら、片方の手でひも付き「企業団体献金」を受け取り「資金集めパ-ティー」も野放し。

このこと一つとっても、政党の立ち位置が判るのではないでしょうか
国民の側にたつ日本共産党を大きくしてくださいと訴えました。


12月12日が誕生日! 初めての選挙は共産党へ!

2012年11月20日 | 折々のこと

昨日の駅頭宣伝は大和駅、北口には先客がいて南口に回り、13区宮応かつゆき予定候補が7時からマイクでご挨拶し、私と後援会員さんは「共産党の日本改革ビジョン」を配りました。

「あれっ、〇〇ちゃん?」 ヤンチャだった子どもの頃の面影が残るTさんちの次男さんです。
「あなた、大きくなっていくつになったの?」
「もうすぐ、はたちです。 選挙できますかね」
「お誕生日いつ?」
「12月12日です。」
「OK! 投票日は12月16日だから投票できるよ」

「じゃあ、共産党と宮応かつゆきにお願いね。」
「判りました。 共産党に入れます。がんばってください。」

寒さも吹っ飛び、元気がでました。
あの〇〇ちゃんが、もう二十歳ねえ、こっちが年取るわけだわ。


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