宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

平成31年産いちご出荷反省会が開催されました

2019年07月22日 17時50分48秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 令和元年7月4日JAみやぎ亘理いちご部会員と関係機関を含め98名の参加による出荷反省会が仙台市秋保で開催され,平成31年産いちごの生産,販売並びに次年度対策についての検討を行いました。

 平成31年産の販売金額は30億円を超え,震災前の販売金額対比90%まで回復することができました。ハウス内をいちごの生産に最適な環境にすることや,天敵を利用したIPM防除技術に取り組んだ結果,昨年より更に単収が伸びています。加えて関係機関の販売努力もあり,高単価で推移したことも本年の結果に貢献していることを確認しました。

 また,次年産に向けて農業・園芸総合研究所から,収量性の高い新品種「にこにこベリー」の栽培技術紹介と,普及センターから中休み対策,IPM防除等の提案が行われ,令和2年産に向けて関係者一丸となり,生産から販売まで取り組むことを誓う反省会となりました。

<連絡先>

 宮城県亘理農業改良普及センター  地域農業班・先進技術班

 TEL:0223-34-1141 FAX:0223-34-1143

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