宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

今後の水管理や追肥に向けて「だて正夢」地域栽培塾を開催しました

2021年07月30日 09時30分03秒 | ③先端技術等の推進・普及による経営効率化・省力化
 水稲品種「だて正夢」は宮城県が育成したプレミアムブランド米で, デビュー4年目になります。今年度管内の作付面積は約100ha,登録生産者数は69人となっており,面積・生産者数ともに横ばいで推移しています。
 「だて正夢」の収量及び品質を確保するためには, 有効茎数の確保と籾の充実が重要であることから,令和3年7月8日に,仙台と黒川の2会場において地域栽培塾を開催しました。
 管内の生育状況のほか,幼穂形成期及び減数分裂期における適期追肥,適切な水管理,病害虫防除などについて検討, 昨年の反省点を踏まえた留意すべき栽培管理のポイントについて説明しました。その後, 現地ほ場において耕種概要について説明するとともに, 幼穂長や葉色の確認を行いました。
 現地ほ場では, 生産者同士の意見交換も行われ, 追肥や今後の病害虫防除等の重要性を改めて確認していました。
 (写真は,仙台会場での現地研修の様子)


〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8410
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp
この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 令和3年度第1回水稲乾田直... | トップ | 稲WCS専用品種「ホシアオバ」... »
最新の画像もっと見る

③先端技術等の推進・普及による経営効率化・省力化」カテゴリの最新記事