宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

第3回丸森町お米食味コンクールが開催されました

2017年12月05日 16時33分40秒 | ⑦農村地域の振興に向けた取組支援
平成29年11月26日に丸森町館矢間まちづくりセンターで,丸森町農業創造センターの主催により第3回丸森町お米食味コンクールが開催されました。「丸森町産ブランド米」の確立と,生産者の意欲高揚と技術向上を目的とするものです。

 整粒歩合や食味値などの予備審査を通過した,ひとめぼれ,つや姫,コシヒカリの合計9点について審査員15名による官能審査が実施されました。出品されたお米はいずれも品質が良好で食味値も高く,各審査員からも高い評価を得ました。

 表彰式後には,株式会社スズノブ代表取締役西島豊造氏を講師として「地域を活かした差別化とは」をテーマとした講演会が開催されました。

普及センターでは,今後とも栽培技術等の支援を通じて,良質米の生産を支援していきます。





〈連絡先〉宮城県大河原農業改良普及センター
     TEL:0224-53-3431 FAX:0224-53-3138

あぐりロマンレディース仙南~人・くらし・いきいき活動交流会~が開催されました

2017年12月05日 16時16分26秒 | ⑦農村地域の振興に向けた取組支援
仙南地区生活研究グループ連絡協議会は,11月21日(火)に大河原合同庁舎で「平成29年度あぐりロマンレディース仙南~人・くらし・いきいき活動交流会~」を開催しました。

 この交流会は,地産地消の推進や食育,地域産物の活用といった活動に関する知識を習得するとともに,市町を超えた情報交換と女性農業者のネットワークの強化を行うことを目的として,毎年開催されています。今年は約100名の会員や関係機関が出席しました。

 午前は「各市町自慢の品々」をテーマにした作品展示と発表が行われました。
 午後には丸森町生活研究グループの会員が講師となり,ポプリをわいいキャラクターのフェルトで包んだ「キャラポプリづくり」の講習会が開かれました。会員同士でコツを教え合うなど,地域を越えた交流がみられました。






〈連絡先〉大河原農業改良普及センター  地域農業第二班 
       TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138

大豆収穫前の現地検討会の開催

2017年12月05日 11時43分32秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 大豆収穫前の現地検討会がJAいしのまき管内の各営農センター(石巻,河南,河北,桃生及び矢本)で開催されました。石巻管内では,約2,100haで大豆が栽培されており,県内でも有数の大豆産地となっています。各ほ場において,大豆の子実や茎水分を測定し収穫適期を検討,ほ場巡回後の総合検討会では,普及センターから収穫時の注意事項について説明しました。本年は8月の低温・日照不足や10月下旬の台風により大豆の生育不良や生育の遅れが見られましたが,水分が順調に低下し収穫適期を迎えているほ場もありました。
 生産者の皆さんも,良品質大豆生産にむけて収穫ロスの低減や汚粒防止を徹底するため,収穫作業を再確認していました。


<連絡先>
宮城県石巻農業改良普及センター 先進技術第一班
TEL:0225-95-7612  FAX:0225-95-2999

登米市就農支援策検討委員会を開催

2017年12月05日 09時58分18秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保
本会は新規就農者の受け入れから定着までサポートするための体制整備について市,JA,農業委員会担当職員が一堂に会して検討する場として必要に応じて普及センターが招集しており,平成29年11月14日に今年度2回目の会議を登米合同庁舎で開催しました。

検討議題の一つは登米市における農業次世代人材投資事業経営開始型の中間評価とサポート体制の整備についてであり,普及員の説明により事業内容を共有した後,市の担当者が示した案について課題や対策を検討しました。本会は決定の場ではありませんが,本事業のサポート体制充実が求められる中,地域ぐるみでの体制整備が必要であるとの共通認識が得られました。

二つめの議題は遊休ハウスの活用であり,JAと普及センターの園芸担当者からの提案を受け,必要性や実現性について検討しました。管内では遊休ハウスを活用して経営発展につなげた農業法人があることから,農業者の関心も高く,まずは所有者の意向を踏まえたリストの整備から始めることで意見がまとまりました。

次回開催は平成30年1月を予定しています。


<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 地域農業班
〒987-0511 
宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電 話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522

JGAP認証取得に向け,従業員勉強会を開催しました

2017年12月05日 09時52分52秒 | ③安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
大崎市古川でナス・レタス・トマトの生産を行う(株)てくてくファームでは,これまで実践してきたGAPによる農場運営体制をさらに強化し,今年度はJGAP認証取得に向けた取組を進めています。そこで平成29年11月16日に,従業員のGAPに関する理解を深め,社内全体でPDCAサイクルをまわしながらより良い農業生産を実現していけるよう,普及センターが講師となり従業員勉強会を開催しました。 
 勉強会では,「GAPって?」「JGAP認証って?」「取組ビフォーアフター」などを中心に,現在すでに取り組んでいることの意義や今後より良くしていくために必要な考え方について,従業員のみなさんと意識を共有しました。勉強会には従業員全員が出席し熱心に説明に耳を傾けており,多くの質問も出されて取組への関心と職場改善に対する向上心の高さがうかがえました。
 農場のルールづくりとその実践のためには従業員の理解と協力が必要不可欠です。今回の勉強会を期に,従業員から社長への改善提案をはじめ,社内での意見交換が増え,社内全体でのより良い取組につながることを期待します。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター  先進技術班
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910

登米市東和町・石坂信義氏,第63回竹駒産業文化賞受賞

2017年12月05日 08時36分51秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保
平成29年11月23日(木),岩沼市竹駒神社にて「第63回竹駒産業文化賞授賞式」が開催され,登米市東和町の石坂信義氏が,個人の部(農業)で受賞しました。
 これは,石坂氏が,農業士として,長年,施設花きを始めとした地域農業の推進役として指導的役割を果たしてきたこと,各種研修生を10回以上受け入れてきたこと,更に,地域の消防団で中核的な役割を担ってきたこと等が総合的に評価されたものです。
 同賞は昭和30年に始まり,今年で63回目を数える歴史ある表彰事業ですが,奇しくも石坂氏と同年齢ということで,石坂氏も,亡き父や関係者の皆さんと過ごしてきた日々を振り返りつつ,感慨にふけっておられました。




<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 地域農業班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522