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宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,地域の特色ある取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

令和6年度「子実とうもろこし防除実演・研究会」が開催されました

2024年07月29日 11時29分11秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 JA全農主催による「子実とうもろこし防除実演・研究会」が令和6年7月2日に開催されました。JA全農とJA古川が令和4年度から3年間、共同で取り組む水田における子実用とうもろこしの大規模栽培実証事業の成果と今後の課題をテーマに、県内外の生産者やJA等の関係者でおよそ160人が参加しました。

 子実とうもろこし生産の課題である湿害対策やアワノメイガの防除、難防除雑草対策、施肥技術等に対する取組状況等の報告があり、今後の対応策について検討されました。特にアワノメイガの防除については、現地ほ場でのドローンによる実演も行われました。

普及センターからは、令和5年度よりプロジェクト課題「子実用とうもろこしを含む水田農業の輪作体系の確立」で取り組んでいる子実用とうもろこしの実証ほの生育調査の結果等を基に初期生育の確保が重要なポイントであることを報告しました。普及センターでは、引き続き、実証ほ場の調査等を通じて子実用とうもろこしの生産技術の確立を支援してまいります。

<連絡先>

 宮城県大崎農業改良普及センター      先進技術班 

 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910


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水稲あぜ道相談会が開催されました

2024年07月25日 10時10分51秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 令和6年7月16日、17日の2日間、管内4か所でJA新みやぎ南三陸統括営農センター主催の水稲あぜ道相談会が開催され、合計17人の生産者が参加しました。

 相談会では、普及センターから水稲の生育状況と今後の栽培管理について説明した後、高温下での水管理、追肥の時期や量、病害虫防除など活発な質疑応答が行われ、栽培管理のポイントを理解した様子でした。

 普及センターでは、今後も高品質米の安定生産を支援していきます。

 

<連絡先>

宮城県気仙沼農業改良普及センター 先進技術班 TEL:0226-25-8069 FAX:0226-22-1606


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高温条件に対応した米づくりを推進するため、現状と技術対策を共有しました。

2024年07月24日 19時06分08秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 令和6年7月17日に、管内の市町村、農業協同組合、宮城県農業共済組合を参集して、高温対策や農業用水に関する情報共有を行うため、令和6年度第2回仙台地方米づくり推進本部会議を開催しました。

 今回は、高温が続く気象予報であることに加え、農業用水不足が懸念されることから、仙台地方振興事務所農業農村整備部から農業用水(関連ダム等)の状況について、仙台及び亘理農業改良普及センターから、現在の水稲の生育状況と高温時の栽培管理、水不足となった場合の水管理について説明を行いました。

 現在のところ、高温や水不足による被害等の影響はありませんが、普及センターでは、関係機関と連携を図りながら、高品質・良食味米の安定生産に向け、生産者を支援してまいります。

 

〈連絡先〉

宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班

〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号

TEL:022-275-8410

FAX:022-275-0296

E-mail:sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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仙台市七郷地区の若手担い手がドローン防除を開始しました

2024年07月24日 09時59分08秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 仙台市七郷地区の若手担い手が、7月16日に初めてドローンによる水稲の病害防除を行いました。若手担い手は、七郷第一生産組合に属し、地域の水稲等の土地利用型作物の担い手として期待されている方々です。今回は、紋枯病防除剤の「バリダシンエアー」を50aに散布しました。

 当日は、機械メーカーの指導の下、基本から丁寧に教えていただき、バッテリーの交換の仕方や、散布コースの設定の仕方などしっかりと学びました。

 実際に散布してみると、50aのほ場で飛行時間が約5分と短時間で終えることができ、効率性を実感していました。

 今後とも、普及センターでは、スマート農業の普及拡大に向け農業現場の支援を行ってまいります。

 

〈連絡先〉

宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第1班

〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号

TEL:022-275-8410

FAX:022-275-0296

E-mail:sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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各地区で水稲現地検討会が開催されました。

2024年07月19日 17時45分47秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 7月上旬から中旬にかけ、市内4地区で水稲の中間検討会および追肥検討会が開催され、このうち、7月16日開催の中田地区の検討会では生産者、農薬メーカーから10名が参加しました。

 3か所のほ場の巡回を行い、葉色や幼穂長の伸長状況を確認し、幼穂形成期に達していることを確認しました。その後、普及センターからはほ場巡回の生育状況を踏まえ、幼穂形成期に達しているほ場では入水し水を切らさないように管理するほか、用水不足や高温登熟時に有効な水管理の「飽水管理」について説明しました。また、本年は施肥窒素の減少も早く進んでおり、葉色が落ちてきたほ場では適宜追肥を行うよう説明しました。

 普及センターでは、今後も宮城米の収量・品質の向上を目指した取組について支援を行ってまいります。

<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:


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良質米生産を目指し、各地区で水稲現地検討会が開催されました

2024年07月18日 17時22分12秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 登米市の令和6年度の主食用水稲の作付面積は約9,000haと、県内の約15%強を占めています。

 6月中旬から下旬にかけ、市内4地区で水稲の現地検討会が開催され、このうち、6月25日開催の登米地区の検討会では生産者、関係機関から約20名が参加しました。

 普及センターからは、稲の生育と今後の管理について説明、その後に4カ所のほ場を巡回しました。

 茎数や葉色の状況から概ね生育は順調に進んでいることを確認、中干終了時期の目安や葉色の低下の度合いに注意してほしいことを説明し、検討会を終了しました。

普及センターでは、今後も水稲生産に対する支援を行ってまいります。

水稲に対する質疑応答の様子

 

<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522


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令和6年度JA新みやぎみどりの畜産共進会が開催されました

2024年07月18日 09時15分46秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 令和6年7月8日(月)に、みやぎ総合家畜市場(美里町)において、JA新みやぎみどりの畜産共進会が開催されました。

 3つの出品区(若雌の1、若雌の2、経産牛)に黒毛和牛21頭が出品され、当日は雨がぱらつくあいにくの天気でしたが、それをものともしないような熱気が印象的でした。

 出品牛は、発育良好で、体積感や体の深さ、伸びが優れたものが多く、出品者の日頃の飼養管理が成果として見られました。

 

 各出品区の最優秀賞牛と出品者は次のとおりです。

  第1区(若雌の1) ゆりあん6号 出品者:後上藤三氏(大崎市田尻)

  第2区(若雌の2) ゆうりあ号  出品者:氏家邦佳氏(大崎市田尻)

  第3区(経産牛)  やよい17号 出品者:菅原正博氏(大崎市田尻)

 

 上記最優秀賞牛を含む上位入賞牛は、みどりの地域の代表として「宮城県総合畜産共進会」(9月6日~7日開催)への出品を予定しており、上位入賞が期待されます。

つなぎ場及び審査の様子

 

<問い合わせ先>

  美里農業改良普及センター  地域農業班    TEL 0229-32-3115、FAX 0229-32-2225


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「令和6年度登米地域金のいぶき・だて正夢栽培塾」が開催されました。

2024年07月16日 08時38分38秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 登米地域では需要に応じた米の生産に向けて、本県ブランド米の牽引役と位置付けている「金のいぶき」、「だて正夢」の栽培支援を行っています。

 その一環として令和6年7月9日に宮城県米づくり推進登米地方本部の主催により、「令和6年度登米地域金のいぶき・だて正夢栽培塾」が開催され、あいにく雨の状況でしたが、生産者や関係機関を含め約30名の参加がありました。

 当日は全農宮城県本部から「金のいぶき」「だて正夢」の販売状況や実需の評価等について説明があったほか、普及センターからは、生育調査の結果や現地ほ場を確認しながら、現在の生育状況と追肥、病害虫防除を中心とした今後の栽培管理について説明しました。

また、今年度は、少雨による渇水が懸念されたことや、今後も高温が予想されることから、高温時の飽水管理など、気象条件に留意した栽培管理を行ってほしい旨説明しました。

普及センターでは、引き続き高品質なみやぎ米の安定生産に向けて支援してまいります。

<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522


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「金のいぶき」栽培研修会を開催しました

2024年07月11日 13時12分08秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 令和6年7月2日に気仙沼市本吉町内の「金のいぶき」生産ほ場を会場に、幼穂形成期以降の適期追肥及び水管理等の今後の栽培管理に関する研修会を開催し、生産者や関係機関等計8名が参加しました。

 普及センターから、「金のいぶき」の収量増加のためには、「幼穂形成期以降の葉色を維持するための肥培管理」や「根が弱いので強い中干しを避けること」、「いもち病に弱いので防除を徹底する」等の説明を行いました。

 また、出穂期以降の積算平均気温を目安とする刈り取り適期を把握するため、各生産者に出穂期を記録することなどを説明しました。その後、「金のいぶき」生産ほ場2か所を視察し、順調に生育している状況を確認しました。

 今後も、生育目安に応じた適正な葉色値を維持できるよう、改めて適期追肥のための巡回指導を行っていきます。

 

 

 

<連絡先>

宮城県気仙沼農業改良普及センター 先進技術班 TEL:0226-25-8069 FAX:0226-22-1606


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令和6年度石巻地域肉用牛共進会が開催されました!

2024年07月05日 16時51分18秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 令和6年7月2日に、みやぎ総合家畜市場において、石巻地域畜産振興協議会主催の「令和6年度石巻地域肉用牛共進会」が開催されました。JAいしのまき管内の繁殖雌牛13頭が出品され、発育や体のボリューム、骨格の強さ、和牛としての品位等について審査されました。

 この共進会は、石巻地域における肉用牛の家畜改良意欲の高揚や飼養管理技術の向上及び普及啓発を図ることを目的に毎年開催されております。また、9月6日から7日に開催される宮城県総合畜産共進会(肉用牛の部)で、石巻地域の代表となる出品牛を選抜する予選会も兼ねています。

 審査委員の全国農業協同組合連合会宮城県本部畜産課の上野氏からは、「どの牛も発育良好で、非常に難しい審査であった」との講評をいただきました。

 入賞者は下記のとおりでした。(敬称略)

 

第1区(若雌の1)

最優秀賞  伊藤竜也(桃生地区)

優秀賞1席 後藤圭一(河南地区)

 

第2区(若雌の2)※第5区(父系群)3頭1組も兼ねる

最優秀賞  岩倉伴夫(河南地区)

優秀賞1席 八木一男(東松島市)

優秀賞2席 遠藤好洋(桃生地区)

 

第3区(経産)

最優秀賞  佐藤秀一(河北・北上地区)

優秀賞1席 高橋栄(東松島市)

<連絡先>

 宮城県石巻農業改良普及センター 地域農業班 TEL0225-95-7612 FAX0225-95-2999


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