昨日に続き本日も、三木市役所前で「金物まつり」開催中!!
今日は、あいにくの雨模様ですが、色んな出会いが待っているでしょう。
昨日は、志染中学校全校生徒で取り組んでいる、菊の栽培で賞を頂くことが出来ました。
息子が代表して頂戴してきました。
写真は、大会会場での受賞の様子(息子です)
と、昨日のエンディングの三木市吹奏楽団さんのコンサート風景。
素晴らしいリズムが奏でられていました。
会場内では、多くの皆様から、市政について声を掛けて頂き色々なお話をさせて頂くことが出来ました。
有難う御座いました。
今日も会場役所側のライオンズクラブのブースで中古本の販売を行っていますので、お声かけ頂ければ幸いです。
又、市政に対するご提案やご相談が御座いましたら幸いです。
此方まで➡winwin.hideki@gmail.com
090-3672-5886 まで。
(迷惑メールや迷惑電話については、対応を考えさせて頂きたいと思います。)
年度当初、総合管理計画担当なる役職の人もいたはずです。(今 市ホームページのH27.3 の記者発表の内容でも確認出来たので 間違いないです。)
その後、計画はどうなったのでしょう?
うやむやで 市ホームページ上から削除しましたね?(三木市長さん?)
計画概要ぐらいはホームページ上にアップするべきでは?
当然、議員(議会で)に内容説明してからですけどね!!
それにしても、市長は姑息やなー?
大西議員へ
金物祭りの内容と違うコメント お許しください。
でも、これって、議会で明らかにしてほしい内容です。
そして、行政は、毎年、総合計画をローリング方式で、達成度や目標とのズレを見直し、市政の運営について総合的に点検していた。また、我々、市民に対しては、毎年、総合計画に基づいて、無作為で市民アンケート調査が成されており、総合計画の進捗度合を見極める重要な基礎資料になると共に、市民からも市民目線で市政への提言が出来ており、行政と市民がお互いにタッグを組んで市政を進展させていたのを覚えている。加えて、市政懇談会なる会合も各地域毎に実施されており、市民の日常に関わる直接的な問題が議題となり協議が行われており、区長(自治会長)と市幹部が双方の立場を集約する場となっており、市政の一翼を担っていたことを一昔前の自治会役員時代覚えている。
しかしながら、現在は三木市がどこに行こうとしているのか、何をしようとしているのか、三木市のビジョンについて市民は何も知らされないし、ましてや10年先や未来の都市像のことなど知る由もないのである。
たまたま、マスコミ(新聞)発表で、今年や来年の事業や計画が突発的に耳目に触れるのが関の山だ。
このようなビジョン無き市政運営では、行政と市民の一体感が保てないのはもとより、市政のチェックも出来ない。ましてや、行政効果を市民アンケート(その時々の事業に対してのアンケートではなく、市政全般を問うアンケート)等で図る手法も何故か実施されていない。今の三木市政は、市民満足度など眼中に無く、前述の様に市民を置き去りにした市政運営には呆れるばかりだ。
大西議員以外の議会人も、これらのことについて、何ら意見が出てこないのは議会自体も機能不全と思われる。市民あっての市政であって、首長のための市政でないことを為政者は再認識するべきであり、それすら出来ないのなら早々に退陣するのが三木市のためになる。
仰るように、担当の職員はいました。
この度の件につきましては、調査の上、報告をさせて頂きたいと思います。
有難う御座います。
仰るように、三木市のビジョンが無く、その都度、思い付きの様な事業ばかりになっています。
そして、役所は、その後の検証をすることなく、計画性の無い駄策に無駄に税金を投入し、市民に対して、知らず知らずのうちに負担を強いている状況です。
多くの市民にも他人事では無く、自分事として、必要か不必要化見極める時が既にきています。
今、崖っぷちまできている状態であり、危機感を持っています。
志染中学校での菊づくりという地道な活動、こういった活動は市内の各学校でいろいろ実践されていたのではないかと思います。この三木での教育の良き伝統が失われているのではないかと心配です。促成栽培のようにすぐに結果を教育に求めるのは如何なものか。国際人を育てるといって、小学校1年から英語教育を実施するといわれていたが、実施する環境は整えられているのだろうか。成果が上がらなければ役所の人事異動のように毎月変えていくのだろうか。それでよい教育ができるとは思えない。きょういくとはじっくり腰を落ち着けて行うべきものではないか。
仰るように、子ども達だけでなく、先生方を始め指導をして下さる市民の方々が子ども達の事を最優先に取り組んで頂ける事に感謝しています。
一輪の花を咲かせる過程で様々な事を学んだでしょうし、それを思春期の大事な経験として受け止めてくれています。
こうした一つ一つの取り組みが子ども達の心を育んでくれるのだと思います。
私もそう思います。
予算権を持つ市長が教育委員会まで踏み込んできた結果ではないかと思います。
私から見れば、教育長も傀儡に見えます。
今まで積み重ねてきた三木の教育の風土が崩壊されている証拠かと思います。