- 総合体育館についてコメントを頂戴していますのでご紹介します。
- 私も、コメントを頂戴した皆様の意見とほぼ同意見です。
- 国の国立競技場のようなやり方を真似るのではなく、
- 計画性を持って民意を得て決定するべきです。
- 賛成 (垂井 健)
- 2015-08-18 04:04:38
- 一部のスポーツをされる人にしか利用されないような大型施設は三木には不要です。
きっと作れば他府県からの利用者が大半になるはず。
ランニングコストが大変になります。
考え直す時間はあります。
頑張ってください。
- 反対 (古谷錬太郎)
- 2015-08-18 08:40:18
- 三木にはこんな小さな体育館を作らなくても、広大な運動施設がいっぱいあります。
- 体育館などは土地の空間のない都会などでは有効ですが、
- 三木のような環境に16億円もの金を投じて作る必要などありません。
- 市民の何%が利用するのでしょうか? まさに箱モノを作っているだけです。
- 建設業者と癒着でもあるのかと思ってしまいます。
大西さん、頑張ってほしいのですが、いまから止まる可能性はあるのですか?
- 三木市レベルに体育館は無用の長物だ! (Unknown)
- 2015-08-18 12:55:25
- 三木市にどれだけの財力があると思っているのだろうか?。
三木市レベルにそぐわない市民病院を市外に建設し、市内誘致に失敗したツケを、 - 移動手段として何億もの税金を投入して“空バス”を運行する愚挙。
- その代償を将来にわたって負わされる市民の生活はどうなるのか。
それでなくとも、10年・15年先には、- 市内学校・園や市立公民館、デイサービスセンター、屋内プール、既存の体育館、活動センター、文化会館、
- 保健福祉センター、ゴミ焼却場、火葬場、福祉会館、ホースランドパーク、道の駅、山田錦の館、そして庁舎等々の建物の修繕が目白押しとなる。
その上、学校のエアコン等の改修をはじめ、各施設の空調や照明等々の維持補修だけでも莫大な予算が見込まれる。
新設の体育館云々を話する前に、これら既存建物の維持補修・改修計画と予算確保とその根拠について将来的な方針を持っているのか、- 市民に先ずその情報を明示願いたい。
- その結果として余剰金が見込まれるなら体育館の話をすればよい。
その他、水道・ガス、道路・橋、川・池等のライフラインに直結する公共物の維持補修だけでも莫大な投資が必要なのは自明の理ではないか。
公共物は、完成した瞬間から維持補修に費用がかかる。- 今、市民の一部の利用者のために、財政厳しい中、16億もの投資をする必然性があるのか?
- 市の情勢判断と市民感情を計れない首長とその施策にストップをかけられない市役所職員は、無能の極みではないか。
三木市の身の程を知らない投資計画は、破滅への直行便だ。
- 体育館、反対 (ASA)
- 2015-08-19 03:35:54
- せめて、もっとたくさんの市民の理解と納得を得てから計画を進めるべきです。
他の問題にも全て根底は同じ。市民の理解と納得が得られていない事に、気がついてほしい。- 市民が気付いて問題視する前に、何でもかんでも思惑通り都合よく決めてしまういつもの手法に見えます。
- どうしても、どっかの業者との癒着とか、勘ぐってしまう。
こんなことを繰り返したら、三木市が消滅する日が、どんどん近づいてしまうように思います。
責任は現時点での偉いさんにあるはずなのに、しりぬぐいはきっと消滅日時点の偉いさんと市民がさせられるのでしょうね…げんなりです。
住民に身近で利用しやすくアットホームな公的施設として、その存在意義は大きい。
しかるに、この様に先賢が残した三木市ならではのキメ細かい公的サービスの前線を担っている貴重な資産を認知せず、戦後70年経っても戦中の大本営を彷彿とさせる無謀な策略と大艦巨砲主義に通じる、総合体育館の建設とは、財力や時代の変化といった戦況を見誤った奇行と言わざるを得ない。
基金を食い潰し、孫・子に借金を背負わす三木市の現状を今一度猛省し、身の丈にあった税金の使い方を促さずにはいられない。
広報では、貯金は藪本市長就任以来減り続けていますよね。
また、借金ですか?で、吉川と合併した時に特別枠で認められる借金ってまだできるのですか?
特別枠以外の借金なら、国からの補填は確かないですよね。
そこんとこ、知りたいです。