この度の、理事飲酒運転逮捕に始まった役所の嘘の数々。
今日(3月6日)の神戸新聞朝刊➡http://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201603/0008865543.shtml
では、市長の倫理責任は認めるものの、疑惑については否定
会見では、真摯な態度で臨んだようにみえます。
その一方で・・・・。
謝罪会見をした同時刻、庁内の全職員に対し「不利な情報」(市長にとって)
を市民に知らせるなとでも思える信じられない行動をとりました。
それは・・・・。
マイナンバー制度が始まっており、
セキュリティ―を強化する為と言うことで、パソコンなどのセキュリティー強化が進められるようです。
しかし、役所の嘘がバレたのは市長達にとって、
庁内の都合の悪いメールが報道機関に入手されてしまったから。
つまり、勇気ある人が行動を起こした結果。
今後、このような事をされると都合が悪くなるので・・・・。
と言うことで、3階、1階の市民出入り口及び職員通用口に
監視カメラを設置する。
私からは、自分たちの都合の悪い部分を隠すために、市民や職員を監視してプレッシャーを
掛けているように思えて仕方がならない。
仰るように、役所内部の情報も含め多くの情報が必要なんです。
ご協力宜しくお願い申し上げます。
仰るように、私も市長答弁を聞いて同じことを考えました。
終わったんだから。
謝ってるんだから。
馬鹿にした答弁に憤りを感じました。
勉強になります。
三木市の管理職は既に行動指針に抵触していますね。
私が人の上に立つのがふさわしいかどうかは分かりませんが、職責としてぶれず、継続する事を止めることはありません。
私も大きな波紋になりつつあると予感しています。
また、叱咤激励重ねて有難う御座います。
仰るように、三木市の財政を大きく圧縮する可能性はあります。
まだまだ公表できない事実を市長が抑えているのではないかと危機感を抱いています。
仰るように、的確な説明は出来ていません。
私も納得出来ません。
説明するべき根拠そのものや計画自体がありませんでした。
裏で決まっているかも知れませんね。
仰る通りであり、責任を重く受け止め引き続き頑張っていきたいと思います。
倫理観の欠落した人間には、
市政を運営する資格はありません。
仰る通りです。
ポスター貼って謝罪にかえる??
私も驚きと怒りを隠せませんでした。
都合のいい時は各地域の公民館で説明会を開いた実績作りや、教育長はじめ管理職に統合病院にいくなら直通バスで行ってくださいと新興住宅地を戸別訪問のローラー。
謝罪はポスターだけ。
対応を検討していきたいと思います。
私の議会での質問で、臆することなく平気で6項➡1項に井上副市長が訂正しました。
マスコミや議会に配布した時は非公開の説明は全くありませんでしたが、後に我々に
非公開でお願いしたいと言われました。
また嘘をついていました。
本会議で追及したところホームページには8条6項でしたが、間違いで8条1項
と平気で訂正する。そして、意見具申に個人の名前を黒塗りせず公開した箇所がありましたが、
井上副市長はチェックを怠っていました。
個人情報もなにも全くあったものではありません。
返信遅くなり申し訳ありませんでした。
庁内では膿がどんどん噴き出してくるかも知れませんので広く情報収集に努めたいと思います。
仰る通りです。
現在、対応を検討中です。
この件に関して、私も理解できません。
謝罪についても嘘ではなく知らなかったと言っていますが、それについての謝罪もなく、ポスターを貼って終わらせようという倫理観に大きな欠落があると思っています。
現在対応を検討中です。
そーやねん。そやさかい、ネタがいるねんで。釣りの回答にもあるよーに分かってる者は分かってるねんで。もっとネタ探してあかんでもやったらええねんで。
児童虐待通報、保護を行った小学校の若き養護教諭が、虐待者からの執拗な嫌がらせを受け、自殺に追い込まれるという本当に痛ましい事件でした。
穂積議員が虐待者に、通報者は養護教諭と情報漏洩させたことがこの事件の原因と裁判においても認定され、穂積議員は賠償金も支払い、市議会においては、問責決議案も可決されましたが、穂積議員はお辞めになっていないですね。
それどころか、市議会の最大派閥の幹事長にして、来期の議長予定者です。この方、薮本市長と裏取引したと言われています。
この事件の追求をやめてもらう代わりに、薮本市長の新しい政党に入るから、次の議長にしてくださいねと。
事実、薮本市長はこの人への追求を今は一切していませんし、数年のうちにこの人が議長になるでしょう。
このような状況ですから、問責決議は無理です。みき市議会は、よつばの会、三木新党、公明党、藪本派で9人。残りの7人が一致団結しても過半数には満たないです。そもそも、問責決議をされてもなお、三木市議会最大派閥の幹事長として居座り続ける穂積議員がいらっしゃるのに、問責決議出されても、薮本市長は屁とも思わんでしょう。
それで反省するくらいなら、あんなひどい記者会見、議会答弁、広報みき、はやれまへんわ。
ねたしだいやけどな。自問自答してすまんな。文句を長く書くより、ネタを提供したれや。ここに書き込んでるヤツらはウッブン晴らしたいだけやで。そもそも力比べでは勝たれへんて。現職には。武器もたなあかんて。次の具体策はまた考えて投稿するわ。ほな。
ここに、『ヤブモト』の本質が凝縮されているのではないかと思う。
即ち、「自身が引き起こした一連の不祥事については市民に説明する必要は毛頭無い。馬鹿な市民どもに何故、詳細を語る必要があるのか?。それよりも阿呆な市民のことだから、これだけの期間をかけ処分を長引かせておけば、桜のころには皆、忘却し不祥事は沈静化できるであろう。そして、無能な市民には、彼らの税金を湯水のように使って適当な将来の夢を見せておけば、完全な幕引きが出来るであろう。」と、上っ面とは別で、腹の中ではほくそ笑んでいるのであろう。
『ヤブモト』という男は、公然と嘘を吐く要注意人物であることから、彼の言動を注視し、表面的な物の見方を改め、文章や言葉に隠された奥に潜む裏の意味を常に感じ取り、複眼的な考察で、眼光紙背に徹すれば、彼の腹黒い言動パターンが少しは見えて来る。
特に高齢になると、猜疑心が薄れ、思考パターンが均一化し、短絡的な物の見方・考え方に陥り、しばしば上っ面だけで評価しがちになる。
このように、洞察力を失くし、多角的な物の見方ができなければ、オレオレ詐欺や振り込め詐欺の被害に逢うのと同様に、要注意人物に簡単に騙されるのは目に見えて明らかである。
今の三木市民に必要なのは、真実を見抜く“眼力”であろう。
そして、今の『ヤブモト』に必要な言葉は、「過去に目を瞑る者は、現在にも盲目になる。」だ。
なお、この言葉には続きがあり、「過去をしっかり見直し、失敗を肥やしとして未来を成長させる事が不可欠である。」と続くが、市長としての素養や資質が無く、ましてや倫理観すら無い者が為政者であってはならないので、『ヤブモト』に三木市の未来を語る資格はもはや無いのであるから、後半の文書は捧げられないのである。
〔趣旨〕
コンプライアンス(法令順守)とは、今さらに言うまでも無く、法令に従い、これを確実に守ることである。これが公務員(一般・特別含む)の基本であることは言うまでもないが、とりわけ公務員はその職業性から、より高い倫理観の保持が求められる。これまでマスコミを賑わした三木市長及び幹部職員(特別職含む)が汚名返上を目指すコンプライアンスは、法令の遵守だけにとどまらず、社会の規範やルール、風紀やマナーまで含めて遵守しなければ、市民に信頼される公務員に戻れないことを肝に銘じ行動しなければならない。
市民から信頼される行政運営を行うためには、管理監督の任にあるものが率先垂範して法令等を遵守して職務を遂行すること、さらに、法令等により禁止されていなくても「それを行ったら市民の信頼を損なうと考えられる言動」は決して行わないこと、法令等により義務化されていなくても「それを行うことで市民の信頼度が向上すると考えられる言動」を実践しようとする不退転の決意と認識を持って、市民に対して誠実かつ公正・公平に対応し、透明性のもとに正当な協議と意思決定を踏まえ、公益的で満足度が高まる行政サービスの提供を絶えず心がけねばならない。
これまでに、市長及び幹部職員が、市民の信用と期待を裏切った行為の原因・過程・影響についての検証を重ね、真摯に反省し、決して驕り高ぶることなく、市長及び幹部職員一人ひとりがコンプライアンスについての意識・認識を新たにして、不祥事の発生原因を断ち切り、二度と不祥事を発生させない市役所組織風土に改善を重ね、今さら言うまでもないが市民から信頼される組織になるという強い心構えを持たなければならない。
次に定める「三木市長及び幹部職員に係るコンプライアンス行動指針」は、今後、再度に不祥事を起こさないという強い決意のもとに、三木市長及び幹部職員すべてがこの指針を手元に置き、行動規範、コンプライアンスの推進に係る基本中の基本を常時確認し、日々点検、改善していくことを目的に策定する。
〔行動指針〕
1 コンプライアンスを推進するための三木市長及び幹部職員の行動指針
(1) 法令及び社会規範等を遵守し、誠実で公正・公平に職務を遂行します。
(2) 自らを律し、疑惑のない、市民から信頼される行動をします。
(3) 透明性のもとに、適正な手続きに基づき、組織として決定します。
(4) 特に、重要施策は、経緯・目的・内容・市民参画の有無・財源措置・将来的な効果と財政負担を、議会はもとよりあらゆる手段で市民に丁寧に説明及び協議します。
(5) 積極的に市民に正確な情報を提供し、わかりやすく丁寧な説明をします。
(6) 個人情報をのぞいては、例外なく市民に市政に係る情報を包み隠さず公表します。
(7) 前項に違反した場合は、自らの職責を踏まえ、須らく適切な身の処し方を執ります。
〔自省のために〕
※ 万一、自身の行動に迷いがあるときには、立ち止まり胸に手を当て、下記を復唱して自分が行おうとしている言動を見つめ直すこと。
(ア) 法令及び社会規範等に違反していないか?
(イ) 一部の支援者のためではなく、広く市民のためになることか?
(ウ) 費用対効果が高く得られるものか?
(エ) 公務員(特別・一般)を志望した動機は何か?
(オ) 親族や友人に卑下せず説明できるか?
(カ) 将来を担う子どもたちに同じことを命じられるか?
(キ) マスコミに報道されても臆することはないか?
(ク) 当該行為の結果が将来的にも罪過恥辱の汚名を残すことにならないか?
大西議員さん、ここが勝負の分かれ道、というところで詰めきらずにまんまと敵を逃がしたり、もっと協力者を冷淡に利用すれば良いのに、というところがよくあった。しかし、彼はやらない。近くで見ていると煮え切らない。じれったい。
だが、最近、私は彼に関して大いに感心しているところがいくつかある。
大西秀樹は、大きな道をぶれない。
自分の信じるところをとことん突き詰め、人の話をよく聞き、人を大事にし、それらを継続できる。
そんなところである。
私は彼こそが人の上に立つべき人と思っている。
言うことだけが常に立派で、大風呂敷を広げすぎて結局は大失敗ばかりし、嘘の言い訳ばかり並び立てて、反省もなく乱痴気騒ぎでうさを晴らすだけの人間は、いずれ、世の闇に飲み込まれてしまうものである。
政治家は、選挙に落ちればただの人。大西議員が市議会議員をやめて市長選挙に勝てるかというと、可能性は高くない。
何故なら、敵は様々な妨害(例えばあえて自分の派閥から、反薮本の若者候補を擁立し、票が割れるように仕向けるとか、それぐらいのことはお手のものだろう。)が行われるだろうし、そもそも三木市には薮本市長が理屈抜きで大好きという老人も多い。
結局は、より多くの市民が、世論が動かなければこの戦いの最終的な勝者にはなれない。
私には、今回の事件は大きな一歩となっておるように見えます。これだけのことをしでかしながら、ポスターで謝罪して終われるわけがない。とんでも詐欺師捕縛まであと少し、頑張ってください。
“日本一美しいまち”じゃねーのかよ。
この度の市長以下幹部連中の不祥事で、見事に三木市のイメージ落ちたわ。
どうすんだよ、私ら市民、活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて、三木市に税金納めてやろうって言っているのに、三木市は何が不満なんだ?。
何が幼保一体化だよクソ。
子供産んだはいいけど希望通りに認定こども園や保育所に預けられず、190人もの乳幼児が待機状況のまま、今後の見通しも不明な状況で子供産むやつなんかいねーよ。
大型誘客施設の誘致や総合体育館の建設は、どうでもいいから保育園増やせよ。
空同然の直通バスに何億円無駄に使ってんだよ。
別所ゆめ街道・緑が丘をモデルとしたまちの再生・ミニ道の駅とかどうでもいいから保育園作れよ。
業者やコンサルに事業委託する金あるなら保育園作れよ。
どうすんだよ、仕事やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな三木市!!。
保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。
保育園も増やせないし児童手当も所得制限有りきで数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
少子高齢化を見据えコンパクトシティを標榜する三木市の制度悪が原因で子供産ませないでどうすんだよ。
金があれば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか子供にかかる費用全てを無償にしろよ。
倫理観の欠如した特別職や幹部職員が辞職し、バレンタインチョコを配ったり行政のチェック機能を失くしたやつらを見繕って市議会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ。
まじいい加減にしろ、三木市!!。
※ 参考文献:保育園落ちた日本死ね
今のうちに、北播磨総合医療センターの設立に旗を振った市長・理事者・賛成議員連中に、将来の負担が増した場合の責任の取り方(当然、自腹も有り)について言質を取っておくべきである。
最近、三木市オモロすぎてカバーしてるねんけど、いや~~オモロイわ。
県内でもベスト3に入るくらいの設備・器具は、神戸大学(医学部付属病院)の金ヅルだからっしょ~。
三木市と小野市に金(税金で)出させて、大学からインターン放り込んで、ええ人材は自分とこに引っ張り戻すとか、なんでも出来ますやん。自腹切らんでもアホな三木市と小野市が勝手に金出すんやから、大学病院からしてら、そら笑い止まらんやろな。
小野市はまだ良いよ、三木市民が病院を利用しようがしよまいが、費用負担は小野市が4割で、三木市が6割やろ?それに、小野市には病院から固定資産税とか、かなりの額入ってくるんとちゃうかな。あと、水も売れるわな。(減免してるとかは分からへんけどな。)小野市長は、人口比率では、ほぼ倍と半分程度少ないのに、三木市から自分とこに病院持って来たんやから、鼻高いやろな~。(三木市長がショボいだけやけどな。)
素人には分からん思って三木市長なんぞ、無茶苦茶やっとるぞ絶対に。病院の経費はね、今よりもっとかかると思うで。なんなら、最初から病院にかかる経費の説明なんぞ嘘八百と見た。直行バスやらにも、大判振る舞いしてるらしいやんか。三木市って財政よろしいねんな。ま、病院持っていかれた自分の大失敗を取り繕うタメなの明らかやけど。
バカな三木市民は自分らが選んだ市長にコケにされ、バカにされ、血税の無駄遣いされても、まだ支援者やってる人間よーさん居るんやな。ほんまアホ通り越して笑っちゃうやら、ドン引きするやら、言葉になりまへんわな。マ・ヌ・ケさん。(あ、先のコメントのunknownさんとか、善良な市民の人達に言ってるわけじゃないからね。)
ま、精々気張ってや三木市民の皆さん。
多世代交流拠点の場所の選定は、市民の皆さんから意見を伺いながら選定すると、永尾こども未来部長(変な部の名前やな)が答えてましたが、設計費500万円でしたっけ?場所も決まってない時点で、設計費500万円?そんな積算できませんよ。公園の設計はただ単に遊具を置けば良いというものではありません。進入路から人の動線、遊具のレイアウトや外構など、様々な要素が組み合わさって初めて設計が出来ます。大規模遊具だけで1億2千万円ということは、工事費は、もっと膨れ上がります。
場所が決まってないという事は、面積も決まってないということです。そして、その多世代交流拠点に付随する、飲食場所、その他についても、答弁にあったと思いますが、何か議員の質問に合わせ込むような感じがしてなりません。私の推測では、この部長さん、計画に携わってないでしょうね。大規模遊具で1億2千万円でしたっけ?これだけ巨額の予算計上するのだから、必要性や費用対効果など、様々な議論がなされていれば、的確に答弁出来るはずですが、ギクシャクギクシャクした答弁で、何が言いたいのやら。そこに気持ちが入ってないのが、ラジオからでもよく分かります。
話が逸れましたが、結局は、この多世代交流拠点の場所ですが、裏で決まっているのでしょうね。(これも推測ですがね。)
また、これを見過ごす市議会議員の方々には次回当選はないものと思いますね。やはり、地方自治と言うのは自分たちで行う気概が必要だと実感する昨今です。
権力を振りかざし、またその傘の下で太鼓を叩く人々には何も期待はいたしません。
第8条第1号の再掲
(1) 個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であ
って、特定の個人が識別されるもの(他の情報と照合することにより、特定の個 人を識別することができることとなるものを含む。)のうち、通常他人に知られ たくないと認められるもの又は特定の個人を識別することはできないが、公にす ることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるもの。ただし、次に掲 げる情報を除く。
ア 法令又は条例(以下「法令等」という。)の規定により、何人も閲覧すること ができるとされている情報
イ 公表することを目的として作成し、又は取得した情報
ウ 法令等の規定に基づく許可、認可、届出その他これらに相当する行為に際して作成し、又は取得した情報であって、公にすることが公益上必要と認められる情報
自らが撒いた種は、自らの責任で、ポケットマネーを集めて弁済するのが、不祥事を犯した者が行うべき倫理観の再生への一歩であろう。
また、ポスターやチラシの留置で、謝罪の意を表するというのは、どこまでも市民を軽く見ている証拠の一つであろう。
こんな態度で倫理観を再生するなど、馬鹿馬鹿しくて笑えもしない。
三木市民もナメラレタものだとつくづく思う。
おかしな答弁ですね。で、正解は第8条第1号だそうです。
第1号は次の通りです。
ここで言う個人とは、市民をはじめとする一般人のことですよね。市職員、しかも市長以下、今回の愚行を行った者は公人です。また、問題のすり替えですね。
また、嘘の答弁して、今晩、嘘を取り繕う嘘を考えるんですね。
(1) 個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であ
って、特定の個人が識別されるもの(他の情報と照合することにより、特定の個 人を識別することができることとなるものを含む。)のうち、通常他人に知られ たくないと認められるもの又は特定の個人を識別することはできないが、公にす ることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるもの。ただし、次に掲 げる情報を除く。
ア 法令又は条例(以下「法令等」という。)の規定により、何人も閲覧すること ができるとされている情報
イ 公表することを目的として作成し、又は取得した情報
ウ 法令等の規定に基づく許可、認可、届出その他これらに相当する行為に際し
て作成し、又は取得した情報であって、公にすることが公益上必要と認められ
る情報
今回の直通バスも含めた路線バス化や、飲酒事件等についても、戸別訪問して説明せよ。
先のコメント投稿の後、広報などを見返してみると、バスの経費もバラ色の説明から、医療センターへの繰出金との関連性により、都合の悪いことは、隠しているんじゃないでしょうか。
市長以下、今回の不法行為に関わった幹部職員は、戸別訪問して謝罪、説明してから辞職せよ。
謝罪の思いを印刷したポスターを、費用をかけない形で印刷して、公民館などに配る?印刷したら費用がかかるんです。それをかからない方法といえば、市長、副市長、教育長、部長、参与ら関係者が、ポケットマネー出すんでしょうね。市役所内のコピー機やプリンターを使えば、そこに費用がかかりますよ。
それと、市民から年始に配った嘘八百のチラシへの批判があったことこら、今回は費用かけませんと言うなら、先に垂れ流した25万円、キッチリ耳を揃えて市に返還しなければなりませんね。
また、市職員倫理条例施行規則を案内するチラシも公民館に置くらしいですが、こんなものは、通常、市民へ案内するものじゃないでしょう。やる事がわざとらしいですよ。意味あるんですかね?
今回の件について、関係者全員出席のもと、タウンミーティングを提案します。自分たちが市民の思いを政治利用したい時は、市民から請求がなくてもタウンミーティングやってましたよね?なんなら、市職員倫理条例や、今回の飲酒運転等の処分などの愚行にたいて、出前トークしてもらっても良いのではないでしょうか?
今頃、職員へ謝罪することが、トップとしての責任の取り方?職員なんぞに謝罪する気ないんでしょうが?複数の人間が聞いているらしいじゃないですか。一度言ったことは、取り消せないですよ。議会、メディア向けの美辞麗句は、もう飽き飽きですよ。そんなんで市民は騙されませんよ。市民を侮辱するのも、程々にしましょうよ。
トップ、トップて、いつまで夢見てるんですかね、市長あんた、もうその資格ないんですわ。
これが理由と仮定して、ハッキリ言いましょう。
公開しないことで「人事管理に係る事務に関し、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれ」があるでしょうが。
皆さん、どう思われますか?
三木死厄処というヤブの中でうごめく亡者たちも三木死疑会で本来果たすべき厄割も果たさずひたすら沈黙の行を続けたり、あたかも自分だけが良心の人であるかのように口先だけを装い、実はほとんど何もしない、できない亡者たちもこの際まとめて葬ろうではありませんか。亡者たちには地獄世界、餓鬼世界がお似合い。お経はアホダラ経だけで十分。拙僧の葬儀導師料はお安くしておきます。三木は死の街、亡者の街。
さあ、今回の事件、今後の情報公開についても、三木市が、また嘘を付かないように第8条第6号を熟読してみましょうよ。
第8条 実施機関は、公文書に次の各号のいずれかに該当する内容が記録されている
情報(以下「非公開情報」という。)を除き、公開請求に対し、当該公文書を公開 しなければならない。
(1) 個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であ
って、特定の個人が識別されるもの(他の情報と照合することにより、特定の個 人を識別することができることとなるものを含む。)のうち、通常他人に知られ たくないと認められるもの又は特定の個人を識別することはできないが、公にす ることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるもの。ただし、次に掲 げる情報を除く。
ア 法令又は条例(以下「法令等」という。)の規定により、何人も閲覧すること ができるとされている情報
イ 公表することを目的として作成し、又は取得した情報
ウ 法令等の規定に基づく許可、認可、届出その他これらに相当する行為に際し
て作成し、又は取得した情報であって、公にすることが公益上必要と認められ
る情報
(2) 法人その他の団体(国、独立行政法人等、地方公共団体及び地方独立行政法
人を除く。以下「法人等」という。)に関する情報又は事業を営む個人の当該事 業に関する情報であって、公にすることにより、当該法人等又は当該個人の競争 上の地位その他正当な利益を害すると認められるもの。ただし、次に掲げる情報 を除く。
ア 人の生命、身体又は健康に危害を及ぼすと認められる事業活動に関する情報 イ 人の財産若しくは生活に相当な影響を及ぼす違法又は不当な事業活動に関す
る情報
ウ ア及びイに掲げる情報のほか、これらに準ずるものとして公開することが特
に必要と認められる情報
(3) 公にすることにより、人の生命、身体、財産等の保護又は犯罪の予防その他
の公共の安全と秩序と維持に支障を生じると認められる情報
(4) 法令等の規定により、公にすることができないとされている情報及び法令等 に基づき、公にしてはならない旨の明示の指示(地方自治法(昭和22年法律第
67号)第245条第1号へその他これに類する行為をいう。)がある情報
(5) 市及び国等の内部又は相互間における審議、検討又は協議に関する情報であ って、公にすることにより、率直な意見の交換若しくは意思決定の中立性が不当 に損なわれるおそれ、不当に市民の間に混乱を生じさせるおそれ又は特定の者に
不当に利益を与え若しくは不利益を及ぼすおそれがあるもの
(6) 市又は国等が行う事務又は事業に関する情報であって、公にすることにより、
次に掲げるおそれその他当該事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な 遂行に支障を及ぼすおそれがあるもの
ア 監査、検査、取締り、試験又は租税の賦課若しくは徴収に係る事務に関し、 正確な事実の把握を困難にするおそれ又は違法若しくは不当な行為を容易に し、若しくはその発見を困難にするおそれ
イ 契約、交渉又は争訟に係る事務に関し、市又は国等の財産上の利益又は当事 者としての地位を不当に害するおそれ
ウ 調査研究に係る事務に関し、その公正かつ能率的な遂行を不当に阻害するお それ
エ 人事管理に係る事務に関し、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそ れ
オ 市、国若しくは他の地方公共団体が経営する企業又は独立行政法人等、地方 独立行政法人若しくはその他公共団体に係る事業に関し、その企業経営上の正 当な利益を害するおそれ
(7) 個人又は法人等から公にしないことを条件として、任意に市に提供された情 報であって、当該個人又は当該法人等の承諾なく公にすることにより、市と当該 個人又は当該法人等との協力関係又は信頼関係が損なわれると認められるもの
(8) 合議制の実施機関並びに市の執行機関の附属機関及び専門委員並びにこれら に類するもの(以下「合議制機関等」という。)の会議に係る審議資料、議決事 項等の情報であって、当該合議制機関等の規則、議事運営規程又は議決により、 その全部又は一部について公にしない旨を定めているもの及び公にすることに より、公正又は円滑な議事運営が損なわれると認められるもの
(公文書の部分公開及び非公開の時限性)
「新しい事実が発覚すれば、即自ら職を
辞してもらう」ぐらいの言質を公衆の面前でとればいいんじゃないんですか?
そして椿原理事の処分では、「第三者に被害を与えた事実もなければ、具体的に危険な走行をしていたことも認められない」?酒気帯びが危険じゃなくて何ですか?事故起こさなかったら、三木市はお酒飲んで運転しても良いのですね?軽い処分で済ませられるんですね?では、理事以下の、例えば入りたての若い職員なら、どんなに軽い処分なんでしょうか?一般職員の最高位ですよね理事は。しかも、綱紀粛正を指導する立場にありながら今回の酒気帯び現行犯逮捕。普通、逮捕までされるんでしょうか?また「悪質さの程度は低い方であると評価するのが相当」?じゃあ、何で逮捕されるんですかね?その辺りもキチンと公表するべきです。なぜ逮捕されたのかを。市職員賞罰委員会では、この辺りの議論はされたのでしょうか?議事録は情報公開条例の第何条により非公開なんでしょうか。また、今回の部長の処分にあたっては、倫理審査会の結果を無視していますよね。部長は全員が黒だと断罪さらたのに、個人毎に利害関係の有無を判断しています。それでいいのでしょうか?また、倫理審査会ご何の意味も持たない!と豪語していたと聞きましたが、今回、その正体を現しましたね。賞罰委員会は、準法的に判断される。だから倫理審査会の結果はあくまでも参考だと言っているに等しいですね。
まだまだ、これで終わらせたら三木市議会として、恥ずかしいと思います。
35年の長きにわたり真面目に勤務している?であれば、何やってもいいんでしょうか?
では、教育委員会のボート事故で、事故直後に懲戒免職だと騒ぎ立てたのはどういうことでしょうか?
何が真摯に受け止めですかね?
初心に帰りと述べていますが、私が懇意にしている市職員によると、市長は初心の頃から今の状態ですよ。初心に帰っても変わらないってことです。
それは別にかまわないですが、飲酒運転した当時は免職の基準なのに、なぜ遡及して新基準が適用されるのですか??
それと、今回の市長の会見は、市民に嘘をついたという本質の部分の謝罪がないんじゃないでしょうか??
ご期待に添えず申し訳ありません。
仰るように、職員の情報漏洩は考えられません。
私達も当初予算を見て唖然としました。
私には今の市政は詭弁ずくしで何を信用していいのか、役所の情報を慎重に慎重をきして精査
していますが、結果そこには真実が無かったりということが多々あります。
この度の謝罪でお茶を濁す事の無いようにしていかなければならないと考えています。
私もそう思います。
謝罪会見の映像も見ましたが、こんなもんでお茶濁して終わらせてたまるか。と考えております。
例の建設業者とは、他にも飲食を共にしている事実もあるようです。(ある部長も付き添ってます。)
それよりもなにも、財政課長も協議に入っていない、現場の声も無視した当初予算、三木市の最後の切り札?とうそぶく莫大な税金が動く大馬鹿な事業打ち出し。三木市が潰れる前に何とかしないとと思いますが、もう私達、職員個々人では、何ともし難いというのが、正直なとのろです。今こそ、真の財政危機宣言です。今の三木市役所は薮本が作った''偽''財政危機宣言による呪縛により、何が正しくて悪いのかさえ判断出来ません。3月議会も市長派議員が先手を打つ、いつものやり方で切り抜けようとするでしょうね。先日の記者会見も、3月議会を乗り切るための絶妙なタイミング。何もかも無茶苦茶過ぎてお手上げです。
で、職員には、死んでも謝罪無しなんでしょうね。「なんで職員なんかに''トップ''が謝罪せなアカンねん!」て言うくらいですからね。