本日、帰宅してみると一通の郵便が。
封筒には市職より、とされていました。
文面には、
大西議員 様
いつもブログ拝見しています。
もう既にご存知かもしれませんが、情報提供します。
と言うものでした。
封筒には差出人の明記が有りませんでしたので、このような形ですが、お礼を申し上げます。
既に、同様のものを他の職員さんからも匿名で頂戴しており、有効に活用させて頂いています。
私は、正義ある職員の皆さんを守らなければならないと日々行動をしています。
この度の行動、誠に有難う御座います。
悪政に立ち向かう為の精一杯の行動だと思います。
その、皆さんの願いを最大限に受けて取り組んでいきたいと思いますので、
今後共宜しくお願い申し上げます。
また、他の皆様も含め更なる情報提供を頂戴出来れば幸いです。
コメントを拝見すると、暗澹たる気持ちなるが、子や孫達のためにもここは私達市民の民度を上げなければいけない場面だ。まだまだ周りの年寄りはあの奇妙なパフォーマンスに騙されたままだが、私達もそうそう馬鹿にされてはいない。『天網恢恢疎にして漏らさず』そろそろ鉄槌が下される日も近いと感じる。
新聞を読む限り、市役所幹部の公務に対する意識は低いと言わざるを得ませんね。
役所事業と民間事業は全く違うのですよ。
しかし、内部情報や証拠となるようなメールは、新聞社はどのようにして手にしているのでしょうか？
職員による情報リークかと思いますが、もし規則に反した行動による故意の情報漏えいや不正情報アクセスであれば、
背任犯罪行為を行ったその職員は当然、懲戒免職に罰せられるのでしょう。
飲酒事件から始まった一連の幹部職員の問題行動とそれを必死でリークする職員。。。
市民からすれば、どっちもどっちですよ。
幹部職員だけでなく、すでに市役所全体のモラルが崩壊してるのではないでしょうか？？
大西議員のブログを読むと市役所は市民のためじゃなく、職員のためにあるように思えてしまいます。
なんだかガッカリです。
三木市、大丈夫ですか？？
他市の知人からも「アンタとこ面白いね」って言われます。
なので、「アホやろ、市役所」って答えています。
公益通報は公務員の義務です。
税金をいただいて仕事させていてだいている公務員は、明らかな法律違反があることを知りながら、黙っていてはいけません。それは、義務違反になります。
役所は、市民のためにあります。
だからこそ、握りつぶされ、踏みにじられ続けながらも、薮本市長の不正を訴えています。
わざわざ、大西さんのブログに脅しのような文面を書き込むことに明確な悪意を感じます。
しかしねぇ、薮本市長はこの事を内部情報の漏洩とは言えないでしょう。漏洩があると認めることは、全て事実であると認めると言うことです。
それから、最終的にはこの問題、刑事告訴も視野に入れています。アクセスログを解析すれば、誰がどの時点でどの情報をつかんでいたかも明らかになります。あまりにも悪質であれば、けいむしょ
私たちは自分たちの子や孫たちが安心して住み続けられる三木市を造りたいのです。自分の給料さえもらえればいいならばとっくに薮本市長に寝返っています。
あまりにも悪質であれば、刑務所に入るという貴重な体験が出来るかもしれませんね。と皮肉を書きたかったのですが、途中送信されてしまいました。
どっちもどっちってすごい理論ですね。
いじめられる方にも問題がある、むしろ、いじめられる方が悪い、というような論法の文章に見えました。
「不正な情報アクセスであれば罰せられるでしょう」と書いています。
その行為が罰せられるでしょうと読み取れます。
質問なのですが、「公益通報は公務員の義務です」とありますが、公益通報なら職員は不正なアクセスを行っても問題ないものなのでしょうか？
組織ぐるみで不正を行っているという確信があって、不正アクセスによってしか手に入らないということであれば、この場合はどちらの公益性が高いかということでその是非が判断されることになるでしょう。
必ず罰せられない訳ではありません。しかし、そもそも不正アクセスによって手にされたものなのですか?
不正アクセスと簡単に言いますが、よほどセキュリティが甘い組織でも不正アクセスは難しいと思います。パソコンにパスワードを書いているとか？そうだとすれば、また違う問題がでてきてしまいます。
また、たとえ、公益通報者保護制度があったとしても、自分に逆らう人間は陰に日向に苛めぬくのが三木市です。もっと下らないことで標的になり、精神を病んだり、いじめる側に廻るのが嫌で止めていった職員も数多くいます。
公務員は天国だ、とよく言いますが、この度の公益通報者はまさに薄氷を踏む思いで義を貫こうとしているはずです。
褒め称えろ、とは言いません。しかし、公正な目で判断していただきたいと思うのです。
このような言動は三木市役所の品位をさら下げますよ。
それこそ、「どっちもどっち」と言われますよ。
確かに『バカにされた市職員』の「またすごいあほな人が出てきました」の文面はいただけません。
でも、それ相応の覚悟を持っての行動を揶揄されれば・・・と考えると、一概に『どっちもどっちと』私は言えません。
それと、何度も言いますが、三木市の品位を一番下げているのは、三木市長・副市長・幹部職員・それに迎合する市議会議員です。すべての始まりがここなのです。
特に議会の場の市長・副市長の態度、選挙戦の時の市長のネガティブキャンペーンなど、品位のかけらもありません。
議会を聞けない方も、選挙戦の時の市長のネガティブキャンペーンなどは、普通に目にしているはず。
よくよく考えて下さい。私たち三木市の大問題です。
一般の市民は役所の細かな内情までわかりません。
現時点でわかっていることは、
・倫理観が問われている市長や幹部職員がいる
・飲酒運転で逮捕された幹部職員がいる
・市民をブログでアホ呼ばわりする職員がいる
です。