goo blog サービス終了のお知らせ 

三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

市外の方にも、最大20000円分購入で10000円分のポイントを還元

2020年09月05日 | 三木市事業

マイナポイント上乗せ事業9月1日から実施中

三木市の事業所で購入するとポイントがつきます。

三木市では、コロナ禍で落ち込んでいる消費の拡大を目的に、三木市に登録している事業所で

paypayか楽天edyで購入した人に対し(20000円の購入に対して5000円分のポイント還元)

これに、国の制度(20000円の購入に対して5000円分のポイント還元)を加えると

最大、20000円で10000円分のポイント還元になります。

交流人口を増やして消費拡大をと言う事で、

当然、三木市以外の人も対象になります。

つまり、近隣市は元より市外の方のご利用も大歓迎です。

対象店舗9月1日現在で444店舗随時更新中

詳細は、三木市ホームページ  ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.city.miki.lg.jp/site/coronasupport/25199.html

登録店舗やこれから登録をしようとしている店舗の皆さんもどんどん、市外の友人に呼びかけて下さいね。


ネットショップ開設講座(三木市主催)

2020年08月28日 | 三木市事業

三木市主催で、起業セミナーとしてネットショップ開設講座が開催されます。

参加費無料

日時:令和2年10月11日・18日 日曜日

午前10時から11時30分まで

 

となっています。定員に限りがありますので、関心のある方は是非お申し込みを。

三木市ホームページ → 詳細ページ  https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/18/17962.html  

 


とってもお得なポイント制度 プレミアム率50%

2020年07月01日 | 三木市事業

三木市HP 市民・事業者の皆さまへの支援情報 ☞ https://www.city.miki.lg.jp/site/coronasupport/25199.html

 

今年9月から開始されるマイナポイント制度(国制度)2万円購入で25000円分利用可能

と合わせて

三木市独自制度も利用すと

例えば、2万円分購入 → 3万円分の利用が可能となります。

とってもお得な制度ですが、

非常に分かりにくいですね。

 

ようは、

①Aさんのマイナンバーカードを作成 → マイナポイント事業者を1社のみ設定(決済事業者:チャージやクレジット)

②Aさんのマイナンバーカードを作成 → 三木市独自の制度を運用できる決済事業者(まだ決まっていません)を設定

この様にして、別々の事業者を選定した場合は三木市独自のポイントはありません。

 

Aさんのマイナンバーカードを作成して決済事業者を決める時に同じ事業者を決めて設定すると

→ 2万円で3万円分購入出来る事になります。

 

三木市独自の制度を運用できる決済事業者が決定するのが7月中との事ですので、

先にマイナンバーカードの取得はして、マイナポイント予約(マイキーID設定)までは行ってください。

そこまででお待ちください。

 

三木市が事業者発表後 → 

その事業者を選んでマイナポイント申込(キャッシュレス決済サービス)して手続きをすませると

最大50%のプレミアム率になります。

 

それに合わせて、参加できる店舗の募集も行いますので、ご活用頂ければ幸いです。

 


コロナ対策や支援情報

2020年07月01日 | 三木市事業

コロナ禍で国会で補正予算が可決され、三木市でもそれらを活用した取り組みがなされています。

この度の6月議会で可決された内容も多くあります。

歳入の中には、市長はじめ副市長、教育長の報酬1割カットや職員互助組合から1000万円の提供があり、

議員も期末手当の3割カットや議会活動に必要な経費のカットを行い一部の財源に充てています。

可決された内容の一部をご紹介致します。

詳細については、三木市ホームページや広報みき7月号をご覧頂くか、担当課へお問い合わせ頂きますように

お願い申し上げます。

(市長、副市長、教育長 → 7月~12月の給料1/10減給、12月ボーナス1/10減給 より 2902万円捻出)

(議会(16名)経費:政務活動費半年分〔年間12万円/議員〕及び行政視察等の1年間の経費 より 334万円 と 

 12月ボーナス1/30減給〔約600万円〕)※報酬のベースが違うので金額も違います。

 

三木市ホームページ ☞ https://www.city.miki.lg.jp/

広報みき7月号 ☞ https://www.city.miki.lg.jp/site/kohomiki/17701.html

三木市役所 (代表)℡ 82-2000

 

① 国の子育て世帯臨時特別給付金の対象外となった児童に「1万円/人」支給(令和2年4月~令和3年3月まで)

  :三木市単 独(子育て支援課)

② ひとり親家庭への支援(コロナの影響)として、児童扶養手当受給者へ「3万円/世帯」支給(子育て支援課)

③ 自立支援相談体制の強化:生活に困窮されている方に対する相談業務の強化(福祉課)

④ プレミアム付きお買物券(1万セット)12000円分を10000円で販売(観光振興課)

⑤ マイナポイントに三木市独自のポイントを上乗せ 20000円で25000円の買い物が出来る。(商工振興課)

⑥ 小中学校の修学援助の申請対象者を拡大:コロナの影響で家計が急変して修学に必要な支払いが困難となっている方

⑦ 夏休みの給食費を無償とします。

⑧ 商店街お買物券・ポイントシール事業:特産品を購入した方に金券を付与(道の駅、山田錦の館を予定)(観光振興課)

⑨ 夏休み期間中の小学校下校時のスクールバス配置(配置要件有 各小学校と調整)


新型コロナウイルス感染症対策のための寄附制度(三木市)

2020年06月30日 | 三木市事業

新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市民や企業等の皆様への支援、感染症の拡大防止等に活用するため、新たに市の寄附制度を創設していますので、お知らせいたします。

1 寄附の受付期間
 令和2年7月1日(水曜日)から 令和2年12月31日(木曜日)まで

2 寄附の申込方法
 窓口又は振込でお申し込みください。


(1) 窓口での申込
 寄附申込書と寄附金をご持参の上、次の窓口でお申し込みください。
〔申込窓口〕
 総務部 財政課 財産管理係(三木市役所4階) Tel 0794-82-2000
 吉川支所 市民生活課 Tel 0794-72-0180

 

寄付申込書 ☞ https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/life/25167_36695_misc.pdf

スマートフォンのカメラ等でQRコードを読み取って申込サイトにアクセスもできます。

 

掲載ホームページ ☞ https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/10/25167.html


新型コロナウイルス感染症対策のための寄附制度(三木市)

2020年06月30日 | 三木市事業

新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市民や企業等の皆様への支援、感染症の拡大防止等に活用するため、新たに市の寄附制度を創設していますのでお知らせいたします。

 

1 寄附の受付期間
 令和2年7月1日(水曜日)から 令和2年12月31日(木曜日)まで

2 寄附の申込方法
 窓口又は振込でお申し込みください。


(1) 窓口での申込
 寄附申込書と寄附金をご持参の上、次の窓口でお申し込みください。
〔申込窓口〕
 総務部 財政課 財産管理係(三木市役所4階) Tel 0794-82-2000
 吉川支所 市民生活課 Tel 0794-72-0180

 

寄付申込書 ☞ https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/life/25167_36695_misc.pdf

 

スマートフォンのカメラ等でQRコードを読み取って申込サイトにアクセスもできます。

 

 

 


仕事(就業)相談会  (相談料無料)

2020年06月18日 | 三木市事業

15歳~49歳までの無業中の方を対象に、自分に合った職業選択や働き方ができるよう就職に向けた様々なサポートを行っています。
 平成31年4月より、サンライフ三木にて月1回出張キャリア相談を実施しています。「進路・職業選択について迷っている」「応募書類の作成や面接に自信がない」「応募しているが、採用が決まらない」など、働くことに悩む若者とその保護者を対象に、就職に向けた継続的支援を行います。就職決定後もキャリア形成について相談できます。
 

ひとりで悩まず相談してみませんか?

詳細 ☞ https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/31/12367.html

 

出張キャリア相談案内チラシはこちら ☞ https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/18697.pdf

 

お問い合わせ先    「さんだ若者サポートステーション」
  〒669-1531
  三田市天神1-5-33 三田市商工会館1階
  Tel:079-565-9300
  Fax:079-565-9302


市民に提供することが出来なかった補助金について

2020年04月04日 | 三木市事業

3月議会の質問について一部ですが詳細を報告します。

土砂災害特別警戒区域の指定(兵庫県は28年から令和元年の間で指定)に伴い既存建築物の補強工事等に補助金「住宅土砂災害支援制度」があります。指定する前には、県が該当地域の方に説明会を開催しました。

三木市では指定された時から補助金の予算が計上されていましたので、議決もさせて頂きました。

 

チャートで示すと

土砂災害特別警戒区域指定 → 該当する所有者が補強工事をする場合の補助金を上程 → 議会で可決 → 補助金を支出する為の要綱(補助金交付要綱)を作成せず → 指定が開始された年から作成されていないことが判明(独自調査による:大西

 

つまり → 

①市民が補助金申請する → 補助金が出せない 

②広報などの周知を行っていない → 市民が知ることが出来ない

③予算計上される → 議会は市民の安全を考慮 → 可決(賛成)するが → 年度最終補正予算で返還される(減額:使っていないので返還する)→ 申し込みが無かった事によると説明有 → 議会としても周知をしなければならないと取り組みを促すが、理解し予算の減額については可決(決算特別委員会でも同様)

④上記と同様に監査でも同様に、担当部署が事実を伝えない限り非常に分かりずらい → 監査でも指摘なし

上記の多様に渡る問題が発生しましたので、二重三重のチェック体制の強化と意識改革に取り組むように強く訴えました。

 


上記に関係する本会議での質問(要約しています)

3番目の質疑は、第10号議案令和2年度三木市一般会計予算及び第17号議案令和元年度三木市一般会計補正予算
中、共に土砂災害対策支援事業についてであります。この事業は、以前から県が指定をしていた土砂災害警戒区域
に加え、更に危険な区域である土砂災害特別警戒区域、つまりレットゾーンを追加しました。
そして、レットゾーンのエリアに建設されている住宅等については、土砂災害対策で改修等を行う場合は、一定の補助制
度が設けられているようです。しかしながら、周知の方法や予算の執行に問題があり、補正予算を見ると事業は執行され
ていません。


そこで、次5点についてお伺い致します。
①住宅土砂災害支援制度について何年度からスタートした事業でどのような制度内容か詳しくご説明下さい。
②過去にどのような周知方法を行ったか
③この補助金制度についてこれまであった問い合わせ件数及びその内容について
④レットゾーンの対象家屋数について
⑤未執行について決算時の監査委員からの指摘事項について
以上、5点についてお聞きします。

A:平成12年に土砂法が制定され兵庫県は28年から令和元年の間で指定する。
指定した場所にある建築物については、構造規制が。土地については開発規制がかかる事となる。
三木市としては周知しておらず、補助制度への申し込みは無い。怠っていたと反省している。
レッドゾーンの対象家屋数について、県は把握していないので、三木市も把握していない。
監査委員からの指摘については、特になかった。

大西)本来、三木市でこの事業が開始された時点で補助要綱をつくるべきであり、想定外である。
市民が活用出来る権利を無駄にされた。議会へも予算の議決を求めながら数年間に渡り結果として補助要綱がないと言うことは、執行出来ないまま。その上で、決算委員会でも当局からの説明が無ければ分からず、3月議会の減額補正でも実績が無かったと言う説明をされると、そう理解せざるを得ない。監査委員に対する説明も然りである。
今後、この様なことの無いように適正な運営をお願いする。

 

2番目の一般質問は、令和元年度定期監査報告及び適正な予算執行についてであります。
この度の、定期監査報告については、従来の定期監査報告と違い、とても見やすく更にズバッと切り込んで頂いており、
非常に注意深く拝見することが出来ました。監査委員の皆様にはまずもってお礼を申し上げたいと思います。
監査委員の指摘を要約すると次のようになります。


①市の契約規則に基づき適正に行われていない
②条例等に基づき適正に行われていない
③徴収計画書が作成されていない
④未収金の一部が適正に処理されていない
⑤準公金の管理根拠が不明瞭である
⑥通帳などの管理責任が曖昧なまま放置されている
等、各種の担当課に散見されます。


以上から浮かび上がってくる行政の事務や事業の行い方に対して、果たして健全な管理や運営が行われているのか甚だ疑
念を抱く指摘が多くありました。併せて、この度の質疑でも取り上げさせて頂いている。「住宅土砂災害支援制度」の補助金予算では、数年間に渡り議会で予算を承認しているにも関わらず、補助金を支出する為の要綱を最初に予算を承認した時から数年間に渡り作成していませんでした。
支出要綱がなければ、応募した市民に対して補助金は支出出来ず、市民が正当な権利を執行できなくなります。この度は
、昨年末に私の指摘から明らかになった支出要綱については、3月中には要綱を作成すると聞いていますが、他の補助金
の支出要綱についても適切な指導が必要です。


議会が行う決算では、決算事項別明細書への記載は事業が執行されていない為に掲載されることはありません。私達が見
ることが出来るのは、3月議会の補正予案で、事業費全額を減額した予算しかありません。
その上、当局からの説明では事業費の確定による事。また、応募者が無かった事による。と説明されるとそれを信じるし
かありません。行政として、やってはならない事で、全く持って想定外であります。以上の事から、適正な予算のチェックを様々な角度から行う必要があると強く訴えます。


そこで、次の3点についてお伺い致します。
①監査委員からの指摘についての検証とチェック体制等の改善に対する取り組みについて
②「住宅土砂災害支援制度」補助金交付要綱の未策定であった事に対する、行政の考え方と対策について
③令和2年度予定の補助金交付要綱が必要な新規事業数と、補助金交付要綱が未策定の数について
以上、3点についてお聞きします。

A:定期監査で指摘を受けた事による検証とチェック体制について、市として真摯に受け止めている。順次改善に向けて具体的に体制を整えて進めている。それを、各所管課に周知徹底していく。
事業の目的を達成する為にも交付要綱を整備作成し反映するもので、広く周知するべきもの。
補助金の適正な執行をしていきたいと考えている。令和元年度は220事業中2事業が補助要綱を策定していなかった。
令和2年度は、新たに補助要綱が必要なものは3事業あり、早急に策定を進めていく。
大西)市民の血税であることを忘れず、適切な予算の執行を行うように努め、今後このような事の無いようにして欲しい。


最後の質問は、急傾斜地の指定についてであります。
間もなく梅雨や台風の季節になって参ります。今年度で3年計画の最終年となりますが、土砂災害特別警戒
区域の指定について県から説明を受けた地区があります。先の質疑でも質問をしていますが、「住宅土砂災害支援制度
」が適応される区域であります。ただ、特別警戒区域に対する県の説明会では、縦割りの行政の中で、説明が不十分だったように感じています。
対象区域やその周辺の市民には、課題と丁寧な説明と周知をお願いしたいと思います。


そこで、次の2点についてお伺い致します。
①土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域、の違いと内容。合わせてそれぞれの指定箇所数について
②それぞれに該当する対象家屋数及び周知方法について

A:警戒避難体制の整備が図られる。土砂災害特別警戒区域については建築物に制限がかかり、土地に対しても規制がかかる。土砂災害警戒区域は179か所。土砂災害特別警戒区域は145か所が指定。

大西)今年度も間もなく梅雨や台風の季節になってくる。それまでに関係する市民に十分に説明して周知を図るように強く求める。

 

 

 

 


土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)と土砂災害特別区域(イエローゾーン)があり、今年度、防災マップに反映させていきます。

三木市防災マップは此方 → https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/3/8213.html

 

土砂災害警戒区域・特別警戒区域図について

分かりやすく説明されているサイトがありましたので → https://www.sabo.pref.hiroshima.lg.jp/portal/kaisetsu/keikaihelp/about.htm

 

平時の備えが大切です。

 

 

 


三木市の欲しい情報をアプリで提供(マチイロ)

2020年04月02日 | 三木市事業

世界中がコロナウイルス感染症と必死で戦っています。

先日、お亡くなりになられた、志村けんさん。同じ姿が見れると普通に思っていましたが、残念でなりません。

テレビで映る姿を、涙して拝見させて頂きました。志村さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

 

どうか皆様、それぞれの立場と判断で、責任のある行動をお願いいたします。

 

さて、情報発信ツールとしてのご案内です。

既に広報三木でも周知されているようですが、三木市の欲しい情報をアプリに登録するだけで入手できるようになっています。

1月末日付けの 三木市を登録している登録者数625人、その内、三木市民は591人です。

(これに関する三木市の事業費は発生していません。)

 

ご案内している三木市のホームページはこちら → https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/7/16582.html

マチイロ アプリはこちら → https://machiiro.town/

 


高齢者インフルエンザ予防接種は4価ワクチン(A型、B型混合ワクチン)で接種

2018年10月26日 | 三木市事業

インフルエンザが猛威を振るう前に事前の対応を

 

《問い合わせ先》
三木市総合保健福祉センター 健康増進課☎0794(86)0900
吉川健康福祉センター      健康福祉課☎0794(72)2210 



国際交流協会(外国人の方のサポート)

2018年10月02日 | 三木市事業

市には、三木市にお住いの外国人の方のサポートをする機関があります。

国際交流協会です。

↓  ↓  ↓  ↓

http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/0/8c1fa0a3c76b8e5b49256c7f00017bbc

こちらでは、様々な取り組みが行われており、外国語への翻訳(様々な国々の)や通訳等の事業も適切な価格でされています。

また、多文化共生社会の中でそれぞれの母国の食材を味わう料理教室や文化を学ぶコース等は出前教室や外国語教室、またボランティアの募集も。

 

現在、三木市には約1500人の外国人がお住まいですが、お互いに交流できる機会が更に増えることを願っています。(表記方法の変更により各自治体の人口には外国人の人数も含めて公表されています)三木市8月末人口 78005人(内外国人含む)

 

出前講座のチラシは

↓  ↓  ↓  ↓

http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/8C1FA0A3C76B8E5B49256C7F00017BBC/$FILE/出前講座チラシ.pdf

 

翻訳・通訳のチラシは

↓  ↓  ↓  ↓

http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/8C1FA0A3C76B8E5B49256C7F00017BBC/$FILE/180406%20翻訳チラシ.pdf

 

 


人権フォーラムが開催されます

2018年09月30日 | 三木市事業

 

台風24号が近づいています。近畿地方では夕方から夜にかけて上陸するようですので、

土砂災害や河川の氾濫等については最新のご注意をお願い致します。

気象庁のページ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.jma.go.jp/jp/typh/index.html


 

さて、今年も人権フォーラムの季節になって参りましたので、予定表でお知らせしたいと思います。

10月23日発表者の藤本政則氏は加古川市で児童養護施設を施設庁として運営されていらっしゃいます。

また、三木市も様々なご家庭の状況から一時的に子ども達がお世話になる事もあるようですので、

この機会に是非ご参加願えれば幸いです。

また、他にも多くの方々の発表もありますので是非この機会にお越しくださいませ。

 

立正学園のページ  ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.bb.banban.jp/risshou/

 

 


兵庫県ランキング

画像

http://blog.goo.ne.jp/admin/showimagedetail/?iid=0799865074cf9a8afcb10dad6543b92c&return=%2Fadmin%2Fimgmanage%2F%3Flimit%3D24%26type%3D1%26did%3D%26window%3Doff%26img_order%3Ddesc%26img_year%3D0%26img_month%3D0%26version%3Dnew%26offset%3D768