今日は何をしようかな?

いつの間にやら13年経ちました。
いろいろ忘れないように、書き留めておきます by nori    

『FUNKASIA☆』届いたかな~

2007年04月12日 16時43分08秒 | ミッチー/及川光博
今日はミッチーのニューアルバム
『FUNKASIA☆』リリース日です。

視聴した限りでは『踊るしかないでしょう!!』という感じだったので、
とても楽しみ。
amazonで手配したので、今日届いているかな~

ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃

帰ってきたにこんな姿を見られると又ってされちゃうし、早く帰ろうっと。






読書メモ 追記

2007年04月12日 14時16分01秒 | 本のこと
忘れていた本が一冊。

 『θは遊んでくれたよ』(森博嗣:著)
とりあえずあらすじを抜粋。
『飛び降り自殺とされた男性死体の額には「θ」と描かれていた。半月後には手のひらに同じマークのある女性の死体が。さらに、その後発見された複数の転落死体に印されていた「θ」。自殺?連続殺人?「θ」の意味するものは?N大病院に勤める旧友、反町愛から事件の情報を得た西之園萌絵らの推理は…。』

久しぶりに面白かったです。(*^_^*)
『φは壊れたね』に続くGシリーズ第二弾。
『V』シリーズ&『四季』シリーズでもうダメかなと思っていた森博嗣氏ですが、このGシリーズで、ちょっと復活。
会社の近くの図書館にはこのシリーズが無く、自宅近くの図書館で発見しました。
『φは壊れたね』よりはこちらの方が好き。

犀川&西之園萌絵シリーズというより、今まで脇役だった海月君&加部谷他がメイン。
でもミステリーとしては単純です。というより、重きを置いていません。
登場人物を楽しむ感じ。

電話だけで登場のVシリーズ保呂草さん。
赤柳と接触した謎の女性は誰なんでしょう。

探偵の赤柳さんは保呂草シリーズに出ていたので、瀬在丸紅子だったらもっと違う書き方になっている気がするし、真賀田四季の可能性も多少考えたのですが、四季は全体的に流れている謎に関っているようなので、やっぱり有力候補は各務さんかな。今回は壊れた人は見当たりません。

森氏の作品の中では『全てがFになる』が一番好きですが、S&Mコンビが登場するこのシリーズは安心して読めそう。
数冊刊行されているので、又追っかけてみます。

スペシャルウィーク

2007年04月12日 11時34分18秒 | 懸賞
スペシャルウィークなのに、全く参戦できず。

さっきコーヒーを入れる時に、文化放送の『くに丸ワイド』でまさりんさんの投稿が読まれていました。
まさりんさん凄いな~
どうやって仕事をしながら、こういうネタを考えて送れるんだろう?
今日はお休みなのかしら??
一度に一つのことしか出来ない自分が

TBSラジオ『ストリーム』金曜日に『ブラボーシネマ』というコーナーがあって、去年『フラガール』の感想を送った時ラッキーにも当選しました。
で、その後も時々参加しているのですが、何せ今週はスペシャルウィークなので

5名さまに映画代5000円が当たります!

でも、観ていないので感想も書けないし、何より
クイズの答えがわかりません。

取り上げる映画は ホリデイ
<ポイント>
◆今週の映画ランキングは5位ですが、ファミリー向けの多い中、唯一の恋愛モノです。
◆キャメロン・ディアスにケイト・ウィンスレットジュード・ロウにジャック・ブラック!
◆ホリデイに家を全部交換した女性たち。運命の休暇が始まる…
◆スペシャルウィーク恒例の「味わい深いあらすじ紹介」もあります。お楽しみに。

【克哉のブラボーシネマクイズ】
Q.ジャック・ブラック演じるマイルズが語った伝説で、ロサンゼルスで、“なにかが起こる前触れ”とされる自然現象は次のうちどれだったでしょう?

1:「風」
2:「虹」
3:「雪」

ハテ???一般常識なのかしら???

わかる人は参加してみて下さい。

見る人によって、ブラボー度(の数)もバラツキがあるのですが、このコーナーの書き込み批評はワリと参考になります。


読書メモ

2007年04月12日 11時10分55秒 | 本のこと
最近読んだ本のメモ。

 『聖女の塔-建築探偵桜井京介の事件簿』(篠田真由美:著)

桜井京介シリーズ12作目。
15作で終幕宣言をしている著者なので、あと3作品しか読めないのかと寂しいですが、どういう展開になるのか楽しみでもあります。

長崎の離島で起きた協会の炎上を発端として、事件に巻き込まれていく蒼と京介。
相変わらず宗教との絡みや、段々と年老いていく門野老人や大学生活を送る蒼の気持ちの動きなど読んでいて飽きないミステリーです。

 『カナリアは眠れない』(近藤史恵:著)

これは再読。
というのも、最近接骨院に通っても中々良くならず、この作品の探偵役合田力が腕の良い接骨医なので鬱憤ばらし(?)に。
力先生は身体と精神のつながりの達人というか、とっても大きな観点から人を見ることが出来、”身体の声を聞く達人”という設定。
こんな先生だと良いのにな~

出だしのキャラクターは宮部みゆきの『火車』と似ています。
世の中には色々な精神的な弱さを持った人がいるのかも。
その弱さから事件へ巻き込まれれる墨田茜、ひょんな事から事件に関る雑誌記者小松崎の真っ直ぐさなどキャラクターがしっかりとしていて、再読でも面白い本でした。

近藤さんも篠田さんも、ミステリーに対する姿勢がはっきりとしていて、これからもどんどん書いて欲しい作家さんです。

 『殺人は小説より奇なり 探偵事務所』(鳥羽亮:著)
『土曜ワイド』で水谷豊が演じた『探偵事務所シリーズ』の原作。
原作のイメージからいうと主役は布施博ですが、水谷豊が上手だったので良いドラマでした。
あの頃島崎和歌子も若かったな~と思い出しながら通勤電車で。

 『依頼人の娘』(東野圭吾:著)
探偵倶楽部が手がける殺人事件5編からなる短編集。
『容疑者Xの献身』や『宿命』系の文体ですが、短編だけにかなり軽いです。
これも通勤電車用。

最近忘れやすくて、今のところ思いつくのはこれくらい。

去年予約した『チームバチスタの栄光』がやっと廻ってきたので楽しみです。
10ヶ月待った甲斐があると良いのですが・・・




葉書がいっぱい

2007年04月12日 09時29分18秒 | お届け物
今日は
昨日はやっぱり夕方からでしたが、今日は安心そう。

昨日は、ちゃみさんからプレ企画の葉書セットが届きました。
です。
世の中にはこんなに沢山の懸賞葉書があるんですね~

キョロちゃんミュージカルや歌舞伎ご招待・吉本ご招待など、あちらこちらで当選を見かけるけれど、葉書自体は初見です。
スーパーさんもメーカーさんも頑張っていて、感心しました。
名前だけは知っていた富士シティオや三和等のスーパーさんって、ケーマーには近くにあって欲しいお店です。

封筒の裏の消しハンに、達人の技をみました。
ワタシもっと。

へ帰ると久しぶりの試写会葉書が届いていました。

             

ウエンツが恰好よく写っています。
少年マガジンさん。

旦那さんと一緒に行くつもりでしたが、腰がまだ良くないようなので1人で行こうかな。面白いと良いな。
 
1月から3月は試写会がほとんど当たりませんでしたが、時期的なものが多分にあるのかも。ex.受験生や卒業生の時間つぶしとか、年賀状の余りでの応募とか、春休みや入学に向けての懸賞活動とかetc・・・

来年はこの時期の応募は控えます。