訪問日時:2015/02/28 11:35金曜日はへべれけで家に帰り、土曜日は頭がぼーっと回転しないことが多い。なので、土曜日にしか行かれないこちらの店をやっと思いだして行ってみた。過日、普通に平日にうきうきしてきてしまったので、場所はチェック済み(^^;階段あがって、開き扉をあけると、途端に煮干しの香りが襲ってきた。うー、早く食べたい。あせあせと煮干らーめんをお願いした。卓上調味料はなし。目の . . . 本文を読む
訪問日時:2015/02/27 11:30小白井店主にお世話になったので、ちょっとお礼も兼ねて久しぶりに。今日は特に限定もないので、何にしようかな~メンマ大王で!メンマ増しにすることは滅多にないんだけど、ここのメンマは最高なんだ。おおお。メンマどっちゃり。この形のメンマが好きなんだ。そして、黎明期と比べて抜群においしくなっている。まずはスープ。ああ。。。。つくづくおいしいな~~~ここにくると、今 . . . 本文を読む
訪問日:2015年2月26日(木)『麺屋 一燈』グループ所属で、今は、古巣の『ラーメン燈郎』の厨房に入っている宮元さん!その宮元さんが、新潟のご当地ラーメン「燕三条系」をインスパイアした「背脂煮干しラーメン」を2月21日(土)から約1か月間、20食限定でやるとTwitterでツイートしていたので!今日は、宮元さんの作る「燕三条系背脂煮干しラーメン」を食べに行くことにした。なお、このラーメンはの . . . 本文を読む
2015年2月17日、「伊太利庵-肉-まぜそば」に行ってきました。
「麺舎 十紋字」を出た後、知人と合流し池袋へ移動。
お伺いしたのは「伊太利庵-肉-まぜそば」さんです。
グランドOPENは2015年2月17日。
その前にプレOPENとして10日から営業されていました。
丼で食べるボロネーゼを提供しているようです。
▼ 伊太利庵 肉まぜそば(850円) . . . 本文を読む
急遽会議…笑。サクッとのはずだったのですが…?
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帰宅時、西武新宿線都立家政駅で途中下車。改札出たらすでにjunさんがお待ち…笑。コチラを普段使いに出来るのは本当に幸せ…『食堂七彩』。先んじてお店に入る御仁が。ってコチラのお店の主…汗。junさんとともに隣席に招かれまして…滝汗。いつものようにYEBISUビール! 自家製漬物のお通し付き…美味感謝。
主ならではのお . . . 本文を読む
琉球大学近くの『我流家』の姉妹店にあたる、海岸沿いのお洒落なラーメン屋さんです。辺り一面の海が一望出来るのですが、海がとても綺麗過ぎて、目的を一瞬見失ないそうになる小物でございます。店舗の外観もスタイリッシュで、内装もモダンなラーメン屋さんとは思えない様な造りです。
メニューは鶏を軸としたもので、壁面側にある札を取ってスタッフさんにお渡しするオーダーシステムの様です。これまた変わっていますね。 . . . 本文を読む
郡山市朝日の麺家 大須賀 朝日店です。
ずらっと並ぶ店前駐車の図。
これだけ見ても大須賀の人気ぶりが分かります。
▲みそらーめん@850円
朝日店の初みそを野菜ふつう。
どろどろっと濃厚な味噌スープ。味噌でマスクされても、なお伝わってくるベーススープの荒々しさは雰囲気満点。天地返しで引っ張り出した麺は、今まで食べた中では最茹でされたような太麺。これがこれが、ねっ . . . 本文を読む
本日は立川駅にてランチタイム。餃子狙いで「四つ角飯店」立寄り。25日で水曜日という素晴らしい日どり。焼&水餃子半額でテイクアウトは大行列。11時10分入店、先客4後客10以上の人気ぶり。店内テーブル席にてメニューを吟味する。折角なので「餃子の日(半額150円)」こっちも「水餃子の日(半額150円)」是非とも「ミニチャーハン(290円)」珍しい「天津麺(690円)」注文。焼き餃子は見込み調理の恩恵 . . . 本文を読む
夕方に所用でフラ~リ。開店前に外待ち5人とかつてを思えば落ち着いた並びの「群青」さん。ま、初訪なんで想像ピーとクソ百聞の「かつて」でしかありませんが。でも場末感漂うレンガ通りで待っていると、本当に開店するのか不安になりますね。雨も降ってきたし・・・もちろん頭の中で。 「雨劇(680円)」+味噌味玉(100円)最初の一口で伝わる煮干しの風味が強烈です。全体的に甘めなスープの中、ほんのり苦味を備え . . . 本文を読む
おろっ、店主さんは猫好きなのかな?今日は武蔵小山の気になってるお店に来てみたよ。汁なし担々麺好きなんだもーん。なんとここは、咲威、ひまつぶし、ちりちりと、3毛作のお店らしいです。ちりちりは、基本昼営業担当のようですが、水曜日だけ夜営業があるってんで来ました。なんと、2/18から今日まで毎日夜営業やってたんだね。でも、これからはやっぱ夜営業は水曜日だけですって。すごいなこれ。「辛さ控えめできます」で . . . 本文を読む