鶏煮干しらーめん
（魚介＋醤油 700円）
★★★☆
スープは魚介ベースの醤油味。ややウェーブのかかった平打ちの中細ストレート麺。具は鶏ムネ肉とモモ肉のチャーシュー,ネギ,タマネギ,穂先メンマ,糸唐辛子を使用。
このお店は西心斎橋周辺に１０月１６日にオープンしたお店です。黒帽子さん情報で早々の訪問です。 鶏・煮干等からとったスープにやや多めの油分を加え、丸みのある醤油タレでまろやかな味わいで、 . . . 本文を読む
10月12日(水)の昼に大井町のajito ismに行きました。13時前でしたが、店内4人待ちでした。
この日のイレギュラーメニューは、カルボナーらでしたが、このところ、何回か食べていたこともあり、ajitoのつけ麺 大盛(900円)を注文しました。食べたのはいつ以来だろうと思うくらい、久しぶりです。
大根、ニンジン、玉ねぎ、セロリ、トマト、にんにく等の野菜に背脂、魚介ダシを加えたつけ . . . 本文を読む
奈良に土日の昼しか営業しないラーメン店があると、
フーテンの暗ちゃんさん情報にて、確認のために突撃してみました。
奈良は「らの道奈良２」の参加店を回らなければと思いつつ、
新店くろすさん等、気になるお店が次々と出てきます。
気になるお店は忘れないうちに回っておこう！！
そう、自分に言い聞かせて奈良市役所近くの
お店のある付近まで来てみると・・・
ガ . . . 本文を読む
鶏煮干しらーめん
（魚介＋醤油 700円）
★★★☆
スープは魚介ベースの醤油味。ややウェーブのかかった平打ちの中細ストレート麺。具は鶏ムネ肉とモモ肉のチャーシュー,ネギ,タマネギ,穂先メンマ,糸唐辛子を使用。
このお店は西心斎橋周辺に１０月１６日にオープンしたお店です。黒帽子さん情報で早々の訪問です。 鶏・煮干等からとったスープにやや多めの油分を加え、丸みのある醤油タレでまろやかな味わいで、 . . . 本文を読む
2016年10月25日 380杯目【ラーメン 650円】本当は ぜんや＠新座へ行ったのですが、水曜日が定休日かと思ったら、火曜日も定休日でした。 その後、志木の王蘭へ。 ゆかいな仲間より、最近２回ほど臨休で振られたと聞いておりましたが、やはりやっておりませんでした。 ちょっと心配ですね。 そこから、こちらへ。 2013年8月オープン、いまだにお店に看板はなく、何も文字がない白い暖簾のみ。 名前は . . . 本文を読む
東京都新宿区、都営新宿線の曙橋駅にある「麺庵ちとせ」です。
こないだ気になった手揉み麺の醤油を目指してテクテク。
食券制。
平日12:45ごろで先客2名。ちょうど直前に3人出て行ったところでした。
見てたら、茹でる前に結構力強く手揉みするんですね。
手揉み麺って大変だな(^^;
手もみ醤油らぁ麺 800円
スープは濃い醤油の味が最初に来るんだけど、ショッパイっ . . . 本文を読む
本当はサービス期間に行こうかと迷ってたんだけど、夜に動くのが何となく億劫になっちゃって・・・。なのでブランチにしてみたよ♪このエリアは駐車場に困った記憶があったので、電車で向かってみた。京急川崎駅から距離は遠くないけど、ちょっと静かになった場所にお店はあり、拾いながらもカウンター席のみの店内に入り、券売機のメニューを見ると、麻婆まぜそば、担々麺、塩そばとあり、麻婆まぜそば（８５０円）をチョイスして . . . 本文を読む
訪問日時:2016/10/25 11:5010月21日に突然オープンを知った、麻婆まぜそば屋さんにＧＯ！麻婆まぜそばは先人の評判も上々。メニューは他に担々麺と塩そば。麻ぜろうのロゴがと看板と違うけどいいのかな？店内潜入、先客は０。券売機へ向かう。なんか、スカスカだな。もっとつめた方がいいんじゃ・・・大きなお世話か・・・で、麻婆まぜそばライス付きを購入。単品と同じ価格なのね。一番奥に案内され、チケ . . . 本文を読む
訪問日時:2016/10/24 19:00秋刀魚の限定が出ていたけれど、なかなか来られなくてイライラしていた。やっと予約して取り置きを懇願したら、大丈夫です！と。ありがとうございます。児玉さん、りゅうきちさん、あいさん、新人のたすくさん、こんばんは。ひろさんは客席にいますね!?聞けば退店したんだとか。今後の新たな展開も聞いたけど、応援します。がんばってください。乾杯！お通しはじゃこおろしときのこ . . . 本文を読む
通常勤務。なんなら平日よりも早めに出勤。夕方からは掃除。帰って洗濯､炊事。そんな家事な日曜日。
［16_373］
帰宅時､西武新宿線。自宅最寄りの井荻駅。南口に新店がオープンしているとか。お聞きした場所に行くとビル内1階。手前から2軒目。ありました。分かりにくいけど駅からはすぐ。『らーめん どんどんどん』。
喜多方ラーメンと背脂ラーメンの2本立て。券売機､喜多方(￥750)のボタ . . . 本文を読む