クライミングをスタート。
まずは、SwanSlabの一番左の5.7のスラブから。
「ヨセミテの岩に、まず、慣れよう!」
と、あっ子先生のご神託である。TRで登ってみる。と、5.7?初めての岩だから?とても、5.7っ
て気がしない。なんだか、難しいぞぉ!
同じスラブ面の違うラインをもう一度、クライムアップ&クライムダウン。ん~、クライムダウンが出来ちゃうんだから、やっぱり、そんなに難しくないのかなぁ。なんて言うのかなぁ。小川山の5.7のルートなら、手か足のどちらかは必ず大きいホールドかスタンスで、ちょっと厳しい箇所があっても、1箇所だけって気がする。が、このスラブは、ずーっと、手は結晶に爪を立て、足はスメアリング、たまぁに、安心できるホールドやスタンスがある。でも、斜度がないから5.7かなぁ。って、感じだ。そう言えば、あっ子先生が、
「ヨセミテでは、結晶に爪をたてて、しわにのるのよぉ!」
と、いつか、言ってたなぁ。まさに、そんな感じだ!
トポを見てると、隣に5.1のルートがある。5.1だとぉ!クラック?ガリーかなぁ?初めて見た。5.1!登ってみよう!と、登ってみる。途中、2本足歩行になる。えっと、あちこちの岩場の、アプローチの道のほうが、難しいかも。。。
とか、なんとか、かんとか、言ってたら、雲行きが怪しくなってきた。うそぉぉぉぉ!嵐を呼ぶ女、ヨセミテ見参!お昼ご飯兼雨宿りで、車に戻る。ご飯を食べ終わっても、雨はあがらず、本日終了である。(T_T)
CAMP4へ、岩崎さん、宮脇さんを訪ねる。いたいた。ほとんど、夏の小川山状態である。Midnight Lightning(V9)の下で、雨宿りしながら、おしゃべり。変なマークがある。
「これはね、StoneMastersって言うの!・・・」あっ子先生解説である。
寒さを凌ぐため、MauntainShopでお買い物。杉野氏にばったり。本当に小川山になって来た。昨日、キャンプ場についた時、
「杉野がFresnoに人を送っていったまま帰ってこないんです!」
と、杉野氏チームの方が心配してらした話になった。なんと、予定の飛行機が、いきなり欠航となり、ロスまで送っていったせいだったとか。UNITED乗らない運動をしよう!と、杉野氏お怒りである。
「雨のヨセミテなんて、なかなか出来ない体験だよ!」
と、杉野氏。そんなの体験したくありません!
まずは、SwanSlabの一番左の5.7のスラブから。
「ヨセミテの岩に、まず、慣れよう!」
と、あっ子先生のご神託である。TRで登ってみる。と、5.7?初めての岩だから?とても、5.7っ
て気がしない。なんだか、難しいぞぉ!
同じスラブ面の違うラインをもう一度、クライムアップ&クライムダウン。ん~、クライムダウンが出来ちゃうんだから、やっぱり、そんなに難しくないのかなぁ。なんて言うのかなぁ。小川山の5.7のルートなら、手か足のどちらかは必ず大きいホールドかスタンスで、ちょっと厳しい箇所があっても、1箇所だけって気がする。が、このスラブは、ずーっと、手は結晶に爪を立て、足はスメアリング、たまぁに、安心できるホールドやスタンスがある。でも、斜度がないから5.7かなぁ。って、感じだ。そう言えば、あっ子先生が、
「ヨセミテでは、結晶に爪をたてて、しわにのるのよぉ!」
と、いつか、言ってたなぁ。まさに、そんな感じだ!
トポを見てると、隣に5.1のルートがある。5.1だとぉ!クラック?ガリーかなぁ?初めて見た。5.1!登ってみよう!と、登ってみる。途中、2本足歩行になる。えっと、あちこちの岩場の、アプローチの道のほうが、難しいかも。。。
とか、なんとか、かんとか、言ってたら、雲行きが怪しくなってきた。うそぉぉぉぉ!嵐を呼ぶ女、ヨセミテ見参!お昼ご飯兼雨宿りで、車に戻る。ご飯を食べ終わっても、雨はあがらず、本日終了である。(T_T)
CAMP4へ、岩崎さん、宮脇さんを訪ねる。いたいた。ほとんど、夏の小川山状態である。Midnight Lightning(V9)の下で、雨宿りしながら、おしゃべり。変なマークがある。
「これはね、StoneMastersって言うの!・・・」あっ子先生解説である。
寒さを凌ぐため、MauntainShopでお買い物。杉野氏にばったり。本当に小川山になって来た。昨日、キャンプ場についた時、
「杉野がFresnoに人を送っていったまま帰ってこないんです!」
と、杉野氏チームの方が心配してらした話になった。なんと、予定の飛行機が、いきなり欠航となり、ロスまで送っていったせいだったとか。UNITED乗らない運動をしよう!と、杉野氏お怒りである。
「雨のヨセミテなんて、なかなか出来ない体験だよ!」
と、杉野氏。そんなの体験したくありません!
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