2021.05.17 休み明けを待っていた私に、嬉しい結末。

毎日毎日、我が家のパソコンの総入れ替えによる、新環境が整わず、早くパソコン

作業を開始したいと焦ってしまい、このブログで、ブーブーと文句ばかり言っている

私は、反省して、もうそんなことばかり、ブログに書かない様にしようと思っていた。

なのに、またしても、休日明けの本日、またまた１日中、振り回されることになった。

今日の休み明けを待って、サポートセンターに照会して、またもや七転八倒したが、

ブログには、もうこれ以上、文句を書かないつもりでいた私なのに、自分の記録と

して、又、書いてしまうことになりそうです。

読んで頂く方には、ご迷惑かもしれないと思います。その場合は、この下欄の文章は、

どうかスルーして頂きます様に、お願い致します。

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今朝は、早朝に起きた。

９時を待ってアドビ・サポートセンターへ電話する。

すると、テープが流れて、９時半からだと言う。

そこで、９時半に又電話する。

今回は、アドバイザーの直通電話を教えてもらっていたので、楽勝だと考えていた。

教えてもらったアドバイザー直通の電話番号に架けると、電話を取った人が、またもや

担当者に代わるので、お待ちくださいと言う。

え〜？せっかくアドバイザーの電話番号を教えてもらったのに、まだその上に担当者が

居るの？

そして、待つ様に言われ、またいつものテープが流れる。以前の通り。

２０分待ったところで、一旦切って、改めて掛け直した。

それを繰り返すこと７回。

なぜ20分かというと、前回40分待っていたが、その間になんの応答も反応もなかった

ので、この状態で半日待つこともありうると思い、こわくなって、せめて20分を限度

にしようと思ったから。

今日も、７回とも「お待ちくださいの」テープが流れたままの状態、結局7回とも

繋がらず、２時間経過し、１１時半になってしまった。

今日は、諦めよう。頭を冷やして、明日、改めて電話しようと思った。

しかし、もう一度アップルさんに相談してみようと思い電話をかける。

これが大正解。アップルの担当者は、他社のものは、サポート対象外なのでと言い

ながらも、素晴らしいサイトとそしてヒントを教えてくれた。

その人の誘導により、英語表記から、日本語表記への変更ができた。

それだけはできたが、まだ、そのサイトによれば、ソフトをアンインストールしてから、

再インストールしなければならないと言っている。

格闘してみたが、理解不足でうまくいかない。

やっぱり、早くなんとかしたくて、午後又、アドビに電話してみる。

今度の女性が、又、「担当者に変わりますのでお待ちください」というので、私は

「わざわざアドバイザーに電話しているのに、この上に担当者に代わるの？電話を

切らずにこのまま待てと言われて、待って待って、しかし全く出てくれず、何日も、

これの繰り返しでほとほと困っているのよ」と、ブーブー言った。

彼女は、特別に、担当者にかけあって、先方から電話をくれるように計らってくれた。

あ〜、聞いてもらえてよかった。

担当者が多忙らしく、今日中に電話をくれるとのことで、都合が悪い時間を教えて

くださいとのこと。いえいえ１日中家に居て電話を待っていますと伝えて待っていた。

夕方４時半に、担当者から電話があった。

朴訥だけど親切な若い男性だった。

指示に従って、操作を行い、ありがたいことに、完璧に完了した。

私の設定変更に、１時間かかった。たった言語設定を変えるだけで、こんなに時間が

掛かるとは？

電話になかなか出られない訳がよくわかった。彼らの苦労が理解できた。

私がアプリケーションの操作について聞くと、彼は、「私は、接続のサポート担当で、

ソフトの操作方法はわからないので」と言って、その担当部門の電話番号を教えて

くれた。助かる。

諦めずにトライしていたら、最後の数人が、それぞれ突破口となってくれて、最後まで

辿り着けた。

私は、心から、厚く厚くお礼を言った。

今日は、本当に有難い良い日であった。

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しかし、私が三十年近く、サポートしてもらったメンテナンス業者のkさんは、

急に不親切になって頭が高くなってしまって、私は日本人なのに、日本語表記に

せずに英語表記のままに放置して帰った。

それでは、不完全であることは、子供でも分かるはず。

私が日本語で作業していることは知っているはず。

なぜこんなことをするのか？

理解に苦しむと共に、初めてのことなので切り替え方法がわからず、苦しむ。

そして、この事態なのに、なかなかやって来ず、ようやく来たと思ったら、

「今回の分は有料となりますから。」と言った。

やるべきことをやらずにいて、ようやく来たらこれ！

いよいよ決別した。しかし、これでよかった。

三十年間の彼のメンテの間に、古いアプリケーションの本来削除すべきファイルが、

何百個も削除されずに放置されていたことが判明した。

親切なアドビ社のサポートの女性が気がついて、全部削除してくれた。（リモートで）

これを放置していたら、不具合が起こるところだったとのことである。

何が良いかわからない。

彼が、こんな不誠実な対応をしてくれて、決別に至ったことで、結果として、救われ

たのだから。