goo

2016.12.26 年賀状は24日に投函しました。そして年賀状雑感。

年末忙しすぎて、年賀状を後回しにして別のことからやろうとしていたところ、ふと試しに、
少しだけやり出したら、一気にどんどん進み宛名の印刷まで出来て、手書きの1行を書き加え
2日間で完成、24日にはすべてを投函するという思いがけない結果になり万々歳でした。
こんな嬉しいことは、なかなかありません。

私にとって、年賀状作りは苦痛です。
若い時からそうでしたが、年賀状は歳を取るに従ってなおさら重圧になりました。
それで、喪中の葉書が来た場合、その翌年には敢えて出状先に戻さず、翌年再び賀状を頂いたら、
次から戻すと言う方法を取りました。
出状先も私と同年輩又はそれ以上の方が多いし、大変ではないかなと思う様になったのです。
相手の方も年賀状を少なくして行きたいと思っておられる筈だと、勝手に配慮してしまいます。
歳を取って分かる話かもしれません。
これを続けることで、出状枚数が減って、私自身重い荷物を減らすことが出来ました。

手書きからパソコンへ移行した時は、こんな楽なことがあるのかと大喜びしたものです。
その頃、年配の方から「誠に勝手ながら‥‥」と年賀状の中止のお知らせが来たとき等は、
「あ〜、パソコンさえ使えたら大丈夫なのに、ご存じなくて気の毒!」と思ったものです。
(パソコンでも、同じ様に大変になるとは知らず。)

印刷だけでお送りするのは失礼と思い、必ず一言を手書きで書き加えていましたが、数年前
沢山手書きをすると手が攣る様になりました。これも、歳を取ってから実感したことでした。
(字が下手な人は、一筆でも大変です。字の上手な人は、らくらくと書かれますが。)
今回は、枚数を減らしたことにより、ひとことの手書きを書くことが出来ました。

若い頃に、職場の先輩ご夫婦に「田舎のおふくろが一人暮らしで寂しがっているので、手紙を
出してやってくれない?」と頼まれて、九州の方と文通を続け、その方が104才で亡くなら
れる迄、年賀状を30年間送り続けました。
最後の20年程はご返事はありませんでしたが、もしお役に立つのならと思い送り続けました。
頼んだ先輩には、「え?まだ出してくれていたの?」と驚かれた程です。
ずぼらな反面、りちぎ過ぎるところもある私です。

私にとっては、年賀状はお世話になった方にお出しするもので、ご返事を頂く頂かないは重要では
なかったので、ご返事が来なくなった分も、お出ししなくなった方の分も、パソコン名簿(3区分)
はそのままにしていたので相当膨れて混乱しているので、毎年印刷時にチェックが大変でした。
それで、今年は慎重にきちんと名簿を整理しました。3区分を2区分にしました。気が楽になりました。

結局、今回は24日に投函出来ました。枚数は124枚、ひと頃の半分近くになりました。
と言うことで、一件落着の巻でした。 
(まとまりの無い文章になって、ご免なさい。;;) 

 

   

「年賀状出状控」です。
パソコンでアウトプットした一覧表があるのに、別に手書きの出状控で管理している、
変な癖のある(昔の癖が抜けない?)私です。 

 

 

私のパソコン廻りを、記念に撮りました。

左のウインドウズで事務関係を、右の超大画面のマックで、その他のことをやります。
1日約10時間はパソコンの前に居る生活です。(足に良くない。)
以前は、明け方迄やっていたので、足の筋肉をすっかり落としてしまい、歩けなく
なって、長年の間苦しみました。

その間も、大勢の友人達が我が家へ集まりました。人のお世話もしました。
私の顔色が良いので元気と思う様です。痛いのだけは、言っても人には分かりません。
もちろん、なぜ身体の悪い人が、健常者のお世話ばかりしているのかなと思う時もありました。
人が集まる家になりたいと言う夢があったので、がんばれました。 
ただ、その間陰になり日なたになり、徹底的に私の力になってくれる友人がいました。

その後、頑張って脚を治しました。よく歩ける様になったものです。
本人も驚いていますが、友人達の「え?足なんて治るものなの?」とか、「いずれは
会合に出て来れなくなるものと思っていた。」などと、その驚き方が半端ではないです。^^

以前お世話になった整形外科の先生には、「講演(足を治した経過を)して貰えませんか?」
と言われた程です。何しろ、前代未聞の最高210ccの水を抜いた病院始まって以来の重症
患者として有名でしたから。

 

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2016.12.22 嬉しい「立体的な手紙?」

姪の子供のほのかちゃんに誕生日とクリスマスのプレゼントを贈りました。
すると、そのお礼の手紙を書いたけれど、立体的なので郵送できないので、
持って行きますとのことで、二人が手紙を届けに来てくれました。
 

恥ずかしがっています。
「立体的な手紙」とやらで、顔を隠しています。 

 

これが、その「立体的な手紙」です。
上部に2つの持ち手が付いていて、その中に手紙が折り畳んで入っています。

 

=内容=
「おばちゃまへ 絵本を、買ってくれて、ありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。
おいしい、こんぶ、 ありがとう。
おみそ汁につかっています。ママのおいしい料理につかいます。これからも
おいしい、こんぶを、おいしい料理につかっていきます。
ほのかより 」

******************************************************

(絵本を喜んでくれています。^^
姪が、おせち料理の煮物を作ると言うので、先日昆布を送りました。
その昆布が、とてもおいしいと喜んでくれています。贈り甲斐があります。 ^^)


ほのかちゃんは姪の子供なので、私は本当は「大おば」なのですが、
「おばちゃま」と呼んでくれます。(姪がそう呼ばせてくれています。^^) 

最初その声を聞いた時、数十年前の姪の声と全く同じ声だったので、え〜?と
びっくりしました。じ〜んと懐かしさが込み上げて、タイムスリップしてとても
若返った気分になり嬉しくなりました。

 

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2016.12.16 今年のクリスマス飾りと、食事と、甲山

 

今年もクリスマスが近づきました。
我が家のステージです。テレビの縁にモールを飾りました。
光の具合でまるで電飾が輝いている様に写ってますが、電飾ではありません。
モールだけです。 綺麗!^^

 

真ん中は、私の自慢のスワロスキーのクリスマスツリーです。

 

玄関ドアーのクリスマスリースです。

 

以前に100均で買ったクリスマスリースを、玄関ドアーの内部に飾っています。
この輝きが美しので、廊下の電気を付けるのが楽しみです。 
好きなものを集めていますので、 今年買ったクリスマスグッズはありませんでした。

 

夕食です。(クリスマスはまだ10日先ですので、関係ありません。)
アボカド生ハム巻きポテトサラダとトマト添え、白菜酢の物、豆腐、ご飯、味噌汁
(冷やご飯を暖める時、「耐磁鍋」で暖めると大変美味しいことが分かりました。
炊き立ての美味しさです。耐磁鍋とは、電磁気を通さない電子レンジ用の土鍋です。)

 

翌日、残りの半分のアボカドを使いました。青紫蘇で巻きます。
白菜酢の物、茹でアスパラガスのカレードレッシング和え、 豆腐、
味噌汁、柿
(味噌汁の具は、海苔1枚丸ごとです。お出汁を取らなくても、海苔から出汁が
出ます。テレビでやっていて、やってみたら美味しいのでやみつきです。)

 

甲山が、余りにも美しかったので、写真に撮りました。
ひとつひとつの木々が、こんなにくっきりと鮮やかに見えるのは珍しいです。
本当は、もっとくっきりはっきりと鮮やかでしたが、目に見える程には写真には
撮れませんでした。今の私のカメラでは無理なのかな。
(以前13年も使った一眼レフが素晴らしかった。壊れたので安い普通のものを
買いました。それからは、写真に感動することが無くなりました。フー!涙;;) 

 

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2016.12.12 99才のOさんの日常のご生活。

今年6月に、99才の方への「白寿のお祝い」に参加したことを書きました。
その後、ご当人から、2回も返礼のご招待を受けたことも。
それで私と友人の2人で、 この方と主催者の方に返礼のご招待を申し出ました。

数日前、場所は梅田地下街の日本料理店「いくお」 で会食をしました。
ここの煮物をぜひ食べて欲しかったのです。
カメラを持って行っていたのに、写真を撮るのを忘れてしまいました。

お二人とも、健啖家で、お酒もとてもお好きでお銚子が進みました。
でも、結局代金は払わせてもらえませんでした。(又おごって頂きました。^^) 

 

その後、99才の「Oさん」のお気に入りの場所に移り、お茶を頂きました。

 

写真の真ん中あたりに、飛行機が小さく写っています。

 

     

帰り際にカメラを向けると恥ずかしがって縮こまれました。
豊かな白髪で、帽子もコートもとても似合って英国紳士の様な方です。 

 

         

おしゃれなプレゼントを頂きました。洋菓子です。
日曜日以外は、毎日梅田へ出て来られるので、百貨店でご自分で選ばれたものと
思います。

◎なお、この方の日常の一端を書きます。

<毎日の朝食の準備のこと>
何よりすごいのは、毎朝の食事の準備は、この方が(奥様の分も)されるそうです。
「と言っても簡単なものなんですよ。」と言われましたが、毎朝準備されるのは、
「果物を4種類切ってお皿に盛る、そして野菜を4種類切ってお皿に盛る・・
それだけなんですよ。」と言われますが、それがすごいことです。 


<昼間の時間の過ごし方>
この方は、ある文化的な会に所属されています。
日曜日以外は毎日、池田市から大阪のその場所へ出掛けます。
昼食は、毎日そこでされます。
11時から午後3時迄、窓際の決まった席で、新聞や雑誌を読みます。

ですから、頭もしっかりしておられます。
お耳が遠いことが、唯一のお悩みの様です。
 

<夕方の過ごし方>
夕食は、奥様が作られます。奥様は94才でお元気です。

夜は、昼間読んだ新聞や雑誌の中から抜粋した文章を、パソコンで打ち込みます。
それをまとめて、プリントして廻りの方に配るのだそうです。
それを続けておられるそうです。 
 



これを、私の廻りの人達に言いますと、大変驚いて羨ましがられます。
ある人は、「ぜひ、その人に会わせて欲しい」とのこと。
お耳が遠いので細かい会話は難しいことを言いますと、「大丈夫、筆談出来るの
でしょう?だったら全く問題ない!」 と大変熱心です。
この男性も、今からベトナムに移住を予定しておられるような方で、大変行動的
な方です。世の中、いろいろとすごい人がおられるものですね。 

 


 

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2016.12.10 転居11年目、そして野菜の酢の物のこと。

12月5日は、私が今の家に転居してから、丁度11年目でした。
転居時に縁起物として、我が家に最初に持ち込んだ万年青(おもと)です。 
このところ、とても元気になって、こんなに繁茂しました。

この春に初めて花が咲き、やがて青い実が生り、今少しずつ赤く色づき始めました。

 

その日の夕食です。ちょっと御祝い風にしてみました。
いくらを花に見立てて、真ん中に柚の皮を飾りました。
まるで、椿の花みたいです。大成功です。廻りの葉は、三つ葉です。
他は、好物の麻婆豆腐、白菜の酢の物、三つ葉のお澄ましです。 

 

12/5は雲の多い日で、甲山は今ひとつでしたので、翌日に期待しましたら、
翌日は青空でした。ラッキー! 綺麗に紅葉した甲山を見ることが出来ました。

転居してきた11年前の甲山は抜群に綺麗でした。
その美しさは、大勢の友人達の協力で50年近く住んだ神戸の一軒家を畳んで転居する
ことが出来たその感動と共に、忘れることはありません。 


 

私は酢の物が好きです。
私の好物の白菜の酢の物の作り方は、大変簡単です。
白菜は、さっと湯通し(湯に塩を入れておく)して切ったものを、タッパーの
底に昆布を敷いた上に乗せて、上から、砂糖、酢、淡口醬油、鷹の爪の輪切り、
柚の皮を散らします。
酢の物は日持ちもするし、昆布を敷いているので、どんどん美味しくなり、
毎日の食事が楽しみです。 

私は、蕪でも、キャベツでも、この方法で作ります。
蕪は、薄切りにして塩をし軽く絞ってから、昆布の上に乗せて味を付けます。
蕪の酢の物はお正月料理に欠かせません。蕪の場合は,醤油は香り付け程度に。
特に聖護院蕪をごくごく薄切りにすると大変美しい千枚漬けが出来ます。
(残念ながら、歳を取ると美しく切れなくなりますが。)
あ、お正月料理と言えば、「紅白なます」も、大根と人参を線切りにして、
塩をして軽く絞り、全く同じ方法で作ります。
私の好物の「はりはり漬け」も、干し大根を水で戻してから、同じ方法で
作ります。 


キャベツの時は、ワインビネガーを使うと、キャベツのマリネーになります。
この場合は、醤油と唐辛子の代わりに塩と胡椒にします。
私はカレーを作る時は、前日にこのキャベツのマリネーを仕込みます。
(翌日以降が美味しくなる) それからカレーを煮ます。

余談ですが、最近、カレーに薬味が付いていない店があって、がっかりします。
昔は、カレーには何種類もの薬味が付いていました。
薬味の無いカレーは、私にはあり得ないです。(ちょっと怒っている私です。^^;;)

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2016.12.05 豪華な「お好み焼きご招待」

40年前に知り合った女板前と、今でも仲良くして貰っています。
私の元職場の友人達も紹介しているので、今ではみんな親友です。

彼女が、過労から大腸がんになり腸を手術した時も、 その後胃を5分の4摘出した時も、
私はすぐ病院へ駆け付けました。(その時は私も足が激痛でお互いに大変でした。)

いずれも彼女から連絡があった訳ではなく、自宅へ数回電話しても架からないので、
もしやと思って携帯に電話をすると手術後病院のベッドの上と言うパターンでした。 
私は昔から性格はぼんやりしているのですが、こういうところは不思議に感が冴えて
いて驚かれることが何度もありました。危機一髪で人の命を救ったこともあります。

彼女が度重なる手術を乗り越えて、外出も出来る様になってからは、友人を交えて                                
4人で色々なところへ出掛けました。

その後、彼女は血圧が高いのでめまいがして入退院を繰り返し、具合の良い日には
又遊びに出掛ける様になったのですが、最近は又,外出後疲れが取れなくなったので、
診て貰うと腎臓が弱っているとのことでした。
いつも、誘ってね誘ってねと言われるので,念の為お誘いの電話をすると、「外出は
出来なくなったので、家に遊びに来て欲しい。」とのこと。


え〜?普通は、体調が悪い場合人に来てもらうと困るものではないの? そう聞くと、
その反対で出られないから遊びに来て欲しいとのこと。
それなら喜んで行くけど「お寿司か何か買って行くからね」と言うと、簡単なものを
作るから持って来なくて良いとのこと。良いのかな? とますます、びっくり!

結局、お好み焼きを作ってくれるとのことになりました。お好み焼きなら一番簡単だのこと。
では、それだけにしてねと念を押して、3人で押し掛けました。
 

お宅に伺うと、料亭の様な出汁の(?)香りがしていました。え? え? え?

そして、まず出て来たのが「たことみょうがの柚味噌和え」の小鉢でした。
もちろん、柚味噌も彼女の手作りです。
香りと言い、味と言い、最高でした。
こんな豪華な料亭の味が頂けるなんて! 

 

それに留まらず、次は「鶏と百合根の卵とじ」です。
これは、昔彼女に教えて貰って以来、私も大好物で、家でもよく作りました。

 

大根のふろふきです。美味しい〜!
この赤みそも、彼女の手作りです。 

もう1つ、蕗の煮物がありましたが、写真取り忘れました。私の大好物です。
シャリシャリして、上品な美味でした。 

 

いよいよ、お好み焼きの登場です。横で、牡蠣を焼いています。
見るからに、美味しそうです。 
彼女は、何を作らせても上手です。 

 

お好み焼きの出来上がりです。
横は、ちりめん山椒の混ぜご飯です。 
その奥は、(写真を取り忘れた)蕗の煮物の食べかけです。

その後でコーヒータイム、お持たせのケーキと果物を食べながら話が弾みました。

彼女も私と同じで、阪神大震災で家が全壊しました。
彼女は、その後復興マンションにお住まいです。 


それにしても、「身体が悪くて外出出来ないので遊びに来てね」とは?
そして、こんな素敵なおもてなしが出来るなんて・・・驚きました。
彼女のお宅のすぐ近くに良い食材を売っているスーパーがあるし、西宮ガーデンズ
には、バイクで5分で行けるから困らないとのこと。
身体が悪くても大型バイクに乗れる体力があるんだ!

なお、彼女のバイクは、お店をしていた時、毎朝卸売り市場に買い出しに行く為に
買った「荷台付きの大型バイク」です。二輪は乗りやすいけれど、三輪バイクは重くて
乗り難いそうです。 

何度も言いますが、大腸癌の大手術(とても腸が短くなった由)の後、胃癌で胃の
5分の4を切除し、抗がん剤で身体中に酷い発疹が出来(栗の様な大きな茶色の発疹)、
闘病中脚を弱らせて歩けなかった方が、ここ迄になるとは驚きです。
しかも、彼女は80代です。

思えば思う程、つくづく彼女のすごさに感心しています。 

次は、串カツかおでんを作るから来てねとのこと。
彼女の串カツが又食べられるとは? 彼女のおでんは最高だし〜!
そんな気の毒な・・・と思いつつ、え〜?ほんとに良いの〜?と喜ぶ私達でした。

 

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2016.12.01 誕生日の甲山と、すき焼きと、花束

 

秋は、山々の紅葉が日に日に美しくなります。

 



11月29日は、私の誕生日でした。
甲山フリークの私は、誕生日にどんな甲山が見られるかいつも楽しみです。
この日は、素晴らしい甲山を見ることが出来て大満足でした。
 

私はずっと大昔から、11月29日は「良い肉」と言うことで、語呂合わせを楽しんでいました。
その頃は、誰もそんなことを言っていない頃だったので、もしかしたら、私が言い出し兵衛
かも知れない(?)と ひそかに自負している程です。 
その日の夕食は、すき焼きにしました。 と言っても、私の味付けはごくごく薄味です。

 

翌日も、すき焼きの残りです。
自分の好きな物を多めに作って翌日も食べるのが、めんどくさがり屋の私の楽しみです。 

 

誕生日祝いに頂いた花達です。

 

      

小学校以来の親友から、先日会った時に「誕生祝いに」と頂いた花束です。
彼女のお庭は素晴らしく、毎年紫陽花の季節には、お呼ばれが楽しみです。 

今は、お庭に花が少ない時ですが、彼女のセンスに掛ると、こんな素敵な花束になります。
花瓶はチタンのマグカップですが、これが又似合うんだな〜! (^0^)

コメント ( 0 ) | Trackback (  )