チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2014.11.21 今年三月のチタン鍋料理
多忙とそして体調不良(ひどいひどい咳です)もあり、写真の整理が溜まってしまい、
今頃になりましたが、今年三月のチタン鍋料理をUPします。
鰹の刺身、大根葉とちりめんじゃこの炒め物、白菜のマリネ、豆腐の味噌汁、
ご飯
かにの足の身(三杯酢で)、はなびらたけの炒め物(大好物です)、昆布と
鰹節の佃煮、トマトと絹さやのサラダ、豆腐とほうれん草の味噌汁、ご飯
黒豆の納豆(好物です)、大根の皮のきんぴら(私の大好物)、トマトと
レタスのサラダ(トマト大好き)、豆腐と舞茸とレタスの味噌汁、昆布の
佃煮と奈良漬けと梅干し、ご飯
(すみません。大変な粗食と気付きました。)
イカナゴの釘煮(妹からの頂き物)、黒豆の納豆、大根の皮のきんぴら、
トマトとレタスのサラダ、豚汁(大根とネギなど入り)、ご飯
(遅い帰宅で、お茶漬けが食べたくて…、)
目玉焼き(目玉焼きに醤油少々掛けると和食のおかずに最適と思います)、
大根葉とちりめんじゃこの炒め物(好物)、胡瓜の奈良漬け、昆布の佃煮、
ご飯(お茶漬け)
大根の皮と大根葉の炒め物(私の一番の好物)、納豆、イカナゴの佃煮、
昆布の佃煮と奈良漬け、ご飯少々。
(この頃、お昼に外食が多いので夕食はますます粗食にする為、まるで
朝食の様な夕食です。自称「粗食研究家」の私の面目躍如たる食事ですね。汗;;)
チタン鍋でのご飯炊きです。炊きあがって、10分蒸らしたところです。
2014.11.14 「Facebookページ」(ビジネス関係)始めました。
昨日から、「Facebookページ」始めました。昨日、開設したばかりです。
個人アカウントのFacebookは、2年程前からやっていますので、ビジネスを
facebookで始めたら?と勧められた時は、それは楽勝だわ!と思いました。
しかし、とんでもない!大変な目に逢っています。
Facebookの個人アカウントと「Facebookページ」は全く別物なのです。
ビジネス用の手引書を買い直して、分厚い辞書の様な内容を、拡大鏡で見ながら、
(パソコン関係のマニュアルの図形の中の文字は、老眼には小さすぎる。泣;;)
ようやく、昨日設定にこぎ着けました。
しかし、私は既に個人アカウントを持っているだけに、その両方をどう連携して
管理するのか、訳が分からない状態です。
「Facebookページ」に、「いいね」を25個貰えないと、独自URLは貰えないので
まず、自分(個人)が「いいね」をしなければと思うも、それが出来ません。
困り果てて、検索をすると、同じ状況の場合で、プロの人も困惑中とか。
↓
「自分が管理しているFaceBookページに自分で「いいね!」は押せるのか?」
↑
この方も「頭の中が炎上しそうだぞフェイスブックさん」と言っています。
でも、私はそうやっても、うまく行きません。そんな風にならないです。涙;;
なお、ブログをお読み頂ているゲストの方にお願いがあります。
もし、Facebookをやっている方がおられましたら、私の下記のページへ「いいね」
をして頂けないでしょうか?トップページに「いいね」ボタンがあります。
ご自分のFecebookのページ上の検索ページ(友達を見つける)から、
「チタンオンラインショップ • select」(まだURLは貰えません。25個の
いいねで貰えます。)をFacebook上で、検索して頂ければ出てくると思います。
よろしくお願いいたします。
ちなみに、現在のところ「いいね」は4件です。(汗^^;;)
2014.11.12 高山正之のコラムが面白い。
高山正之のコラムが、面白いです。
高山正之のコラムは、何冊か読みました。
•「サダムフセインは偉かった」
•「スーチー女史は善人か」
•「ジョージ•ブッシュが日本を救った」
•「マッカーサーは慰安婦がお好き」
あと数冊購入しておりますが、忙しすぎて追いついておりません。
読むのを楽しみにしております。
コラムは、読んでスカッとしますね。
コラムの作者は、深い知性と、巧みな文章力を求められていますね。
随分昔に、コラムの達人山本夏彦のコラムを読んで、面白くて幾つかについては内容まで
いまだに覚えていますが、この高山正之を語る時、いつも山本夏彦が引き合いに出される
のも当然だと思います。
2014.11.06 一年以上苦しんだ酷い咳が、ピタリと止まりました。
昨年の秋から、激しい咳が止まらず、電話さえ困難な状況が一年以上続きましたが、
お陰様で治りました。今月の初めに咳がぴたりと止まったのです。
一年間通った前の病院を止めて、今度の病院へ転院した後、2カ月目のことでした。
前の病院では、咳の原因は分からないと言われ、多分老化でしょうとのことでしたが、
今度転院した病院では、これは老化ではない、アレルギーだと言われました。
アレルギーなら、原因は私も思い当たることがありました。
今度の病院の手法は大変ユニークで、私は驚きました。
まだ、薬は飲んでいますので、もう少し様子を見て、完全に治りましたら、又、
完治の経過など書かせて頂きます。
(後記)
※その後、治っていません。
その後、何年も咳で苦しんでします。
兄も、妹も何十年も前から酷い咳でした。兄の咳を結核かと心配していました。
私は遅れて発症したけれど、2人よりも酷いです。 これは家系としか思えません。
アレルギーなので治らないと言われて失望し、今では全く医者に行っていません。