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2008.8.8 最終章「私の仮説《チタンは水を活性化し細胞を潤す》」

(6)
ここへ来て、私が最初に感じたことは間違っていなかったと、いよ
いよ強く確信するに至りました。
それは、《チタンは水を活性化し細胞を潤す》という仮説です。

もともと、抜け毛が減ったことから始まり、そして髪が増えたこと、
白髪が黒髪に生え替わったという、髪の毛の問題から始まったこの
発見は、今、単に髪の毛に留まらず体全体の賦活の結果であること
を知りました。

(1)体の隅々の細胞が賦活され、体全体が元気になり、髪の毛を作る
細胞である毛母細胞に迄、充分な栄養が運ばれた結果、元気な毛母
細胞が、どんどん細胞分裂し、質の良いケラチンを生成して新しい
毛髪を次々作り出した為、髪の毛が増えた。

(2)地肌と毛根(すべて細胞から成る)がしっかりした為、毛が抜け
落ちるのが押さえられた。

(3)毛母細胞は色素を持たない為、生成する髪の毛には、色は付いて
おらず、髪の毛の色は色素細胞が作り出すものである。
故に、新しく生成される髪が黒くなったのは色素細胞メラノサイト
(メラミン産生細胞)の活性化による。

体中の細胞、つまり、血液、リンパ、筋肉、骨、骨髄、皮膚、臓器、
その他すべてが(体中全部が細胞から成り立っている)活性化した
結果が、髪の方へも廻って来ている訳で、髪は確かに体のエネルギ
ーの余剰であると言うことが出来、漢方で髪の毛のことを「血余」
と言う訳が如実に理解出来ました。
活性のある水を補給した為に、全ての細胞が若くなり、体が活性化
され、結果として髪の毛が蘇ったことが分ります。

又、水の美味しさは、安全性のセンサーで、体に良い水は美味しい、
危ない水は不味い。これは体のセンサーが感知してくれるものです
が、チタンで作った料理が美味しいこと、チタンの器に保存してお
いたものが、長持ちして、美味しくなること。そして、チタンの
カップで飲む水が美味しいことは、周知の事実ですが、それらも全
て、同じ理屈であり、体のセンサーの回答であると私は考えます。

故に、チタンには「水を活性化させる力がある」と思います。
まるで、悠久の年月を、地下鉱石の岩盤の中を通過しつつ磨かれて
地上に湧き出て来た清水の様に、チタンは水道の水を変える力があり、
その活性化された水は我々の60兆個の細胞を潤し、体中を活性化
させると思われます。

私の仮説=《チタンは水を活性化し細胞を潤す》は、この6~7月に
かけての私のブログに掲載した、毛髪に関する事実の記載の中から、
私が自然に導かれ、辿り着いた結論です。

しかしながら、今のところ素人の私の推測であり仮説に過ぎません。
根本的な知識不足、説明不足、言葉足らずの個所が多々あったこと
と思いますが、その点どうかご容赦下さい。
しかし、私の仮説=《チタンは水を活性化し細胞を潤す》について
は、間違いが無いものと私は信じております。

この後は私の力の及ぶ所では無く、研究者の手にゆだねるしかあり
ません。
どなたかによる科学的な証明を熱望しつつ、ここに筆を擱く次第です。

                       < 完 >



(カテゴリー)小論文=チタンについての私の仮説

       ( ↑ ここに、全文(6章)があります。
        お読み頂く場合は、「その1」から読んで下さいね。)

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2008.8.7 仮説の序章その5 「おしっこの回数の減少」がヒントに

(5)
何故、私が突然その様に「チタンは水を活性化する、小さくする」
と思ったかと言いますと、それは前述のYさんの言った「おしっこの
回数が減った」と言う言葉からでした。

「水分を沢山飲む様になったにも関わらず、おしっこの回数が減った
ことの意味するもの」…
つまり、その事実は摂取した水分が身体を素通りしもっぱら尿の量を
増やす結果にはならずに、細胞内に浸透している証拠だと思います。

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※「水と細胞の働き」に付いて、分り易い記述を発見しました。

<抜粋(一部要約)>
活性の高い水は吸収性に優れている。飲んだ後、速やかに吸収され、
胃の中でチャポチャポしない。
川口宏太郎博士曰く。
「活性の高い水は細胞膜の浸透性を高めるので、生命活動によって
細胞内に溜まった老廃物を排出し、新鮮な酸素や栄養分を抱きかか
えた体液を速やかに取り込めるようにする。その為体の全ての土台
である細胞が、リフレッシュされる。
体の組織や臓器から免疫システムまで、すべては細胞でできている
ので、細胞の新陳代謝が活性化され細胞が生き生きすると、臓器の
働きも健全化の方向に向かって調整される。その結果、生体活動が
活性化され、生命力が賦活される。元気になる。病気の予防につな
がる。若返りにもつながる。
こうした細胞のメカニズムがスムーズに働くためには、まず土台の
ところで水分子が活発に動き回っていなければならない。」
老化というのは臓器や生体維持機能の全体的な劣化現象であるわけ
だが、その大本を辿って行けば結局細胞の劣化というところに落ち
着く。アンチエイジングとは、つまるところ細胞の代謝を生き生き
と保つ、というところに行き着く。
(出典:「水で若返る」旭丘光司著 現代書林)
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Yさんの言った「おしっこの回数が減った」云々は、実際には沢山
の水を飲む様になったのにおしっこが減るはずは無く、活性の高い
水が速やかに体内に吸収され、結果的に飲んだ水と入れ代わって、
体内の汚染された体液が腎臓で処理されて、尿として体外に排泄さ
れる訳で、その間、時間的な経過があるため、今迄の様に飲んだら
飲んだ分、直通してすぐおしっことならないことから、回数が減っ
たと感じたものと思われます。
(ちなみに、彼女は調理師学校で、保健関係の授業の時、おしっこ
の回数が多い人は、早くおむつの生活になる恐れがあると教えられ
(おしっこにすぐ行く習慣の人は排尿をセーブする括約筋が弱るから?)、
今迄よりおしっこの回数を少なくすることを目標にしている。)


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

※<細胞>に付いて、下に抜粋します。

◎ 細胞は生物のもっとも基本的な構成単位である。
ウイルスを除き、全ての生物は細胞から成り立っている。
ヒトは、約220種類の細胞組織から構成されている。
◎ 細胞には細胞分裂、遺伝子発現、代謝などの能力が備わっている。
代謝は原材料となる物質を摂取し、それを細胞の構成要素の構築や
エネルギー生産に利用したり、その副産物を放出したりする現象であり、
生物の恒久性を維持する基本的な機構である。
このことを言い換えれば、細胞は生命現象を示す、つまり細胞そのもの
が生きていると言うことである。
細胞が生命の単位と言われるのは、そのためである。
(出典:Wikipedia 細胞)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


「生物は細胞から出来ている。」これは、まぎれも無い事実で、
こう見て来ますと、人は(生物は)細胞を活性化させることにより、
健康と若さを取り戻すことができることが、良く分ります。

(次は、最終章「私の仮説《チタンは水を活性化し細胞を潤す》」
 へ続きます。)

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2008.8.6 仮説の序章その4、「今回書籍を読んで…」

(4)
しかしながら、「小さな水」についての私の記憶は古く、又素人の私は、
専門用語も知らないため、ブログに書くだけの説明力を持ちません。

そこで、本屋へ出かけて、「水」に付いて書いてある本を、探しました。
数段の棚にぎっしりある、水に関する本の中から、10册ほど選びだし、
ベンチに坐ってざっと確認して、その中から数册を購入して帰りました。
しかし、私がさっと目を通したした際に感じたことは、あの一世を風靡
した「小さな水」理論は今や、学説の主流から、少し外れているらしい
ことでしたでした。

その理由として、クラスターは激しく動き、形を変えて変動するもので、
一定の形を成すものではなく、従って小さな水と言う概念は無いという
のが、排除の原因の模様でした。

今回購入した書籍によれば、日常的に身体に入れる良い水の条件として
は、次の3つだそうです。
(1) 自然にもっとも近い水…ミネラル微量元素のバランス
(2) 有害物質を含まない安全な水
(3) エネルギー活性の高い水…H2 O分子が活発に運動して、猛烈な勢い
で、くっついたり離れたりする水

ここでは、この(3) に付いてが論点となる訳ですが、これが昔「小さな
水」と言われていた水の条件ではないかと思うのです。
でも、それを「小さな水」と言っては語弊があるのなら、激しく変動し
形を変える、大きな活力を持ったこの水に別の名前を付ければ良かった
のではないかと思いました。
(ちょっと大雑把な言い方になりますが、言い方こそ違え、これは結局
同一の観点であり発見であると思われます。体に良い水の研究の進歩の
過程に於いて、明らかになって来た差異だと私には思われます。)

その激しく変動する水を、仮に「激変活性水」とでも名付けましょう。
猛烈な勢いで変化する訳ですから、当然クラスター(分子の集合体)は
小さくもなる訳で、その時点で、この「激変活性水」は細胞膜に浸透す
る力があると思われます。
あるいは、「激変活性水」そのものが、細胞膜に浸透し易い性質がある
とも推定されます。

そして、今迄述べて来た様に、チタンによる一連の健康効果を見るに、
少なくともチタンには、瞬時にして水を細胞膜に浸透出来る粒子の水に
変える力があるのではないかと私は思うのです。

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※なお、良い水に付いて分りやすい説明がありましたので、抜粋の上、
転載致します。
<以下抜粋(一部要約)>**************
自然界で最もエネルギーの高い水は「岩清水」であると言われる。
地上の深山幽谷に降った水の中にかなりの部分は川となり最終的には
海へ流れ込むのだが、地面に降り注いだものは土に吸収されて草木を
育てるとともに地中に染み込む。
その水は枯葉や地中の有機物や微生物の働きによって浄化され、更に
微量元素やミネラル、カルシュウムなどを付加されながら地中深くの
岩盤に達する。水はさらに長い時間をかけて岩盤を通過しながら磨き
上げられていく。
岩盤は地底深くのマグマによって焼成された「自然のセラミック」
そのものである。水はセラミックで分子を切断されることで、新たな
エネルギーを与えられるのである。そうして新しいエネルギーを得た
状態の新鮮な水は「活性の高い水」と呼ばれる。
その自然本来の活性の高い水は、水の分子が5~6個集まってできて
いて、隣接するクラスターとくっついたり離れたりしている。
その動きの速度と離合回数によって水のエネルギーは生じる
その猛烈な運動エネルギーこそが、まさに水のエネルギーなのであり、
活発に飛び回る状態の水を「活性の高い水」と言い、岩清水がこれで
ある。
しかし、汚染されると水の分子は40個も50個も固まって団子状になり、
動きが鈍くなって活性が低下し、身体に吸収されにくくなる。
(出典:「水で若返る」旭丘光司著 現代書林)*************
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          (次は「仮説序章その5」、へ続きます。)




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2008.8.5 仮説の序章その3、「私が気付いたこと」

(3)
私は、そこから、ふと気付いたのです。
チタンの鍋で調理したものが、何故素晴らしく美味しく、チタンの
コップで飲む水が、何故清清しく身体に吸い込まれる様に美味なのか?

私は、ここに謎があると、思いました。
<チタンには、水を小さくする力があるのではないか?>

(私が思ったのは、フンザなどの長寿地方の水が小さい成分の水なのは、
それらの地方の地下には、水を小さくする力を持った鉱石が埋蔵されて
いて、その為にそこを通って湧いてくる水は、小さな組織の水であるの
では?と思いました。
そこには、チタン叉は同じような力を持つ鉱石が広範囲に埋まっていて、
そこを通って水が地上に湧いて来ているのではないか、と思ったのです。

※ところが、先日、書籍を購入して調べてみると、これはそんな単純な
問題では無く、もっともっと複雑で且つ長期的なスパンで水が磨かれて
行く過程が必要であることを知りましたので、それについては次の章で
述べます。)

私は、最初、チタンの鍋類での煮炊きが重要で、それを長期間継続する
ことにより、体に良い影響が出て来るのだと思っていました。
もちろん、今も、それが大切だとは思っていますが、それだけでは無い
らしいと思うに至りました。

今回、<チタンには、水を小さくする力があるのではないか?>との
疑問の中で、私が一番驚きとするのは、その水を変える力において、
即時性があると思えることです。

私が注目する「即時性」とは、チタン鍋での煮炊きだけでなく、チタン
のコップ等で水を飲むだけでも(つまり一晩置いておくなどの措置をし
なくても)、長期間飲み続けていれば、同じ様な事例に至ることです。
↓《Kさんのケース》

2008.7.16「チタンのカップでも抜け毛が減った」

チタンが水を小さくする力があるとすれば、この例で見る限り、まさに
即時性どころか、瞬時性があるのでは?(チタンに触れた瞬間にそうなる?)
と思われることです。

            (次は「仮説序章その4」、へ続きます。)

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2008.8.4 仮説の序章その2、私が思い出したこと「小さな水」

(2)
私が思い出した、そのこととは?
30年ぐらい前、世界三大長寿地方の話題が、世間を賑わしたことが
ありました。

その時の、話題の三大長寿地方とは、
(1)パキスタン(フンザ)
(2)エクアドル(ビルカバンバ)
(3)ロシア(コーカサス地方)
でした。
あれ以来、有名になりましたので、この3つの地名をご存知の方は
多いと思います。

その時、それらの地方の長寿の秘密の解明が行われ、多くの本が出版
されました。
「フンザ」は、桃源郷と言われる山岳部の秘境、
「ピルカバンバ」は、南米アンデス山脈の奥深くで、美しい峡谷を
流れる荘厳な川の畔、
「コーカサス地方」は、カスピ海と黒海に挟まれた地域で、伝統的
な発酵食品のヨーグルトが常食されていることが有名になり、それ
から日本でもヨーグルトが爆発的な流行を見せ今に至っております。
いずれも、人里離れた、水と空気の良い気候温暖の場所で、それが
長寿に繋がるものとして、紹介されていました。

その時、ある学者達が、別の観点から研究を続けた結果、この三つ
の地方の共通の現象は水の分子が小さいことだとして発表しました。
そのとき、「小さな水」という言葉が流行り、幾種類もの本が出て、 
ひと頃、本屋の平積みに置かれていたほどでした。
私も、その「小さな水」についての本を、数冊買って読みました。

それらの本の中から、覚えていることが幾つかあります。

それは、「小さな分子の(クラスターが小さい)水」を飲めば人間
の身体の中の60兆個の細胞内の隅々まで、水は浸透する。
何故なら、細胞膜は、小さな水しか透すことはできないからである。
大きな成分の水は、沢山飲んでも、細胞膜内へ入ることが出来ない
ので、細胞の廻りに溜まった水がむくみとなる。
又、「大きな分子の水」は大量に飲むと、細胞には取り込めないの
で身体を素通りし、どんどん尿として排出されるだけなので、それ
を処理する腎臓は働き詰めになるので、腎臓を悪くする恐れがある。
日本国内でも、長寿村と言われている村々では、いずれも水の質が
良く、美味しい水で、それらの水は、水の成分が小さいということ
が書いてありました。

いわゆる「小さな分子の水」は、細胞膜へ浸透することができる水で、
つまり身体が欲している水、60兆個の細胞が必要としている水だから、
人は美味しく感じるのだということは、当時の私にも納得出来ました。

           (次は「仮説序章その3」、へ続きます。)

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2008.8.3 仮説の序章その1. Yさんからのニュース

(1)
先日、Yさんから連絡がありました。
「ニュース!!!」、と元気な声です。
彼女のニュースは、いつもチタンについて、彼女自らの発見の報告で、
今回は、下記の3つでした。

<その1、検診結果が改善した。>
6月彼女に会った時、もうすぐ健康診断を受けるので、数値がどうな
っているか、良くなっているのを期待していると言っていました。

そして今回の電話は、検診結果が大幅に改善したとのことでした。
彼女は、親代々の食道楽の高血圧一家だとかで、50代にも関わらず、
既に血圧降下剤を飲んでいます。
今回の検診の結果では血圧の数値が改善し、最高血圧(135→125)、
最低血圧(85→75)、 と上下共各々10ずつ下がったそうです。
叉、血糖値(130→114)、LDLコレステロール(120→104)、
総コレステロール(221→206)と、良好な改善をしたとのことです。

彼女が我が家へやって来て、チタン鍋1個をテスト用に持ち帰ったのは、
3月末ですが、全面的にチタン鍋のみの調理に切り替えたのは、4月末
で、それから6月の検診迄、チタン歴2~3カ月です。
もし、彼女の言うように、これがチタンの成果なら、たった数カ月で、
大きな改善をしたということになります。

<その2、歯茎から血が出なくなった。>
彼女は、別に歯周病と言う訳で無いけれど、歯茎が弱くて、固い歯
ブラシなどを使えば、すぐ、血が出ていたそうですが、それが全くな
くなったとのことです。

<その3、おしっこの回数が少なくなった。」
これについては、私は不思議に思って聞きました。
「おしっこの回数は多い方が良いのかと思ってたけど、違うの?」
すると、彼女は「違う。反対よ。学校で習った。」と次の様に教えて
くれました。
(調理師学校では、料理以外に、医学、物理学など、大学教授などの
専門家による授業があり、フランス語なども習います。)

医学の授業で、先生が言われたことは、
「バス旅行などで、トイレで長蛇の列を作っている光景は、日本独特
のもの。トイレの回数は、1日に6~7回に押さえないといけない。
少しの尿意ですぐトイレに行っていると、括約筋が弱ってしまって、
早くおむつの生活になる。」というものだったそうです。

私は、おしっこの回数が多い人は、腎臓の働きが良いからだと思って
いて、羨んでいたくらいです。

でも、そう言えば、チタン鍋でお湯を湧かすと、あまりに美味しいの
で、お茶を今迄の数倍も飲む様になりました。
でも、そんな圧倒的に多くの水分を飲む様になった私ですのにトイレ
に行く回数も、そしてお小水の量も、増えていないのです。
今は夏で、汗の量も考慮しなければなりませんが、それにしても…?。

私は、ここで、ハッとあることを思い出しました。
それだ!チタンという鉱石は、その、ある働きを持っているのでは?
そうだったのか?そうに違い無い。
それで、「このところの一連の出来事の謎(※)は、すべて解けた!」
と思いました。
            (次は「仮説序章その2」、へ続きます。)

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(※)参考、「一連の出来事」とは、このブログの下記の事例です。
◆ 2008.6.10 青天の霹靂の一言「チタン鍋で抜け毛が減った!」(その1)
◆ 2008.6.12 「チタン鍋で抜け毛が減った!」(その2)
◆ 2008.6.14 「チタン鍋で抜け毛が減った!」(その3) 
◆ 2008.6.16 「チタン鍋で抜け毛が減った!」(その4) 
◆ 2008.6.18 「チタン鍋で抜け毛が減った!」(その5)<完> 
◆ 2008.7.16 チタンのカップでも抜け毛が減った
◆ 2008.7.18 大発見「白髪が黒くなった」
                         以上です。
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